洗脳❓

友人がFBに投稿した記事。 「拡散はご自由に」と書いてあるので、ここに原文を載せる。 For my friends who may be thinking I’m “duped” or “brainwashed”: this is for you! "Clarifying, in case anyone you know is, um, confused? A helpful rule of thumb I borrowed from a friend. Huge numbers of our population believe in a complete alternate reality. Alternate facts as it were. But just as intensely as I believe they are deluded, they think I am the one who is deluded. Maybe I am. So how can I be confident in my perception? It can be quite difficult. But, I have found that in times of political confusion, particularly when emotions are running high and creating tunnel vision, the presen…

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来年の楽しみ

先週、アメリカに住む次男と電話で話す機会があった。 数か月後に23歳になる彼は来年、日本への「転勤」が決まっている。 定期的に勤務地が変わる職業なのだけれど、次に希望する勤務地の候補数か所のうちの一つに、日本を含めたそうだ。 日本語ができるし、実際に住んだ経験はないとはいえ、日本の文化や慣習などはわかっている彼は、大学でも日本語のクラスを受けたりして、漢字もそれなりに読んで書けるようになったようだ。 アジアにほとんど興味のなさそうな長男に比べて、次男は日本に興味があり、日本の和菓子(特にどら焼き苦い緑茶と一緒に食べるのが美味いそうだ。)が好きでもある。 彼が大学に入るちょっと前からワタシとはずっと離れて暮らしていたので、私はこの先もこんな感じの距離感が続くのだろうと漠然と考えていた。 来年は日本に行こうと思ってるんだという話を聞いた時、思いがけず一気にグーンと近くなると同時に、彼の今後のためには、どんな選択が一番良いのかという事を考えずにはいられない。 当然、息子本人が最終的に決めることではあるけれど、母親としては、近くて嬉しい万歳、というほど単純でいるわけにはいかないのだ。 日本よりも、アメリカの国内か、またはそれ以外の国でさらにキャリアを積むのが良いのか、生まれて初めての日本での生活を選択するのか。 私の考えも伝えつつ、色んな話をしている間に彼は言う。 日本を候補の一つとして入れたのは、日本の食べ物がおいしいということと、オンマの近くに住めるという事があ…

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深くうなづく

人生には素晴らしいことが起きる。その後には苦しい局面に遭遇する。 そしてまた良いことが起きる。 素晴らしい出来事と苦境の間にあるのは、代わり映えのしない日々とただの日常の繰り返し。 物事がうまくいく状況を思いっきり楽しみ、苦しい状況では耐えて踏ん張り、代わり映えのしない日常では肩の力を抜いてリラックスする。 それが生きるという悲痛さでもあり、魂の癒しであり、すばらしくも苦しい、日常でもある。 そしてそれは、たとえようもない程に美しいものでもある。 くぅぅ。キザな「名言」だけれど、確かに本当にその通りだな、と深くうなづきたくなるような言葉。 誰の人生にも、上り坂があり、下り坂がある。 その勾配の大きさや、坂の長さに差はあれど。 今の私は上り坂と下り坂を何度も上り下りしたあとの、「代り映えのしない日々」の真っただ中。 日々のなんてことない日課をこなす代わり映えのしない毎日は、平坦な道。 息を吸い込み、肩の力を抜いてリラックスし、テクテクと。 今までの私の人生ではあり得なかった、映画を観て、キッチンで作ったことのない料理を作ってみる毎日。 息子たちは世界の状況下でも、それぞれの場所で元気に楽しく、頑張ってくれている。 そしてこれは永遠に続くものでもなく、良いことも悪いことも、色んなことが繰り返しやってくるのだ。 これから、上り坂があるかもしれないし、下り坂もあるだろう。 その時にはまたその時の。 生きるというのはそんなものだと考えれば、上り坂…

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中学生の頃から?

