イタリア映画のリメイク韓国版!

ネットフリックスで観ることができる韓国映画「완벽한 타인」。 2週間ほど前に、次に観ようと「マイリスト」に入れておいた。 確か、誰かが薦めてくれたか、どこかでこの映画のことを読んだか。 それでこの映画のことを知ったのだけれど、どこで誰から勧められたのか、まったく記憶にない。 どうでもよいことだけれど、どうしてそれを思い出せないのか。 いくら考えても、思い出せない。 何かの手がかりすらも。 もやもやするが、まぁ、いい。 今日、観始めてすぐ、気づいた。 これは。 2年ほど前に「映画の殿堂」で一人で観て、「良い映画だったなぁ」と感動したイタリア映画のリメイク韓国版ではないか! イタリア版原作は「Perfect Stranger」。 ここにも書いていた。 内容はだいたい覚えていたし、オチもわかっていたけれど、韓国版もなかなか面白い。 何よりも俳優陣が、私の大好きな俳優ばかり。 特に、キム・ジスと言う女優さんは、大好き。顔も雰囲気も。 イタリア版原作は、内容もさることながら、幼なじみの友人とその妻たちが集まるホームパーティのテーブルセッティングやおつまみに目を奪われた。 韓国版でも、見事に「韓国版のつまみ」が続々と出てきて、それもまた興味深かった。 誰しもが持つ、自分だけの秘密。 それが次々と暴かれて動揺する様子。 ストーリーは確かにリメイクではあるけれど、韓国版ならではの新鮮さもあって、月曜日の朝から、良い映画を観…

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早くシーズン2を。

昼間、座り込んでネットフリックスや映画を観ることは滅多にないのだけれど。 久しぶりにこのドラマは、コーヒーやハーブティを用意して、「さて、観るか~」と至福のドラマ鑑賞の時間をもたらしてくれた。 いやぁ、おもしろい。 一人でグフフと笑ったり、「あり得ない」とつぶやきながら、コーヒーをすすり。 韓国ドラマにありがちな、「あり得ない」ストーリーだけれど、「いい得て妙」なセリフがふんだんに。 それにしても、独身の美しい女性たちが中年の妻子持ちを誘惑する大胆さ。 医者や教授など、社会的な地位と経済的な余裕があり、どこかへ出かければ何かとリードしてくれて、若い人が経験し得ないことを教えてくれる。包み込んでくれるような頼りがいのある中年男性。 そしておじさんたちは、肌もきれいで輝くような若い女性に誘惑されたら、妻子が家庭が、なんてぶっ飛んでしまうでしょう。 家に帰れば、非の打ちどころのない妻は、働きすぎでサロンパスの匂いをぷんぷんさせているのだ。 貧乏な時代を支え、教授に昇り詰めるまで支えてくれた糟糠の妻だとて、輝くような若いミュージカル女優が「あなたに触れてみたい」と誘って来るんだよ? それにしても、真面目過ぎて浮気が家族にばれ、20代の娘と中学生の息子から、「父親失格」「人間としてどーなのか」「軽蔑する」などと責め立てられ、そのシーンは観ている私の方が「もうそれぐらいで良いではないか」「そこまで言わなくても」「わかってやれ。(もっとうまく立ち回ればよかったけど…

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韓国映画を観て思い出したこと

ネットフリックスで観た韓国映画、벌새「はちどり」。 中学生の主人公を中心に、私のすぐ横で起きている日常を感じるような映画。 ストーリーはどちらかというと淡々と流れるのに、なぜか緊張感が続き、ハラハラとするような気分で最後まであっという間に観終わった。 ネットフリックスでたまたま見つけて何の気なしに観始めた映画だったけれど、観終わってから検索してみると、数々の賞を受賞しているではないか。 それに、多くの観客が「自分のことを思いだした」「ウニに自分を重ね合わせた」という評価をしているという。 私もその一人。 ずっしりと胸に響く良い映画で。 私自身のことを思い起こした。 自分というものを確立できていなくて、何だか先も見えず、自分がどういう大人になりたいのかもわからず。 周りの大人たちは皆、ずるく感じられ、自分の居場所がないような、「面白くないな」と感じていたころがあった。 私にもあの頃、もしこの映画の中で唯一、ウニを理解しようとし、心を通い合わせる「ヨンジ」のような大人が一人、そばにいたら。 中学生の頃に私の周りにいた大人たちを思い浮かべてみた。 学校の先生と家族しか思い出せない。 学校の先生と言えば、ある意味、私に影響を与えてくれた先生が二人。 一人は、中学に通っていたころの女の先生だった。 鼻筋が通っていて、今思い返すと、かなりの美人だったのではないかと思う。 化粧っけはなく、いつもキリッとしていて言葉も少なげな、要点だけをスト…

