予約を遅らせる理由は。

Gのヘアカットは、近くにある美容院。 予約はいつも、私が電話で。 決まった方に切ってもらっていて、カットの技術がどうのというよりも、片言の英語でも何となく、ウマが合うらしい。 ちなみに、目がくりくりとした20代後半ぐらいのチャキチャキイケイケ美容師と言った感じの明るくかわいい女性。 去年、長期で休みを取っている頃があって、その間はGもしょうがなく他の人に切ってもらっていたのだけれど、復帰した彼女は大幅にアップデートされていて、あか抜けてさらにかわいくなっていた。 鼻と額と輪郭、かな。(余計なお世話) 美容師さんとの相性、大事ね。 私は美容院、数か月に一度、行くか行かないかなのでほぼ月1でGの予約をするぐらいなのだが、Gがヘアカットに行くのは決まって週末。 時間は午後12時。 この美容師さんの出勤時間が12時だから、その時間に予約しているのだけれど、当日、Gが行くとほぼ毎回、彼女は10分ぐらい遅刻して出勤するらしい。 明るくて愛嬌があるその彼女は、「ソーリーソーリー」と急いで店に入ってきて、仕事の準備にとりかかるという。 Gは意にも介していないようで、「週末だから前の晩にいつも飲みすぎちゃうんじゃないのー」。 今週末、ヘアカットに行きたいというので、「じゃあいつものとおり、12時でいいね?」と確認すると、「12時半で。どうせ彼女は遅れてくるし、いつも出勤した早々、急がせていて悪いから。」と。 優しすぎ。 「いつも美容師さんが遅れてくるから今回は12…

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新しい味

我が家では夕食には「ご飯」は食べないし、私は朝食はここ最近、コーヒーとフルーツをつまむぐらいになった。 それで私の昼ごはんは、一日の中で唯一の食事らしい食事になる。 主婦に「あるある」の、ほぼ毎日、一人で家ランチ。 ご飯は一度に炊いて冷凍。 今日は冷凍ご飯を切らしていて、それならパスタにしようかと棚を開けてみたら、パスタも品切れ。 それでもどうにでもなってしまうのが、一人ご飯の良いところ。 そうめんを茹で、その間に冷蔵庫をあさる。 なんかないかなー。 それで出来上がったのがこれ。 そうめんを茹でている間に、フリーザーに冷凍してあったバジルペストのかけらをいくつか、冷蔵庫の中から見つけたシイタケとトマトに玉ねぎをフライパンに放り込んで炒め。 棚に残っていたツナ缶を開け。 パルメザンチーズと黒コショウとタバスコをたっぷり振りかけ。 そして付け合わせは、キムチ。 あっという間に出来上がった、我ながら上出来の、新しい味。 応援クリックお願いします ブログランキング参加中 ブログランキング参加中

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釜ご飯

近所に、よく行くスンドゥブ専門店があったのだけれど、数か月前に閉店となっていた。 以前、ドラマのようなカップルを見かけたのもこの店。 飲食店は入れ替わりが激しい中、オーナーの息子さんと思われる兄弟がホールを担当されていたこの店は「老舗」といった感じで、タクシーの運転手さんも良く食べに来ていたようだ。 おかずも質素でスンドゥブチゲも素朴な味で、街の定食屋さんという雰囲気が大好きだった。 兄弟のどちらかが店番を担当していた。 まじめで実直そうな優し気な「お兄さん」と、陽気で人の良さそうな「弟さん」。 私の勝手な想像。 その時々で、お兄さんが店番をしていたり、弟さんが店番をしていたり。 私とGがこの店に行くときは、スンドゥブを二つにご飯は一つだけ、注文していた。 石釜に熱々で出てくるご飯は二人前では量が多く、石釜一つ分のご飯半分で私もGもちょうど良い量だったから。 実直そうなお兄さんは、私たちのことを覚えててくれて、店に行くと「ご飯一つですね。」と、何も言わなくても気を利かせてくれた。 そしてスンドゥブチゲに入っている小エビの量を多くしてくれているようだった。 私たちにそう言ってくれたわけではないけれど、厨房に向かって「エビの量を多くしてあげて」と言っているのが聞こえて、何だか優しい人だな、と。 その日は陽気な弟さんが店番をしている日だったのだけれど、いつもの通りご飯を一つだけもらい、いつものように食事を終え、私は先に外に出てGがお会計して出てくるのを待って…

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このブログはすごい。

最近、私がもっとも興味深く読んでいるブログは、こちらのブログ。 本当に面白い。 アメリカの現状をまさに現在進行形で、正確にわかりやすく書いてくれていて、読むたびに私が知らなかった過去の歴史のことや、現在、アメリカで起きていることが手に取るようによくわかる。 特に気に入っている部分は、ツイッターやニュース記事の原文も、日本語訳と一緒に載せてくれているところ。 原文を見て自分なりに考えることができるし、わからない部分はこれまた正確で、かつわかりやすく訳してくれている日本語の部分を参考にしている。 内容の濃いこのブログを読んだ後には、自分のブログが何とくだらないどーでも良い内容のものかという思いにいたるけれど、まー、しょうがない。 しかし、人のブログを読んでいて思う事は、顔を見たこともなく、声を聞いたこともなくても、その人の書いたものを読んでいるとなんとなく、こんな人かなぁとぼんやりとその人の人物像が浮かび上がるということ。 物事をはっきりという人、癒し系の優しくほんわかした人、実際会ったらきっと声もデカく明るい人だろうなと思える人、理屈っぽい人、まじめな人、モノゴトを深く考える人、単純明快な人・・・。 どこまでも想像と推測でしかないけれど。 そして私が人のブログを見て色んな感想を抱くのと同じように、私のブログも誰かが見て様々な感想を持つだろう。 日々のどうってことない出来事を書いているだけでも、ちょっとした行間にそれを書いた人の本質や考え方が見え…

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