ハロウィンの妄想

ハロウィーンの日まで一か月強。 玄関をこんな感じにしてみた。 まだ何となく、物足りない感じ。 できることなら等身大のスケルトン(ガイコツ)を天井からぶら下げたいところだけど。 アパートのドアの横にこういう人が座ってたら面白いと思わない? ご近所から苦情が来るね。 「Trick or Treat」って、仮装した子供たちが練り歩くハロウィーンイベントがあれば楽しいだろうなと想像してみる。 それでなくてもこの界隈は公立の学校とアパート群だらけなのだ。 保育所のような施設もあちらこちらにある。 アパートの周りは車も通らない安全な遊歩道。 アパート一棟を最上階から一階ずつ回れば、1階に着く頃には相当な数のキャンディやチョコレートをもらえるだろうね。 どこへ行っても子供はかわいがられる社会で、年配の夫婦が住んでいる家も、仮装した近所の子供たちが訪ねてきたら、おじいちゃん、おばあちゃんも喜ぶんじゃないだろうか。 その日だけはみんな玄関のドアを開けっぱなしにして、皆、家にチョコやキャンディをどっさり用意しておいてね。 ワタシも張り切っちゃうんだけどね。 家の中をお化け屋敷風に、クモの巣を張り巡らして、紫やオレンジの電灯をぶら下げて、うちの中を一周回って行けと子供たちを招き入れるかも。 迎えるワタシは当然、魔女の仮装をして子供たちを怖がらせる。 ただの妄想だけれど、実現したらめちゃくちゃ楽しそうではないか。 いっそ、アパート全体をハロウィン仕…

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あっあ。

この前、Gが「あっあって何かわかる?」と。 あっあ? あ あ? なに?? この日、Gは仕事がらみで、ある韓国人の女性と、その通訳でいらしていたもう一人の韓国人の30代の女性とランチミーティングに行ってきた。 そのランチミーティングでは女性がワイン大好きだという事で、お気に入りのワインボトルを持ち込んだそうで、普段ワインを飲まないGも、ヘウンデのビーチに新しく出来たオープンテラスの店で冷えたワインを頂いてきたと。 ちなみに、この「お酒持ち込み」(BYOB=Bring Your Own Bottle)はうちの周りでも取り入れているお店がいくつかある。私はまだ実際に持ち込んだことはないけれど、とても良いシステムだなと思う。 無料でワイングラスやワインオープナーを提供してくれる店もあれば、ワイングラス一つごとに料金がかかるお店もある。 この前行ったサムギョプサルの店でもこのBYOBの案内がされていて、その日は焼酎を注文したけれど、次回はお気に入りのワインとサムギョプサルも良いな、と思った。 話がそれたが、そうやって楽しいランチミーティングを終えて帰宅したGが言った「あっあ」というのは、「アイス・アメリカーノ」の略語らしい。 最近の人は、アイスアメリカーノなんて長ったらしく言わないで、「あっあ」で済むんですよと、ランチの時に教えてもらい、こんなところにも世代の違いが、と笑ったそうだ。 「あっあ」って・・・ あっあください。 そんな…

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懐かしのH-Mart

アメリカで一人暮らしをしている次男。 この前、韓国食品を段ボール一箱分、送った。 以前に、次男がルームシェアをしている時に持っていたはずの炊飯器は引っ越しの際に荷物が多すぎて、ルームメイトたちにあげてきたのだそうだ。 「また新しいのを買う」と言っていたので、てっきり買ったと思っていたらまだ買っていないと。 それでネットを検索してみたら、懐かしのH-MartのWebサイトをみつけた。 H-Martとは、アメリカ全土で展開する韓国系食材中心の大型スーパーマーケット。 私が島暮らしをしていたころに、このHマートが島に初めてやってきた。 個人経営の小さな韓国ストアは当時にもあったけれど、こんな大規模のスーパーマーケットができた時には感動した。 それで昨日、そのWebサイトを見たら、炊飯器もある! お菓子もある! レトルト食品も、ある! 前回、長男の住む州へ行った時に次男のところにも寄りたかったのだけれど、それもかなわなかったので、その代わりと言っては何だけど、炊飯器と食料品をクリッククリック!して次男に送ることにした。 これで当分、韓国の味を楽しめるだろう。 H-Martのことは、ココにも、ココにも書いていた。 本当にHマートにはお世話になっていたなぁ。 アメリカ全土に広がる韓国系移民や、韓国系アメリカ人を中心に、韓国食品を扱う店は貴重なんだよね。 応援クリックお願いします ブログランキング参加中

