relationship

いつの間にか息子達は2人とも、私の背を超えてしまった。
まだまだ「おこちゃま」でしかない息子2人に、まだ僅かの差ではあるけれど「見下ろされる」のは、「嬉しいような淋しいような複雑な気持ち」と言いたいところですが、それよりは「ふんっ。」というのが、私の気持ちを表すのに一番合っている気がする。

「見下ろされる」のはしょうがないけど、油断すると「見くだされる」んじゃないかと、身構えるような。

アロンは最近、テニスのレッスンも行ったり行かなかったり。
「膝が痛いから」というのがレッスンを休む理由で、そういう日は家で本を読んだりパソコンで何かやっているのでただの怠け病だと思っていた。
私がそんなふうに軽く受け流している中、リーさんがアロンを連れて病院に連れて行ったらしい。

アロンが痛いと訴えている部分、膝小僧の下の部分の、両膝に来る痛みははまさに成長期特有の痛みだそうで、医師から言われて「あら、ホントに痛かったんだね。」と気がついた次第。笑




リーさんと言い争いをして「ったく頭来るなぁ」とぶつぶつつぶやきながらキッチンに立っていると、「まあまあ。そう言う事もあるよ。ね、オンマ。元気出してね。」と私の背を超えたジェイクから肩を叩かれると、「おこちゃまに何がわかる。」と思う反面、「お、私を軽くいなすようになったのか。息子なら分かってくれるよね私の気持ち。」とホロリとなりそうになり、「お〜っと、その手には乗るか。所詮、オトコに私の気持ちはわかるまい。」とも思い。

前は、子供達の傑作な「言動」で、ブログに書いちゃお〜っと!という「シアワセ」もあったけれど、最近はそう言う事もない。対等に大人じみた事を言うので、私も頭フル回転で息子と向き合う。
分かったような事をもっともらしく言うけれど、でもまだまだ子ども。

見下ろしていた息子達を見上げる日々が訪れ、息子達との関係も微妙に変化して来たこのごろ。

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