ギラヤマさん?

家で過ごす間、ネットフリックスを観ている以外はだいたい、このアプリで音楽を聴いている。 https://www.jango.com/browse_music/genre/Top%20Stations いわゆるインターネットラジオ。 好きな歌手名や曲名で「ステーション」を作ると、その曲から始まって似たような系列の曲がどんどんランダムで選択されて自動で流れてくる。 昨日、キッチンでの作業中に聴いていたステーションは、「Adele」。 Jangoではだいたい、10曲に1曲ぐらいはマイナーな、インディーズの曲が流れてくる。 (多分)まだ名が知られていない、これから人気が出てくるであろう歌手たちなのだと思うのだけれど、昨日もAdeleのステーションに聴きなれない、でも何となく心地よいな、と思う曲が流れてきて、ジャガイモなどをせっせと切りながら聴き入っていると、なんと日本語が聞こえてくる。 このJangoというラジオサイトが日本でどれほど知られているのか、私はよくわからないけれど、日本語の曲が流れてくるとは思っても見なかった。10年以上、このサイトで曲を聴いているけれど、多分、初めてのこと。 曲が終わる前に急いでケータイを開けてみると、なんと。 ギル山ジル子。。。さん。 歌手名は、Geila Zilkha。 どこの国の歌手だろう。 流れている曲は、確かに日本語。 ネイティブっぽい。 それでジャガイモはそっちのけで検索してみると、な…

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笑えたニュース記事

今朝みかけた、韓国のネットニュース。 出産を間近に控えた妊婦さんは、出産前に次のことを済ませておきましょう。 ソウル市が運営する妊娠情報サイトに掲載されていた内容だそうだ。 私はすでにこの記事を読んで一人、大笑いさせてもらったので、Gに質問を投げかけてみた。 ソウル市のWebサイトの記事です。 臨月の妊婦さんが出産前にやっておくべきことは、何でしょう。 「お金を投資しておく!」 Gは韓国人が考えそうなこととして答えたのだろう。 子どもが生まれる前に、将来のための貯蓄と投資。 ありがちだが、はずれ。 Gの二つ目の回答は、「おむつを買っておく!」 はずれ。 正解は。ソウル市によると。 「妊娠後期の行動要綱」として。 冷蔵庫の中の古い食材は処分し、家族が好むおかずを3-4種類、作り置きしておきましょう。 即席カレー、チャジャン、汁物など、インスタント食品をいくつか用意しておくと、夫が料理しやすいでしょう。 3日から7日程度と予想される入院期間を鑑みて、夫と子供たちの着替え用の下着、靴下、ワイシャツ、ハンカチ、コートなどをクロゼットに整理しておきましょう。 ずこっ。 おなかは風船のようにふくらんで、自分の体もうまくコントロールできない妊娠後期に、家族のためのおかず?妻、または母親が不在の間の着替え用の下着の整理? まぁ、日ごろからそういう家事を一手に引き受ける主婦やお母さんであれば、用意しておくだろうね、言われなくても。…

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済州島から届いた野菜

野菜やフルーツは、近くの市場か、農家からオンラインで注文することが多いのだけれど、そうやって一度、二度と注文が増えるにしたがって、入ってくる広告もさらに増える。 20-40代ぐらいの若い世代の農家では、SNSやネットを利用したマーケティングで、オンライン販売が増えてきていると感じる。 インスタやフェイスブックに投稿されている農家の野菜やフルーツの写真はそれはそれは美しく、まさに「インスタ映え」している写真ばかり。 写真につられて、注文して届いた実際の野菜や野菜が期待外れという事も、時にはあるけれど、オンラインで買える農家のショッピングサイトは数えきれないほどあるので、「一度失敗したところは次の注文はなし」と割り切っている。 先日注文した、済州島の農家の「野菜詰め合わせ」は、その中でも大当たりだった。 取り扱っている野菜の中で、必要なものを必要な量だけ詰めて送ってくれるのだけれど、私が注文したのは「紫キャベツ(2)+ブロッコリー(2)+콜라비(2)」。 콜라비(コラビー)という野菜は、市場やマートでも見かけるけれど、食べたこともなく、当然、料理の仕方も知らず。 そもそもコラビーって、何語? Kohlrabiというドイツ語だった。 ドイツが、コラビーの最大生産国であり、最大消費国でもあるんだって。 でも高級レストランには出てこないであろう、庶民的な家ご飯用の野菜、らしい。(こちらを参照しました) 新鮮だと言うし、この際、買って食べてみるか、と注文してみたの…

