The killing of a sacred deer

昨日、ネットフリックスで観た映画。 The killing of a sacred deer 私の独断的な採点は星5つ(5点満点) 最初のシーンから不気味で不穏な空気感。 最後まで目が離せないぐらいドキドキした映画。 映画の最初から最後まで、そのわけのわからないオソロシイ雰囲気を作り出すのがマーティンという少年。 Barry Keoghanというアイルランド人の俳優。 この少年がすごい。 今にも壊れそうなガラスのような繊細さと、次の瞬間には爆発しそうな殺気のような凶暴さ。 https://eiga.com/movie/87934/ この俳優のインタビュー。話している間にあくびをしていて、これには笑った。 カンヌ映画祭の会場でのインタビューだから、時差で寝不足なのかなと思うが、いくら何でも、インタビュー中にあくび。 それとも、これぐらいの「変わり者」でないと、あれだけの迫力にあふれるサイコパスの演技はできないのかもね。 ランキング参加中 ブログランキング参加中 ブログランキング参加中

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オトナの特権

昨日の続き。 Gが一人の時間を過ごしたいという事で、送り出したのが昨日の午後。 我が次男が仕事の都合で、飛行機での移動を終え、今は2週間の隔離期間。 前は時差があってなかなか話せなかったけれど、今は日本にいるので時差がないことに加えて、彼も一日中ヒマなので、ほぼ毎日ビデオ通話でおしゃべりしている。 昨日は、私も息子と同じく、家で一人で過ごしていると話した。 息子は一人の部屋で、早く解放されたくてうずうずしているし、かたやGは一人の部屋へわざわざ出かけて行って部屋に閉じこもっている。 そのことに気づいて、息子と笑ったのだけれど、息子が言う。 「そうやって一人の時間が欲しいという相手を送り出すオンマも、いいね。そういう関係、いいな。」 「俺もそういう一人の時間が欲しい時があるんだよね。」 「そういうときに、気持ちよく送り出してくれる彼女がいいな。」 おい。 こういっちゃなんだが、おこちゃまの男女関係と、人生の半分以上を終えた私たちの関係を同列で考えるには無理があるぞ。 今の息子の年齢で、同年代の彼女に一人の時間が欲しいから数日、連絡しないでくれとかそんなことを言ったら、「ねえ、私の何が気に入らないの?」系の攻撃に合うか、あっさりフラれるか、ではないだろうか。 それともイマドキの若い世代の女性たちは、私が思うよりも冷静だろうか。 「うん、わかった」と受け入れる女性も案外、多かったりして。 私がもし20代の結婚前で、付き合っている相手が…

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あの映画が!💓

「映画の殿堂」のアプリには、今までに私が映画館で観た作品のリストが残されている。 今年一年で、私は34本の映画を観たらしい。 34本という事は、月にだいたい3本ぐらいか。 それ以外にも、ネットフリックスで数々の映画やドラマやドキュメンタリーを楽しませてもらっているから、今年は本当に、映画鑑賞の年だったと言っても良いだろう。 映画の殿堂では、ネットフリックスでなかなか観れない、そして一般的な映画館でも観ることができない、インディーズ映画をよく見ている。 もともとそういった映画が大好きだったので、釜山に引っ越してきてこんな映画館が近くにあるなんて、ラッキーこの上ない。 私の感想としては、世界的な大スターが出演して莫大な製作費を使って大々的に宣伝しているハリウッド映画よりも、地味めでフツーっぽい俳優さんが出演していて、セリフの一つ一つに深い意味が込められているような、インディーズ映画の方が好み。 映画の殿堂では、インディーズ映画を上映する映画館は別館に分けられていて、座席も4列ほどの小さな部屋。 画面は言葉通り、目の前にあり、それにだいたい空いているので、プライベート感たっぷりで映画をじっくり楽しめる。 この小さな映画館で観たインディーズ映画の中でも、特に記憶に残る映画がいくつかある。 その中の一つが、「성혜의 나라」という映画。 アプリで確認したら、今年の2月に観た映画だった。 主演の方の演技がすばらしかったし、全編白黒で進行するストーリーにもぐいぐい惹…

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映画で笑い、曲で泣く

先日ネットフリックスで観たコメディ映画。 The Meyerowitz Stories。 アダム・サンドラー、大好き。 アメリカのコメディ映画は好きではないけど、アダム・サンドラーが出演していると見たくなる。 ダスティン・ホフマンと共演しているとあって、さっそく見たのだけれど面白かった。 ユダヤ系アメリカ人の兄弟の確執、親子の確執。 息子の、父親に対する愛憎混じった感情。 コメディではあるけれど、その複雑な感情はただのコメディで笑って片づけられないぐらい、何だか切ないものがあった。’ 映画の内容もさることながら、私がここに書こうとしているのはエンディングの曲。 なんと切なく物悲しい歌なのだろう。 聞くほどに泣ける。 Randy Newman のOld manと言う曲だそうだ。 コメディ映画を観終わって、YouTubeでエンディングの曲を何度も聴きながらグスングスンと泣いていたら、Gにぎょっとされた。 https://petitlyrics.com/lyrics/446669 歌詞はここで見ることができる。 応援クリックお願いします ブログランキング参加中 ブログランキング参加中

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正義とは何かを考えさせられる映画

ネットフリックスで最近観た、アルゼンチン映画「The crimes that bind」はオモシロかったな。 裕福な夫婦と、その家に住み込みで働く家政婦が関わる、ある事件の話。 元妻をレイプしたという理由で訴訟を起こされているダメダメ息子を守ろうとする母親、同時にこの母親は、極貧で母親の顔も知らずに育ったという女性を家政婦として雇い入れ、面倒を見る。 実話に基づいているという事から、もし自分に同じことが起きたら。 息子が同じような境遇に置かれていたら、私は母親としてどんな行動をとるだろうか。 そんなことを考えながら。 応援クリックお願いします ブログランキング参加中 ブログランキング参加中

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一人で観よう

Gがちょっとお疲れ気味で、ほぼ日課となっているネットフリックスでの映画鑑賞を今晩はパスするというので、ここぞとばかりに「英語以外の映画」「韓国映画」を検索しまくる。 英語以外の映画は、Gと一緒に観ると英語の字幕で観ることになるので、目が疲れるのだ。 字幕が早すぎて「え?今、なんて?」と聞かないといけないことがあり、Gが説明してくれているのを聞きながら、次のセリフをしっかり読まないといけなかったり。 時には知らない言葉もあったりして、観る前の夕食時からお酒控えめにして、万端の準備で挑む必要があるのだ。 特に、内容がとても面白かったりするとなおさらのこと。 そういった理由で、一人で映画を観ることになったワタシが選んだのは、これ。 My happy family。 ところでネットフリックスのタイトルページには、どこの国の映画か、もしくは何語で進行する映画かが表示されない。 私が日ごろから、英語か、それ以外の言語かを判断する方法は、そこに表示されている出演俳優たちの名前。 何となく英語っぽくない名前が並んでいると、これは英語以外の作品だなと、見当をつける。 それでもたまに、外れる場合があるので映画の途中ぐらいまで赤いバーをドラッグして一部、聞いてみて確認。 こんなふうに、英語か、それ以外の映画かを判断する基準はややっこしい。 ネットフリックスにリクエストしたいな。 せめて制作された国をタイトルページに表示してほしい。 願わくば、言語も。 話がそ…

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