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動機

ほぼ家に閉じこもる毎日。 パートナーGは朝、6時ごろに起きて、一人で裏山(萇山-チャンサン)を歩きに行っている。 1時間ほど。 なだらかな山道を20分ほど上がっていくと、よくある体操公園(地域の住民が運動できるようにさまざまな運動器具が備えてある広場)にたどり着き、そこからまた周辺を歩き、だいたい1時間ぐらい歩いたあとに帰ってくることになる。 距離的にもちょうどよいし、森林の香りがする木陰が続き、歩道の片側には渓谷で、散歩にはもってこいの環境。 彼がこの朝の運動が終わって帰ってくると、私がこしらえた朝食を済ませて仕事に出かけていく。 昨日の夜。 二人でリビングルームのカウチに並んで座り、私は「今日のネットフリックスは何を観ようかな」とケータイで検索しているときに、彼が言う。 朝、歩きに行くとね。 すごいんだよ、人が。 この辺一帯の、アジョシ、アジュンマ、イモたちがみーんな朝の山に集結しているんじゃないかと思うぐらい、すごい人数が山に向かって歩いている。 キミが見たらきっと、びっくりすると思うよ。 と。 ふーん。 それにしてもやっぱりさー。 韓国人の、それも中年以降の人たちの、バイタリティーというか、エネルギーというか、パワーはすごいよね。 朝の早い時間でまだそこまで暑くないとはいえ、逆にそんな早い時間に運動着に着替えて家を出て、上り坂を歩きに出るというのは。それもアジョシアジュンマの世代でね。 体が元気だというのもそうだけど、そ…

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2週間ぶりの散歩

隔離生活が終わり、雨も降っていなかったのでそろりそろりと散歩に出かける。 久しぶりの外の空気は気持ちよいな。 まずは定番のヘウンデの海を眺め、雨上がりの週末だという事もあって、混みあうカフェでスイカジュースなど飲んでみる。 隔離生活明けの人混みも良いものだ。 さて。 隔離生活が終わって初の夕食を外で食べることにした。 先週まで、初めての外食はタイレストランに行こうと決めていたのだけれど、当日、やっぱり韓国料理にしようと心変わり。 韓定食とでもいうような、テーブルに乗りきらないぐらいのおかずが並べられる食堂。 が。 何だかそんなにたくさんの料理をがっつり食べるという気分でもなく。 また心変わり。 若干、あきらめ顔のGは、「僕は何でも良いよ。キミの好きなもので。」 熟考の末に決めたのは。 羊肉。 私の大好きな。 ここの꿔바로우(酢豚みたいなもの)はGのお気に入りでもあって、前にも何度か来たことがある。 おなじみクミンの粉に加えて、前にはなかったカレーの粉も出てきた。 羊肉をカレーパウダーで食べるのは初めてだけれど、おいしいな。 香りの強い香辛料と相性ピッタリのラム肉。 久しぶりの緑の瓶韓国焼酎で、かんぱーい。 おめでとう。ありがとう。お互いがんばったねー。おつかれさまー。かんぱーい。 ビーチのあちらこちらに「マスク着用」の看板が立てられ、海辺の人たちも皆、しっかりマスクをつけていた…

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終わった!

2週間の隔離生活がやっと終わった。 これと言ったストレスは正直、感じなかったし、ゴミ捨てやちょっとした買い物はGが全部やってくれたので、もう少し隔離生活を続けろと言われればいくらでも出来そうだというのが本音。 自治体からは、こんなメールが届いた。 2週間隔離には日にちだけではなく、解除となる時刻も決められている。 このメールは、解除となった午後12時にさっそく送られてきた。 ストレスと不安の中、隔離生活ご苦労様でした。 本人や家族だけでなく、近隣の人までも気遣い、ヘウンデ自治体を信頼してくださり、ありがとうございました。心理的な相談が必要な方は福祉センターへご連絡を。 というような内容のメール。 晴れて自由の身となった。 いざ出かけてよいと言われても、特に行こうと決めていたところもない。 今のところ実感はないけれど、この2週間で確実に足腰が衰えているだろう。 散歩から始めよう。 社会生活に復帰。 応援クリックお願いします ブログランキング参加中

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