試験結果(仮)

4月の初めに受けた、高校卒業検定。 我ながら頑張って勉強したとは言うものの、ぶっちゃけ教材は、なし。 では何を使って勉強したのかというと、4-5年分ぐらいの過去問をひたすら解いたんです。 解くと言っても答えを丸暗記するわけにはいかないので、YouTube先生に頼り。 あるYouTuberの方がいるんです。 「問題の解き方」(문제를 푸는 법)ではなく「解答の選び方」( 답 찍는 법)。(笑) 高校卒検はすべて4択方式なんですが、私みたいな、中年以降の学習意欲を応援するという意味(多分ね、笑)で、そこまでひねった問題は、毎年出ないらしいんです。それに出題の傾向は毎年同じだから、過去問を何度も何度も解いていれば合格できると、そのYouTube先生が。 問題をよーく読んで、そこに出てくる単語や数字をヒントにすれば4択の中のどれが正解かがわかってくる、というような教え方なんです。 当然、全部が全部、そんな簡単なわけではないけれど、それでもユーチューブチャンネルの先生には本当にお世話になりました。 チャンネル自体は無料登録だけれど、YouTubeの有料プレミアム版にも加入して。勉強していると広告がかなり邪魔になったので。 そんなふうにして挑んだ試験。 まだ公式の結果発表は出ていないけれど、土曜日に受けた試験の仮の正答が翌週の月曜の午後には発表されていた。 それで自己採点してみたら、受かっていました!多分。そのはず。 恥を忍んで言いますが、数学は50点(笑)。 7科目の平均…

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桜と、講習の感想

先週末にはこれで桜の見納めだと思って、うちの近くのタルマジの峠に散歩に行ってきた。 釜山でも有名な桜のめっかだけあって、満開の桜がきれいだった。 それが先週のことで、あっという間に一週間が過ぎた。 今日は風が冷たく雨も降って、これで今年も桜の季節が過ぎてしまったなぁと、少し寂しくもある。 でもそうやって短い間だけ楽しめる花だから、余計に美しく感じられるのだよね。 話は全然違うけれど、この前、私のバイトの関係である講習を受けた。 それは学校に従事する人が必須で受けなければならないもので、児童虐待に関連する講習。 自治体から専門の講師の方がいらして講義してくれたのだけれど、とてもわかりやすく、現場で実際にそういった事例に対処しているからか、身近な例を挙げてくれ、初めて知ることが多く有意義な講習だった。 例えば、子供の通学バスの中でシートベルトの着脱を手伝うときに、子供の体には触れないように気をつける。 大型バスから降車する小さな子供を抱きかかえて下ろしてあげることも、原則的には法に触れるそうなのだ。 ただ、子供に「抱っこして」と頼まれたときには手を貸しても良い。ただ、子供が抱っこしておろしてくれと要求したことを周りの誰かが聞いている必要がある、らしい。 講師の方も言ってらしたけど、そういった法律は韓国の国民性や感覚(例えば道端で子供を見れば他人の子でもかわいいと手を差し伸べ、顔や頭をなでたりなど)と相いれない部分はあるけれど、でも時代は変化した。若い世代は…

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4月から始まる新しいこと

ある、翻訳スクールで翻訳の勉強をすべく、今年の初めごろに「入学試験」にチャレンジしていた。 まずは自己紹介や、なぜ翻訳がしたいのか、などのエッセイを全部で8個。確か2,000文字程度の短いものを日本語で4つ、韓国語で4つ提出した。 第一段階の書類選考なのだけれど、実は去年もこれに申し込んでいて、見事に落ちた。 それもあり、今年は気合をいれてエッセイを仕上げて提出。 嬉しいことに合格をいただき、筆記試験にすすむことができた。 筆記試験はオンラインだったが、受験前に指定されたアプリをダウンロードして、受験する机の周りや天井までもカメラで映し、モニター越しに監視されるというシステムで、試験そのものよりもそちらの準備に少しどぎまぎした。 筆記試験は、難しいと思う部分はそんなになかったけれど、私は2年前にわざわざソウルまで行って受けた、ビジネス翻訳の試験を受けた後も「めちゃくちゃ簡単だった」と胸を張り、そして落ちていたという経験があるので(笑)。 試験を終えた時の感想がその時とかなり似通っていたので、たぶん今回もダメかなと感じていた。 翻訳の採点は主観によるものなので、正直、どこまで意訳するべきなのか、かなり迷う。 筆記試験は、半分以上はあきらめモードだったけれど、合格していた。 そして最後の面接。 ここまで来て落ちたら、本当に落ち込むぞ。気合を入れろと自分に言い聞かせ。 過去の面接の経験をブログなどにかいている方の記事を参考にして数個の質問の答えを用意していたけれど、実際の…

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オスカー三昧

日頃から映画やドキュメンタリーなどを見るのが大好きだということはここにも書いていますが、今年は何となくタイミングがばっちり合って、たぶん毎年、釜山の「映画の殿堂」でやっているオスカー候補作スペシャル上映というイベントで、オスカー候補に挙がった作品をいくつか見ることができた。 どれも良い映画だったなぁ。 「コンクラーベ」、「アノーラ」、「コンプリート・アンノウン」などなど。 今週末は「シング・シング」を見に行こうと思っている。 何となく、ハリウッドの大スターが出演する、ザ・エンタメというような映画ではなく、私が日頃好んで見ている、地味な、深い映画が多かった。 特にアノーラは低予算の独立映画らしい。それが賞をいくつも独占受賞したのだから、すごい快挙なのだろうと思う。 制作、監督のショーンベイカーは、数年前にフロリダプロジェクトを撮った方だそうだ。 フロリダプロジェクトも、一風変わった、印象深い映画でよく覚えている。 映画は、いいですね。

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