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寿司を注文したら、そこにはドラマ。

Gが同僚と会食があったので、一人の夕食。 一人夕食となると、楽しみの一つはケータリング一人分。 がぜん、寿司が食べたくなる。 アプリには数多くの食堂が登録されていて、それぞれの店の主人がさまざまなアイデアをこらしてセールスポイントをアピールしている。 特に今の状況では、中小規模の個人で経営する食堂は、ケータリングの需要を確保するのは切実だろう。 どのページも、店主の「一言メッセージ」にその切実さが現れている。 何となくおいしそうなお寿司屋さんを見つけてメニューを選んでいると、そのページにも店主の一言が。 でもこのお寿司屋さんの「一言メッセージ」はまるで何かの手紙のように長々と、切々と書かれていて、一言どころではない。 ざっと読んでみた。 大まかな内容な、こうだ。 開店当時から一緒に頑張ってきた「寿司シェフ」が2人、同時にいきなり店を辞めた。 そしてある日気づいたら、すぐ近所に、ケータリングに特化した「寿司や」を開店した。 メニューはうちとほぼ全く同じ。 さらに新しい店の屋号は、当店の新規オープン店を計画していたころに候補として挙がったうちの一つをそのまま使っている。 裏切られたという思いで呆然とした。 その二人が将来、自分の店を持ちたいという夢を持っていたことは知っていたのでできる限りの応援をしたいとは思っていたが、まさかこんな近所に、それも当店のノウハウをそのまま持ち出して店を開くとは。 お客さんの中には、2号店をすぐそこに開けたんだね、と勘違いす…

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ハロウィンの妄想

ハロウィーンの日まで一か月強。 玄関をこんな感じにしてみた。 まだ何となく、物足りない感じ。 できることなら等身大のスケルトン(ガイコツ)を天井からぶら下げたいところだけど。 アパートのドアの横にこういう人が座ってたら面白いと思わない? ご近所から苦情が来るね。 「Trick or Treat」って、仮装した子供たちが練り歩くハロウィーンイベントがあれば楽しいだろうなと想像してみる。 それでなくてもこの界隈は公立の学校とアパート群だらけなのだ。 保育所のような施設もあちらこちらにある。 アパートの周りは車も通らない安全な遊歩道。 アパート一棟を最上階から一階ずつ回れば、1階に着く頃には相当な数のキャンディやチョコレートをもらえるだろうね。 どこへ行っても子供はかわいがられる社会で、年配の夫婦が住んでいる家も、仮装した近所の子供たちが訪ねてきたら、おじいちゃん、おばあちゃんも喜ぶんじゃないだろうか。 その日だけはみんな玄関のドアを開けっぱなしにして、皆、家にチョコやキャンディをどっさり用意しておいてね。 ワタシも張り切っちゃうんだけどね。 家の中をお化け屋敷風に、クモの巣を張り巡らして、紫やオレンジの電灯をぶら下げて、うちの中を一周回って行けと子供たちを招き入れるかも。 迎えるワタシは当然、魔女の仮装をして子供たちを怖がらせる。 ただの妄想だけれど、実現したらめちゃくちゃ楽しそうではないか。 いっそ、アパート全体をハロウィン仕…

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あっあ。

この前、Gが「あっあって何かわかる?」と。 あっあ? あ あ? なに?? この日、Gは仕事がらみで、ある韓国人の女性と、その通訳でいらしていたもう一人の韓国人の30代の女性とランチミーティングに行ってきた。 そのランチミーティングでは女性がワイン大好きだという事で、お気に入りのワインボトルを持ち込んだそうで、普段ワインを飲まないGも、ヘウンデのビーチに新しく出来たオープンテラスの店で冷えたワインを頂いてきたと。 ちなみに、この「お酒持ち込み」(BYOB=Bring Your Own Bottle)はうちの周りでも取り入れているお店がいくつかある。私はまだ実際に持ち込んだことはないけれど、とても良いシステムだなと思う。 無料でワイングラスやワインオープナーを提供してくれる店もあれば、ワイングラス一つごとに料金がかかるお店もある。 この前行ったサムギョプサルの店でもこのBYOBの案内がされていて、その日は焼酎を注文したけれど、次回はお気に入りのワインとサムギョプサルも良いな、と思った。 話がそれたが、そうやって楽しいランチミーティングを終えて帰宅したGが言った「あっあ」というのは、「アイス・アメリカーノ」の略語らしい。 最近の人は、アイスアメリカーノなんて長ったらしく言わないで、「あっあ」で済むんですよと、ランチの時に教えてもらい、こんなところにも世代の違いが、と笑ったそうだ。 「あっあ」って・・・ あっあください。 そんな…

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