サッカーのマラドーナ氏が亡くなったというニュースを見た。 60歳だったそうだが、思ったよりもお若かったのだなと言う印象。 それよりも、サッカーの「神」とも言われたペレ氏が追悼のメッセージを送っていたが、こちらは80歳だそうだ。 サッカーは、詳しいわけではないけれど、いっとき私は、「Soccer mom」だった。 息子たちがやっていたので、練習や試合のたびにサッカーフィールドの片隅に折り畳み椅子を持ち込んで、日よけのためにつばの広い帽子をかぶり、アイスボックスにはスポーツドリンクやらエナジーバーをそろえて、ただゲームを見守る、母親たち。 それね。私はその一人だった。 そのうちの数年間はカメラに凝っていた時期で、一眼レフのカメラを片手に、サッカーに興じる子供たちを撮りまくった。 だからといって、サッカーのルールに詳しいわけではないし、世界的な選手のことをよく知っているわけでもないけれど、「ペレ」という文字をニュース記事で見てタイムスリップしたかのようにいきなり思い出したことがある。 「Soccer mom」よりも、さらにもっと前に遡り。 1980年代の映画で、「勝利への脱出」というのがあった。 ストーリーは、ドイツ軍vs連合軍チームでサッカーの試合をすることになるのだが、その試合を利用して脱出を試みるという感動物語。 確か私が中学生の頃だったと思うけれど、私はなぜかこの映画に心酔した。 言葉通り、夢中になり、この映画を観るために映画館に通った。何度も…

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子育ての頃とほろ苦い家

「去年の今頃は何をしていたのだろう」「10年前の夏はどんな風に過ごしてたんだろう」と思い立ち、過去のブログなどを見ると、当時の情景が一気に頭に浮かんで懐かしく思うこともあれば、ブログに自分がしっかり書いた詳細を読んでも読んでも、まったく思い出せない出来事もある。 そして過去のブログから透けて見えるのは、30代、40代の自分の姿。 「頑張ってます、子育て!」という何かのスローガンみたいな勢いと、何というか「誰にも負けません」というような、攻撃性みたいもの。 今はちょっと薄らいだ、ちゃきちゃきの、尖った元気さみたいなものがあったなぁ、と。 住んでいた島は、その小さな土地に多人種が住んでいて、子育てを一緒に頑張っていたママ友たちも当然、ガイジンが多い。 息子たち二人は、4歳のプレスクールから中学卒業までの10年間、ずっと一つの同じ学校に通ったので、息子たちが4歳の頃からずっと一緒だった友達とその親がいるわけで。 彼らとは、今でもたまに連絡を取り合うし、子供たちは感覚的にはまさに親せきの子みたいである。 よく家族でホームパーティに集まったり、ホテルのプールで子供たちを遊ばせておいて、親たちはプールサイドでハッピーアワーを楽しんだりと、楽しいこともあったけれど、当然、子供同士のことでもめることもあった。 まぁ、アメリカ人に限ったことでもないと思うが、子供同士のもめごとになると、親は自分の子供の味方になりたいわけで。 そういう時、仲のよかったママ友は皆、強かったのである。…

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インスタをフォローしたら気づいたこと

我が家の近所には、素敵なカフェやレストランがたくさんある。 ネットを検索すると、近所の素敵なお店の情報がすぐ出てくるし、さらに次々に新しいお店が出来上がっている。 たまにGと「行ってみようか」となり、実際に行ってみてインテリアや雰囲気が良かったり、料理がおいしかったりすると、インスタでその店をフォローしてみたりしている。 だからインスタグラムには、友人のアカウントや広告、セレブたちの投稿(そう。ネットフリックスや映画館で観た映画がおもしろいと、その女優や俳優もフォローしたり。)に加えて、近隣のおしゃれ系❓カフェやレストランの投稿が次々に入ってくる。 それで気づいたんだけど。 「今日は食材が全部売り切れたので早めに閉店します!」(재료소진)、「ごく個人的な事情により、今日は午後からの営業となります」(개인적인 사정으로 인하여)、「健康上の事情により、午後2時から店を開けます!」(건강상의 사정으로 인하여)、「今日は午後2時から5時までブレイクタイムとします!」「今日はどうしても用事があり、一日閉店です。」などの告知がヒジョーに多い。 特に、「材料切れのために早めに店じまい!」というのはとても多い。 最初は気にも留めなかったこのような告知。 私もそんなにしょっちゅう、色んな店に行くわけではないし、ただフォローして写真を楽しんでいるだけなので、店が閉まっているからどうだというわけでもないのだけれど。 あまりにも多いので、「え?また閉めてる」「今日もお休み?」「あ…

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