深くうなづく

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人生には素晴らしいことが起きる。その後には苦しい局面に遭遇する。
そしてまた良いことが起きる。
素晴らしい出来事と苦境の間にあるのは、代わり映えのしない日々とただの日常の繰り返し。
物事がうまくいく状況を思いっきり楽しみ、苦しい状況では耐えて踏ん張り、代わり映えのしない日常では肩の力を抜いてリラックスする。
それが生きるという悲痛さでもあり、魂の癒しであり、すばらしくも苦しい、日常でもある。
そしてそれは、たとえようもない程に美しいものでもある。


くぅぅ。キザな「名言」だけれど、確かに本当にその通りだな、と深くうなづきたくなるような言葉。

誰の人生にも、上り坂があり、下り坂がある。
その勾配の大きさや、坂の長さに差はあれど。

今の私は上り坂と下り坂を何度も上り下りしたあとの、「代り映えのしない日々」の真っただ中。
日々のなんてことない日課をこなす代わり映えのしない毎日は、平坦な道。
息を吸い込み、肩の力を抜いてリラックスし、テクテクと。

今までの私の人生ではあり得なかった、映画を観て、キッチンで作ったことのない料理を作ってみる毎日。
息子たちは世界の状況下でも、それぞれの場所で元気に楽しく、頑張ってくれている。

そしてこれは永遠に続くものでもなく、良いことも悪いことも、色んなことが繰り返しやってくるのだ。
これから、上り坂があるかもしれないし、下り坂もあるだろう。
その時にはまたその時の。
生きるというのはそんなものだと考えれば、上り坂を上がるときの傲慢さも、下り坂を降りる時の苦痛も、心の奥から眺める冷静さを忘れないでいられるかな。

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