うわっ!詐欺?①

クリスマスにね。
次男がいるシアトルに行くときに、次男には何かと、韓国のメンズスキンケアアイテムとか、韓国のスナックとか、そして1週間の滞在中に家ご飯も、まぁ私が作れるのはたかが知れているけれども、それでも何か作ってあげようと、ごま油のミニサイズとか、ワタシ的に万能と感じているまぐろのフィッシュソース(エキス)とかね。
そういうのを持参したわけです。
それで、ふと、ドイツにいる長男のところへは、夏には行ったけれどもクリスマスには行かないから、何となくクリスマスを何もしないでやり過ごすのは寂しいかなと思い、ドイツのユニクロのギフトカードを送ろうかと。
韓国から小包で何かを送るには送料が高くてバカバカしいので。
ギフトカードが一番手っ取り早くて、デジタルのギフトカードは手軽で手早く送れるけれど、郵便で届いた方が何となく、心がこもった感じがするかな、と。勝手に。


まぁ、そういう経緯で、ドイツのユニクロのサイトに接続。そこからギフトカードをクリックしたと思い込んでいたのだけれどどうやら、ユニクロ以外の別サイトに知らないうちに誘導されていたようで。
そのサイト名はBuyatab。皆さん、覚えておいてくださいね、Buyatab。
あぶないですよ。

私は100ユーロ分のユニクロギフトカードを、ユニクロのサイトから購入したと思い込んでいました。

IMG_9785.JPEG

こんなメールも来たし。

ドイツ語を英語に自動変換したら、「確かに購入を確認しました」みたいなメール。
これで安心しきっていて、息子から届くメールは「スイスのスキー場に来ています」「スノボーで転びまくってるけど楽しい」そんなメールばかり。
私はサプライズにしたかったので、カードが届くことを伝えていない。
まぁ、いいか。スキー場から戻ったらポストに入ってるだろう。カードだし。多分。

あの、最後にアパートの郵便ポストを確認したのは、いつ?

そう聞くと、「・・・。1週間前。」

スキーリゾートから戻ったら、ポストに届いているんだろうか。
それとも、不在で返送されてややっこしいことになっているんだろうか。

スキー場から戻った息子から「もしかして、なんか送ったの?」というメールが来たから、ちっ。感動的なクリスマスのサプライズのはずだったのに(笑)、手っ取り早く、この画像を送った。

IMG_9786.JPEG

100ユーロ分のギフトカードを購入したと言うレシート(笑)。

そして、ここからなんですけどね。
息子の住所に届く気配、なし。
郵便に気配も何もないと思うけれど、私はどこかで「ユニクロだし」「ちゃんとしっかり届くだろう」とタカをくくって、サプライズもすでに失敗したし、「まぁ、多分そのうち届くから。下着でも買いなさい」と。

そしてまた数日。不在表みたいなものや、配達の方から電話が来るとか、一切なしで。何せ韓国からドイツ語のサイトで購入したし、何か私が間違えたのかも、と考え、最悪は返金してもらおうとのんびり構えていた。

それで、メールの一番下の「問い合わせはこちらから」みたいな宛先にカンタン明瞭なメールをとりあえず送った。
相手に届いていないみたいなので、状況を知らせてください。

するとすぐ、「はい、あなたの問い合わせを受け付けました。こちらが問い合わせ番号です。内部で調査を行います。」というようなメールと問い合わせ番号なるものがアサインされて送られてきた。
これでまた、ひとまず安心して数日が過ぎる。
音沙汰なし。

数日後に、「どうなりましたか?」のメール。
すると、同様のAIから送られてくるメール。「問い合わせ番号はこちらです」。
前回の問い合わせ番号とはまた別の、Ticket IDが表示されている。
ここら辺から、あれもしかして。という事が頭をよぎる。遅い?(笑)

そしてここで初めてBuyatabという会社の事をググってみる。
ギャー。
https://www.trustpilot.com/review/buyatab.com

最低、最悪のレビューのオンパレード。ここまで来ると笑える。

どうせ息子も心待ちにしているという感じでもないし(笑)、こうなったら払ったお金を取り戻す、つまり返金してもらうことに集中しようと心に決め、さっそくカスタマーセンターなる番号に国際電話。
「使われておりません」とか、自動音声につながることを予想していたら、あっけなく電話がつながった。
なんだかどこかの国の強いアクセントがある男性の声。が、雑音が多すぎて途切れまくる声。これも作戦のうちなのか?そのうちブチっと切れるのか?と考えながら「聞こえません」「声が途切れます」を連発していると、ガチャガチャと何かを触る音がしていきなりクリアに聞こえるようになった。はい、今聞こえます。と言うと、とても丁寧な対応で、「How can I help you?」。
私は、注文したギフトカードが届いていないこと、すでに問い合わせのメールを三度送って、三つの異なる受付番号を受け取っている事、今の状況などの説明は一切要らないし、相手に届かなくてよいからとにかく今すぐ返金処理を希望することを伝えた。
説明を聞き終わった相手はまず、「この電話が途中で切れた場合に困らないように、まずあなたの電話番号を言ってください。」笑

No。

私の電話番号は言いたくありません。(私はこの時、ネット回線を使う国際電話アプリを使っていたので、相手に私の電話番号は表示されていない)問い合わせしたメールアドレスに文書で送ってください。

相手は、まるでその返事に慣れているかのように1秒でOkと言う。

三つある受付番号のうちの一つを伝えると、相手はカチャカチャとやった後に、「はい、わかりました。それではこの件をマネージャーに転送してそれから返金処理が進められるので、受付番号がアサインされましたので僕がメールであなたにその内容を送ります」笑笑

ちょっと待って。もうすでに受付番号、三つも受け取ってるんだけど、そしてさらにまた!新しい受付番号??

えーっと、以前の受付番号はただの問い合わせ番号で、今回のは僕から直接マネージャーに送る、Real one。(彼は本当にこう言いました笑。Real one。今度こそ本物の受付番号)

じゃあ、私この電話を切らずに待ちますので。そのメールを今すぐ送ってください。

。。。。えーっと。ちょっと時間かかりますけど。

はい、待ちますから。

なんだかちょっと焦ってるような気配がして、しばらく待ちはしたけれど、確かにメールが送られてきた。

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むむむー。「返金処理が完了しました」「カード明細に表示されるには3-7営業日かかります」。
拍子抜けするぐらい、あっという間にこういわれてしまうと、言い返すこともない。半信半疑で待つしかないか・・・。

と、そんなところへ、息子からメールが来た。

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何と、届いたらしいんです。今日。返金処理しましたのメールをもらって半日後に。笑笑

Thanks momと言うのは早いぞ、息子。

長くなったので続く。











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