イチオシ食堂

お気に入りの韓国食堂「ウォルミジョン」(月尾亭)。
月に数回は家族で食事に行く。
子供たちはちょっと食傷気味。らしい。
もとから子供たちに「ご飯食べに行こー。何食べたい?」と聞くと「トニーローマ」(お馴染みのステーキやリブのチェーン店ですね)や、「Wild Bill’s」がいいという。ガラパンにある「Wild Bill’s」といえば、チーズバーガーや、タイ料理を出してくれるお店。
店の半分はバーになっていて、特に夜は食事というよりお酒を飲みに来た人たちが多く、ダーツをしに来てるお客さんなんかもいてそういう人たちが行ったり来たりする、つまりあまり落ち着ける店ではないのだ。
でもやっぱりね、子供たちは外食と言えばそういう店でハンバーガーに食らいつき、フレンチフライをかじりたい、とそういう人たちなのだ。笑
一応子供たちの意見は聞くけれど、これは建て前。
聞くだけ聞いておいて結果的にはいつも子供たちを説き伏せてウォルミジョンに向かう私達。笑
だって、ここで食べるお刺身や豚カルビ、そして数々のおかずとレモン焼酎。
その誘惑には勝てないんだもん。♪
「何食べたい?なんて聞いたって、どうせウォルミジョンでしょ?」とふてくされる子供たちの捨て台詞。「それなら家で食べよ。」
え?家で?ここまで話が盛り上がっているのにこれから家に戻って、私に食事の用意をしろと・・・?
それだけは断固、避けなければ。
そして私も捨て台詞。「嫌なら食べなくていい。私達が食べてる間、じーっと待ってなさい。レッツゴー、リーさん。」爆
こうして半ば強引にウォルミジョンへ車を走らせるのだった。

それにしてもこの食堂。
サイパンの中心地であるガラパンから南へしばらく車を走らせたところにあり、地理的には「不便」ではあるのだけれど、にもかかわらず、週末などは空席がなくて外で待たなければ行けないほどの大盛況なのだ。
不景気のサイパンで、リゾートホテルのすぐそばにある、サイパンでは名の知れたレストランでさえもお客が席が空くのを待ってるような店は、他にあまりないんじゃないだろうか。
それに比べてこの食堂は、行く度に「すぐテーブル片付けますから~!」と言われて待つ事になる。
サイパンにしては遠距離の「うちから車で20分」の場所にあるので、他の店に移るよりちょっと待ってでもここで食べたいと思うからね。

そしてこの店で、焼酎を傾けながらおいしそうに名物の「豚カルビ」を食べる人たちは90%がサイパン在住の韓国人。
もうこれだけで、この店がどんなに「いい店」か、証明されたようなものでしょ?
そして行く回数を重ねるごとに、お客はほとんどが常連だという事に気がついた。
同じ店で、同じ顔ぶれで挨拶を交わすと、「お、またここで会いましたね。」と、何だかコッパズカしい気分になる。

そしていつもの通り、おいしい料理を堪能して満足、満足。という訳だ。
「じゃ、僕たちホントに食べないからね。」と宣言した子供たちだって、ブーブー言っている割には、テーブルで煙をもくもくと立てながらおいしそうに焼けるカルビの誘惑には勝てない。
という訳で、私の今のイチオシ食堂は、ウォルミジョンである。という話でした。


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