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カリスマ性のある女性

昨日。 夕食はピザのケータリングにしようか、それともチキンにしようかと脳みその片隅でグルグルグルと考えながら、それでも観たのが、この映画。 かなり前の映画だとは思っていたけれど、なんと2000年。 20年前の映画! 実話をもとにした映画で、スキルや学歴も、お金もない3人子連れのシングルマザーが大企業を相手にした訴訟に関わり、莫大な金額の賠償金を勝ち取るというストーリー。 ジュリアロバーツが演じる主人公のエリンは図太く、オフィスにはまったくそぐわない「下品な」雰囲気を醸し出していて、仕事場でわからないことだらけでもそれを恥ずかしいことと思わずに堂々とやり合っていき、回りはついついそのペースに巻き込まれてしまうようなカリスマ性を持ち合わせている。 最後まで面白く、わかりやすい映画。 カリスマ性と言えば、大阪なおみ選手の優勝! 優勝後のインタビュー。 この堂々とした落ち着きぶりと、カリスマ性を感じさせる風格には感嘆のため息しか出ない。 偉ぶらず、おごらず、へりくだることなく。 そして垣間見える謙虚さ。 これは自身への圧倒的な自信がなせる業だと思う。 誰に対してもぶれない芯のようなもの。 ご本人の努力ももちろんながら、ご両親が素晴らしい教育をされたのだろうなと考えずにはいられない。 だって、若干23歳だもんね。 応援クリックよろしくお願いします! ランキング参加中 ブログランキング参加中 ブログランキ…

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Crime Scene「クライムシーン」

ネットフリックスであっという間に観終わった、4話で完結するドキュメンタリー。 「Crime Scene」。 連続殺人事件を犯すサイコや、未解決の事件を追うドキュメンタリーは好きでよく観る。 この「Crime Scene」も、殺人犯の人物像みたいなものに迫るドキュメンタリーかと思ったらちょっと違っていた。 カナダからL.A.に一人で旅行にやって来た中国系移民の21歳の女性が失踪したところから始まる。 事件そのものよりも、ネット上でまるで、事件を解決する私立探偵になりきって関わろうとする人たちの犯人捜し。 無実の人が「犯人」と「断定」され、追いつめられる。 警察から公開された、手掛かりとなる動画を徹底的に分析し、素人であるネットユーザーたちがどんどんストーリーを仕立て上げていく。 「偶然の一致」は「陰謀」に。 L.A.ダウンタウンの貧民街にあるホテルで起きた一つの事件が、警察や国家ぐるみで仕立て上げられたスパイが関与しているという説まで。 失踪事件そのものもそうだけれど、ネットの恐ろしさを見せてくれるドキュメンタリー。 ランキング参加中 ブログランキング参加中 ブログランキング参加中

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超オススメ韓国ドラマ

「アイロンの友」と、私が勝手にカテゴリー分けしている韓国ドラマ。 「アイロンの友」枠に入るドラマとはつまり、アイロンがけをしながら観るドラマで、ドラマにそれほど集中せずに、アイロンの手は動かし耳で聴きながら、画面はチラチラ観ながら楽しむドラマ。 何でも良いというワケでもなく、内容もそれなりに面白いもの。 つまり、何が何でも見たいドラマや映画はこの「アイロンの友」のカテゴリーには入らない。 最近は「愛の不時着」が「アイロンの友」。 まだ5-6編しか見ていないけれど、ソンイェジンのセリフにクスッと笑えたり、実際にヒョンビンのことが好きだったのだから、日々の撮影がどんなに心が躍り、楽しかっただろうかと、劇中の目の動きや接近ぶりにソンイェジンとヒョンビンの気持ちを想像したりして。 が。 ここでお勧めするドラマは「愛の不時着」ではない。 同じ韓国ドラマでも、「アイロンの友」カテゴリーには入らない、じっくりと観る必要アリなのがこれ。 日本語でも、「結婚作詞 離婚作曲」というちょっと変わったタイトル。 現実ではあり得ない人物設定とストーリーであるのは、韓国ドラマならでは。 が、あり得ない中にも妻、夫、舅、姑、夫婦のセリフが、現実にも「あるある」感満載。 過去に大ヒット作を生み出している、名作家の脚本だそうだ。 驚いたのは、主な登場人物の一人、パク・チュミという女優。 声も低くて落ち着いてて、素敵な女優さんだなと思っていたけれど、実際の年齢は…

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