大晦日の予定は。

おーし、忙しくなってきたゾ。
数日前に借りたビデオも、今年中には返却出来そうもない。(ゴメン、ビデオ屋さん。)
大晦日と新年を、マニャガハ島で過ごそうではないですか!というメールが、友人から回ってきた。
友人というより、息子たちのテニスのコーチなんですけどね。
彼と彼の家族は大晦日の夜をマニャガハ島で過ごすのは3年目だそうだ。
新しい年が明ける瞬間に、サイパン中のホテルから打ち上げられる花火を海越しにマニャガハ島から見るのは格別だぜ~という事だった。
いいじゃないのぉ。それでなくても体調によっては、家のベッドよりもテントに敷いたマットレスの方がもっと深く眠れて目覚めもすっきり爽快。食材を調達してくれて、いろと言われれば10日ぐらいキャンプしても平気なんじゃないかと言うぐらいの私である。

それに加えて、深い闇と静けさに包まれる小さな無人島から、花火を眺められる。

いいねぇ。
という訳で、今年の最後の日はサイパンを離れることになりました。おおげさ。笑

今日はジェイがグァムから帰ってくる日。
彼が帰ってきたら土産話を聞いたりで忙しくなりそうなので、空港へ迎えに行くまでの時間に、持っていく食材を用意して簡単な下ごしらえをしておく。
合間にメールをチェックしつつ。
4~5家族が合流するらしい。
子供たちもみな喜ぶだろうなぁ。

うちの家族は○○を用意します。

ランチ用に○○を作っていきます。


水は誰が持ってくる?

などというメールがどんどん入ってくる。

私とリーさんが用意する料理は、コリアンスタイルの骨付きカルビバーベキュー、コリアン風つぶ貝辛和え(←知る人ぞ知るリーさんの定番。笑)、そしてコリアンスタイルののり巻き。

合流する家族はみなアメリカ人の家族。
「ホットドッグと野菜スティック」「チップスとディップ」というキャンプの定番メニューもいいけど、たまには風変わりなのもいーじゃないですか。
私たち夫婦が「夕食にホットドッグ」というのが嫌だという理由でもあるんですけどね。笑

大晦日と言えば私たちはほぼ毎年、うちでパーティを開いて飲み、食い、笑うという夜だった。
もしくは友人の家でパーティ。
友人の家といっても、あかね&けんちゃんファミリーの家しかないんですけどね、私たちを招んでくれるのは。笑
うちのバルコニーからも、サイパン中のホテルから上がる新年の花火を見渡すことは出来るのだけれど、今年は一味違う新年を迎えることになりそうである。

実は、すべての予定を決めて浮かれていたところでふと気づいたんですけどね。
31日は私は出社する日なんです。
一番大事とも言える、日常の予定をすっかり忘れて、11時の船の予約をしっかり入れた私。
そしてその後、「あ、会社があるんだった。」と気づいた私。
私の頭の中は一体どうなっているんでしょう。

それでなくても、先週の金曜日の退社時、私のぐうたらさを見抜いたかのように何人かから「リョーコ、31日は出社するよね?1日は休日なんだから31日にやってもらうことがたくさんあるからね。週明けの月曜日には必ず出社してね。」と念を押されたのだ。
そん時はキャンプ行きは考えていなかったので「もっちろん~。31日はちゃーんと出社しますよん。心配ご無用。ハッピーホリデイ~♪!」と退社した私であったのだ。

でも大丈夫。
仕事もして、キャンプにも行ってみせますよ。
おまけに当日の朝に作らないといけないのり巻きもしっかり作ってみせますよ。
どうするかと言うとですね、早朝5時からのり巻きを作り始め、7時には出社するのです。
そして10時までの間に「驚異の集中力」を発揮して仕事をこなし、11時の船に乗る。

我ながら素晴らしい。
そこまでしてキャンプに行きたいのかと聞かれれば、「はい~。そうまでしてでも行きたいんですぅ。」と答えるしかない。笑

ここ最近、低気圧で海がちょっと荒れてるそうだけど何のその。
来年こそ、良いことたくさんありますように。遠く花火を眺めながら祈ってこようと思うのだ。

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