お迎えに。

釜山の空港にいます。

これから日本へ行って4日間の滞在。
今回の旅行の主な目的は、母を迎えに行くことです

父が亡くなったことはここでも書きましたが、父の介護をしていた母の10年間は、旅行はもとより、日常の行動半径もかなり制限されていました。
父が亡くなって、そんなある意味、「気が張っている」状態の日常から解放されて、母の精神状態がどうなるのか、私としては心配でもあり、ちょっと見てみたいという気持ちもちょっとありましたが。

結構元気にやってるのでよかったです。
そして今回、10年間切れていたパスポートも無事更新し、プサンへ遊びに来ることになったというワケです。
パートナーと暮らすうちのアパートに泊まってもらって、彼女がホテルのほうがよいとなったら、海雲台の近くのホテルを取ることになってます。

4日後に私が母と釜山に戻るのは夜の10時ごろになるかと思うので、家に帰ってすぐ休めるように、彼女用の部屋を整えておきました。

彼女には、「上げ膳据え膳」(彼女が好きなやつ)で私がごはんは全部作って片づけるのも私がやるので、韓国映画やドラマでもみて、朝は散歩に行って、夜は一緒にワイン飲んで、ゆっくりしてねと言いました。

「ぐふふ。嬉し。」だそうです。

正直、私も2週間、母と四六時中、一緒の生活、かすかな不安はあるんだけどね。
数時間、一緒にお酒飲んでるだけですぐけんかになる母子なので。

ところで、今回は彼女の10年ぶりの飛行機なので、迎えに行くことにしたんですが、航空会社に頼めば何とかケアというのをしてくれるそうですね。

空港内の移動や、到着した時のゲートから空港出口まで、航空会社のスタッフの方が手伝ってくれるという、あれです。

空港でも車いすを押すスタッフの方、よくみかけますよね。

そうか。
その手があったか。

母にそれを伝えた。

次回からは航空会社に頼めば至れり尽くせりでゲートまで連れて行ってくれるから一人でプサンにいつでもふらりと遊びに来ればいいよ。
だが。
それには条件があって。

成田空港の人ごみの中、車いすに乗ってスタッフの人が押してくれるよ。

老人扱いされるのがあまり好きではない彼女が何というか、興味があったけど。

彼女の答えは、「うっふっふ。あらそうなんだ。乗ってもいいよ。」

うっふ。あっちこっち、空港でスタッフの方に車いす押してもらうのに味をしめちゃって、一人であっちこっち遊びまわったりして。

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