別世界が広がる。

전혀 다른 세계
도저히 넘어갈 수 없을 것만 같은 경계를 넘어가면 새로운 세계가 열리게 된다.
이 말을 돌려서 이야기하면, 한 번도 경계를 넘어서지 못한 사람은 자신이 속한 세계와 다른 세계가 존재할 수 있다는 사실을 결코 납득할 수 없다는 뜻이기도 하다.
- 김연수의《여행할 권리》중에서 -

* 세상은 넓습니다.
자기가 경험한 세상을 뛰어넘는 전혀 다른 세계가 엄연히 존재합니다.
자기 울타리를 넘지 않아 모르고 살았을 뿐입니다.
개인도, 기업도, 국가도 '다른 세계'를 보지 못하면 늘 그 자리에 멈춰 서 있다가
어느샌가 뒤로 밀려나게 됩니다.


別世界
どんなに頑張っても飛び越えられそうもない境界を乗り越えたら、新しい世界が開ける。
つまり一度も境界を乗り越えた事がない人は自分が属した世界と違う、他の世界があるという事実を決して納得する事は出来ないという事でもある。
キム・ヨンスの「旅をする権利」より

世界は広い。
自分が経験した世界を超越した全く違う,別の世界が確かに存在するのです。
自分の垣根を越えずに、知らずに生きて来ただけなのです。
個人も、企業も、国家も、「別世界」を見る事がなければ常にその場に留まり、いつの間にか後ろに取り残される事になるのです。

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私が今まで生きて来た中で、これが”私の生きて来た世界”と違う”別世界”と思える事を一つ挙げろと言われたら、まず一番先に頭に浮かぶのは、ずばり夫のリーさん。
別世界に気づいた出来事といえば、夫との結婚。爆

これは自信を持って言えるけど、リーさんと結婚した事によって私という人間はかなり鍛えられ、人間的な許容範囲も広がったと自負している。
別に、リーさんから暴力を振るわれて、傍若無人な夫に振り回されて来たと言っている訳ではない。
(←りーさん、よく聞く様に。)
当然の事ながら結婚する前は他人だったし、そして私たち夫婦の場合はお互いの生まれ育った国も違うし、年代もかなりと言えば言えるぐらい違うし、お互いの価値観や考え方、モノの見方が違うのは最初からわかっていたはず。
そんな事は当然、わかっていると自分に自信を持って結婚したけれど。
それは「私はちゃーんとわかっています」という、タダの私の「思い込み」だった事に気づいたのは、つい数年前だと思う。笑
だって、一緒に暮らせば暮らすほど、けんかすればするほど、「え。この人ってこんな事を考えていたの?」。
それさえも通り越して「この世の中にこんな考え方をする人がいたとは。そしてそんな人とよりにもよって結婚しちゃった私って。」と思うことは何度もあった。

断言するのはちょっとあれだけど、これって私だけじゃないと思うんだよね。
自分の価値観や考え方こそが、常識的で正しいものだと思いがちだけれど、それは皆が思っていることなのだよね。
自分こそが正しく、常識的なのだって。

リーさんとの生活は、「目からうろこ」の毎日といっても過言ではない。笑
自分以外の人の考え方が、こうも違うのだという事に気づいたという意味で、夫に感謝という気持ちはある。

だって、相手の意見や価値観を認めて歩み寄らないと結婚生活はやっていけないですよね。
ホントに、彼のおかげで私の許容範囲というようなものはグーンと広がったと思うのだ。

彼は彼で私の10倍ぐらい、広がったでしょうねぇ。わっはっは。

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