刺身どんぶりとお散歩

昨日は、パートナーも仕事がお休みだったので一緒に海雲台のビーチへ散歩に。 母は歩くのがね、10年間、自分の体や健康のことを考える余裕もなくひたすら介護の生活だったので、足腰もだいぶ弱ってしまったこともあり、歩くのがとーっても遅いんだけど。亀のように。 それでもビーチの遊歩道を歩いてみたら、テクテクテクテク、遅々としたスピードではあるけれど、結構歩けるではないですか。 やるね、トシコさん。 母の名前はトシコさんです。 お刺身が何よりも好きなトシコさんにとって、プサンでおいしいお刺身を食べられるということも、プサン旅行の大きな楽しみの一つでした。 で、昨日は海雲台のメイン通りにある刺身食堂で、散歩途中で軽く회덮밥(フェドプパブ)にビールのランチ。 フェドプパブというのは、日本でいう刺身どんぶりみたいなもので、野菜と刺身がたっぷりで、辛みそをかけて食べるんですが。 テーブルに出てくるときには、刺身と野菜のどんぶりに、ご飯が別に出てきてこれを混ぜて食べるんです。 この前、知り合いとこのフェドプパブを食べてるときに、その韓国人の女性がご飯を混ぜないで、お刺身とたっぷりの野菜に辛みそをかけて混ぜ、ご飯とは別に食べてるのを見て、あ~、こーゆー食べ方もあるのかと新鮮だったので。 私もそうやって食べてみました。 これもおいしいですね。 お酒のつまみとして刺身の和え物を食べてる感じで。 昨日入ったお店は、以前にも行ったことがあるお店で、観光客が行きかうメイン通りの…

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母との釜山3日目!

今のところ、どうにかけんかもせず、穏やかな日々を釜山で、母と過ごしています。 家で休んでいるときは、正直、ひっきりなしにおしゃべりするような話題もないので、Netflixで母が好きそうなドラマ、ないかなぁと探してみたら、あったあった これは母のツボにはまるという半分、確信のようなものがあり、彼女に見せてみたら。やっぱり思った通り。 リビングルームのテレビでこのドラマの「放映」が始まってからというもの、ドラマにくらいついてます。 천상의 화원-곰배령という、2011年に放映した連続ドラマです。 今どきの刺激的な、現実にはちょっとあり得ないドタバタ劇、いわゆる막장드라마とは全く違う、癒やし系ともいえるドラマです。 母が間違いなくハマるだろうと思った理由の一つに、子役が出演しているということ。 韓国の子役は本当に演技が天才的に上手で、泣かせますよね。 そしてもう一つは、최불암という、韓国を代表するといっても過言ではない有名なおじいちゃん俳優が主役で、母はこの方の大ファンなんです。 私は彼女のグスングスンと鼻をすする音を聞きながら、キッチンの仕事やちょっとした仕事をパソコンで済ませることができるというワケ。 私も実は、キッチンでつまみを作りながらドラマの音だけ聞いてだいたいストーリーがわかるのでもらい泣きしてたりします。 それもこれも、Netflix様のおかげ 今のとこ、彼女のプサン滞在中の目標は二つあり、一つはこのドラマを全話観て帰るということ…

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アロンの卒業

アロンはとうとう中学卒業。 この写真は、彼の卒業スピーチの時の写真。 親ばかですが、中学生でこんな素敵なスピーチが出来るなんて。ホントにかっこいいスピーチでした。くっくっく。 この写真は、「そして最後に、僕の家族、両親と僕の兄に心から感謝します。あなたたちなくしては云々」と、私たちが座っている観客席に目を向けているところです。 母親に対する愛情たっぷり、こもっているでしょう、目に。あ、違うかな。笑 あーもう、人目もはばからず、泣いちゃうかもーと思ったけど、今年の卒業生は皆、二年前のジェイクの時と比べてあまりにも自然な堂々たるスピーチをこなしてくれて、涙よりも、感心感心。スバラシイ。ため息と拍手喝さいで涙は出ませんでした。ちなみに今年の卒業生は5人。2年前のジェイクの時は3人だった。 でもこの写真を見ると、ちょっと泣けてくる。

