年末年始の温泉旅行①

年末年始にかけて、日本に滞在。 仕事の関係で神奈川県に住む次男が、休みを取れそうだと言うので二人で温泉旅行を計画した。 そして姪っ子の誕生日はクリスマスイブ、母の誕生日は1月3日なので、それに合わせて一時帰国。 Gはアメリカ東海岸にある両親の家へ。 ご両親には夏に会っているし、その前の春にも釜山で一緒に時間を過ごしているので、冬は私は日本へ、彼はアメリカへ、という事ですんなり決まった。 ここ数年は日本へ帰っても、釜山へ母を連れてくるために、または母を送り届けるために3泊4日の弾丸帰国が続いていたけれど、今回は約2週間の滞在。 実家にも泊まり、次男の一人暮らしのアパートにも。 宿泊費がかからず、2週間も「旅行」ができた気分である。 何年振りかに会う、懐かしい友人たちも会えて、楽しい旅だった。 滞在中、息子と2泊した温泉宿。 伊東温泉。 全部屋に露天風呂がついていて、私はその露天風呂は使わずもっぱら大浴場と広い露天風呂だったけれど、息子は部屋の露天風呂で満足したようだ。 旅館の予約は私が一休.comで済ませたのだけれど、当日、駅に降り立つと。 あ、そうだ。 その前に、「新幹線で駅弁を食べる」と私の長年の望みも今回、叶えた。 熱海までね。 普通席だったのだけれど、混んでいて席がなかったらどうしよう、弁当まで買ったのに。と、乗り込む直前に気がついたけれど、幸い、席はあった。 窓から快晴の景色をながめながら。昔ながらのシュウマイ弁当。サイコー…

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飛べるかな

ボストン空港からマイアミ空港へ、国内線を乗って移動する日はそれまでの晴天とはがらりと変わって雨と風にどんよりとした暗い空。 そこは、2年ほど前に、今後二度と乗るもんかと心に誓った、アメリカン航空の、専用ターミナル。 空港の大きな窓から見える空はどんよりと曇り、出発便のキャンセルの放送が続々と流れてくる。 特に私たちが向かう南方面へ向かう飛行機のキャンセル。 えー。ここまで順調に、楽しい旅行が続いていて、いざ、ここから旅のクライマックスとも言えるマイアミへ向かうその日に台風だなんて。 空港でクソ高い朝ごはんを食べる。 Gがローストビーフサンドイッチ(朝から。)を注文している間に、私は他の店へ行ってアボカドトーストなるものを頼む。 カードを機械に差し込むと、画面にはチップの金額が表示される。 「15%」「18%」「20%」「25%」確かそんなオプションだったと思うけど。 「チップなし」と言う選択は、ない。 私がここでがーがー言う立場でもないけれども。 チップは当然、渡すよ。 数週間、アメリカで過ごし、チップと言うのはもはや、サービスに対する対価と言うよりも、そこで働く従業員の「給料の一部」として組み込まれている感じ。 ひどいサービスを受けたという経験も、滞在中、皆無だったし、「チップはサービスを受けた側の感謝の気持ち」とは言うけれど、実際には払うのが当然。 だから払うけど、「チップなし」という選択肢がそもそもない、ってどうなんですかね。 とにかく支…

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旅行中のサプライズ旅行に出かけるまで。

久しぶりに自分のブログを開けてみたら、あー。 最後の記事は雨の日の、ハイアナスにあったJFKミュージアムで止まってる。 あーそんなこともあったなあ。遠い目。 あれは夏のアメリカ旅行が始まった始めの頃。 今年の夏はいつにも増して充実した、内容がぎっしり詰まった旅行だったので、旅の最初の方は何だか去年の旅のように感じる 思い起こしてみれば、JFKミュージアムの後も数日、Gの実家でパパママと一緒に過ごし、車で1時間ほどのG妹の家にお邪魔したり。 そしてGの高校時代からの、ベストフレンドでもあるマイクとその奥さんと、初めての対面を果たした。 マイクとGは、かなり頻繁にメッセンジャーで日常的に連絡を取り合っている仲。 話すことと言えば、フットボールの話。 話しているのはほぼ、マイク。 Gはほぼ、聞き役。 マイク夫婦がケープコッドに週末を利用してコンドミニアムを取ったらしいので、ビーチで初めて対面した。 失礼ながら、スポーツおたくのただ喋りまくる人、と言うのを想像していたのだけれど、とても人の良さそうな、スポーツ好きの明るい方でした。 Gと数十年に渡る大親友だというのに、私の先入観も失礼ですね。 マイクご夫婦とは日中だけ一緒に過ごし、私たちはその後、ボストン市内で一泊して翌日の朝の飛行機で、今年の夏の旅行の一大イベント「Vacation in vacation」つまり、夏の旅行の間の、Gが企画した秘密の旅行に出かけたのだった。 実はねー、行く当日までサプライズ…