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年越しと新年を。

あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 みんなみんな、良いことがたくさんある一年になりますように。 さて、年末年始恒例の、紅白歌合戦、の代わりに私たちはマニャガハ島でのキャンプです。 今年は、空も晴れ渡っていて星も一層綺麗に見えて、楽しく穏やかに年を越せました。 あ、まな板の横にある魚は、マニャガハで釣ったんじゃないよ、当たり前。笑 道端で売っている釣りたての魚を5匹買って来てさばき、(あ、私がじゃないよ、当たり前。笑)フィナデニソースで食べた。 今年の新年の挨拶のやり取りはスマートフォンのカカオトークが多かった。 ホント、便利ですね。年賀状は遠い昔、メールの時代も過ぎて、今はカカオトーク、かな。

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良いところ。

平日の夕食。 家族が一緒に夕食の席について一緒に食事を取る。 当たり前の事のようだけど、実はとってもラッキーで幸せな事だと、最近思うようになった。 あと数年もすれば子供達と一緒に食卓を囲む事も難しくなるのかも知れないし、私たち夫婦もずっと一緒とは限らないのだ。 それに気づいた私は、貴重なこの時間を思いっきり楽しく、大切に過ごそうと思い立ち、気持ちも新たに。 せっかくの、私の「楽しく過ごそう」という意気込みに反して子供達は些細な事で言い合いを始める。 彼らの言い合いはねぇ、私たち夫婦の、一言ごとに声が大きくなっていって、最終的に「うるさい!」「ふざけるな!」で終わるケンカと違って、理論的で、何と言うか細かい例を出して相手を負かそうとするので、ケンカが長くなるのです。 彼らのケンカが始まると、夕食の間中、その話題で終わってしまうので、私は話題を切り替えるべく、口をはさむ。 ちょっとさぁ、もっと建設的な話をしようよぉ。Constructive。ね?そうでしょ?ポジティブにいこうよ、ね。細かい事言わずに。 同調したように、リーさんが言う。 ジェイク。弟の良い部分、弟ではあるけれど見習わなければ行けない部分が探せばたくさんあるだろう。アロンの良いところを言ってみろ。 ジェイクは、実はケンカを終わらせたかったのか、ただのこれ見よがしなのか、すらすらとアロンの長所を言って見せた。 頭のいいところ。 我慢強いところ。 友達に優しいところ。 ふむふむ。私も黙っていられない。アロンの良いところは、た…

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同居生活

子猫との生活が始まってから数週間。 我が家にやって来た時からすでに目に炎症が起きていて、軟らかい布で一日に何度か拭いてあげ、ホウ酸を溶いた水で洗ってあげたりしていたのだけれど。 少し良くなったかなと思うと、翌朝は目やにで目が開かなくなっていたり。 あぁぁ、もうホントに痛々しくて見ていられない。 獣医さんに連れて行った。 目薬をもらえるのかと思ったら、飲む抗生物質を与えられた。 あぁぁ、懐かしい。 我が家のボーイズ達も、鼻水垂らして咳をコンコンしている時にこうやってスポイトで飲ませたよ。ピンクの液体。 アモクシシリン。名前が合っているかわからないけど、病院に行くとまず、処方してくれる抗生物質。 子供達が中学生と高校生になった今、こうしてまた十数年ぶりにスポイトでピンクの液体を吸い上げて猫ちゃんに与える事になった。 コレで良くなると言われると、心はすっきりと軽くなる。 良かったねチビ。出費は痛いけど。ぐすん。 と、これを書いたのが先週。 病院でドクターが一度飲ませてくれた抗生物質。 たった一回、0.25ml(!)を飲んだだけなのに、その日の午後からはすでに目やにが目に見えて少なくなっている。驚異的なほどの回復にびっくりしました。 薬の威力?それとも猫の回復力? 目がよく見えるからなのか、動きも別人のように機敏、敏捷になった。 すごいなぁ。 元気一杯で家中を駆け回っている。 「猫ぉぉ?イヤだなぁ。家の中、臭うし。毛も抜けるし。イヤだなぁ」と言っていたのはまぎれもない私なのだけれど、…

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