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初めての場所へ。

バイトも夏休みに突入で、朝も早起きしなくても良いし、やることないしヒマ、と言いたいところだけれど、バタバタといつにも増して忙しい、楽しい毎日。 日本から来て、釜山に長期で滞在している友人のおかげで、あっちこっちに散歩に行ったり、お酒を飲まないGとはなかなか行かない韓国居酒屋や、市場の中にあるプラスチックのイスとテーブルの店でマッコリやパジョンを楽しんだり。 おっと、その前にジェジュ島にも行ってきた。 初めてのジェジュ島。 アジサイの季節で、いつもネールをお願いしているネイリストの方が、「一緒に行きたい」と言ってくれて、車の運転も申し出てくれて、彼女には心から感謝。 私と友人とは、一回り以上も年が若い彼女だけれど、私たちのくだらない話にも相槌を打ってくれて、何よりもどこへ行っても気遣いの人。 おかげでジェジュ島での3日間を存分に楽しんだ。 우도という、離島へもフェリーで渡り、私は電動自転車で、友人二人は電動カートで島一周も楽しんだ。 ジェジュ島は、さぞやリゾート化しているかと思いきや、私の想像よりはるかに田舎で、以前に住んでいた島を思い出す、良い旅だったなぁ。 人気ブログランキング

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怒涛の2週間②-ソウルでの嬉しい夕食

G両親の韓国滞在とちょうど重なったのが、私の次男の休暇。 アメリカの東海岸で仕事のトレーニングを終えて、日本へ帰る途中にソウル&釜山に寄るという。 トレーニング期間のことも色々、話を聞きたいし、久しぶりに会う息子との時間をできるだけ長く取りたいとは思っていたものの、Gとご両親を放っておくわけにもいかない。 それで私は予定通り、Gとご両親と同じホテルで、息子は明洞のど真ん中にあるホテルで過ごしつつ、計画を練った。 毎食外食だったG親子に、「たまには部屋で韓国風チキンとビールっつーのも経験してみるのもいーんじゃないの?」と提案してみたら「それもいいね。」と。 さっそく、配達アプリでピザとチキンをオーダーしておいて、配達先はホテルの1階に。 階下のコンビニに行けばビールもワインも買えるよとヒントを与え、時間になったら受け取るように伝えて、私はちょっくら息子と出かけてきま~す、と。 息子と久しぶりに色々な話に花が咲き、焼酎3本。 1次会は肉。2次会は貝の専門店。 楽しかったなぁ。実はこれは、息子の誕生日前夜祭。 そう。翌日は彼の25歳の誕生日で、さらにGご両親のソウル滞在最後の日。 夕食は、ご両親には負担に思ってもらいたくなくて息子の誕生日と言う事は伏せて、一緒に食べようと言う事になっている。 息子からしたら、母親のパートナーの両親。 G両親からしたら、息子のパートナーの息子。 ビミョーで、私にしたらニヤニヤ笑いたくなるような組み合わせではある。 息子は(…

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怒涛の2週間①

お久しぶり。 記事を最後に書いたのが3月23日!ということは、ほぼ3週間ほど、放置していた。 時間って、あっという間に過ぎるんですね。 最後の記事で書いた通り、ここ2週間、アメリカからやって来た、Gのご両親と過ごしていた。 言葉の通り、怒涛の毎日でした。 ご両親が来るにあたって、Gの仕事先の人たちや、知り合いなどが車の運転を申し出てくれたり、あの店、ご両親が喜んじゃない?と情報を知らせてくれたりと、何かとありがたかった。 Gのご両親は72歳、75歳なのだけれど、いやぁ元気である。 14時間の飛行機、ビジネス席だったとはいえ、韓国に着いた初日から疲れや時差ぼけらしいものは一切、なかった。息子を前にしてご本人たち、気を張っていたのかもしれないけれど。 50代のワタシでも、アメリカに着いたら数日は頭がボーっとしたり、夕方の4時ごろにいきなり耐え難い睡魔に襲われたりということがあるのに、彼らは初日からずっと、昼間は私たちと共に活動し、よく食べ、夜はそれなりにぐっすり寝られているようだった。 到着した仁川空港からソウルのホテルに移動し、ソウルで3日間の滞在。 長時間のフライトで、仁川からさらに釜山に移動するよりもその方が良いと、Gが考えた旅程なのだけれど、それが功を奏してよかったのかも。 ソウルでは京福宮、仁寺洞、明洞、東大門、鐘路、南山タワーなど、ベタな観光地巡り。 カカオタクシーのアプリで、大きめの車を予約して、移動は全てタクシー。 足腰は強いとはい…

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