近所のお風呂屋さん

こんにちは、Wasabiです。

今日は同居するパートナーが仕事先の仲間と会食があるので、夕食の用意はしなくてよいのです。
それで、午後から近所の찜질방(チムジルバン)へ、一人でブラリと行ってきました。

ちょっと歩いて、またはタクシーで10分ほど行くと、かの有名な힐스파 (Hill Spa) (なぜか、現在、サイトが見れなくなっています。。)や、신세계스파랜드(新世界スパランド)などもあるのですが、ふと思いたってブラリと行くには、近所のお風呂屋さんですね。笑

ちなみに、スパランドは、入場料を払った後、4時間を超過すると時間ごとに加算されます。そして垢すりの施設はなし。

うちのご近所のお風呂屋さんは、大体、月に1-2度ぐらい行く感じですね。
浴槽が4つあるのですが、うち3つは、ぬる~い湯。体温と同じぐらい。
1つだけが38度~40度ぐらいのお風呂の温度。

そしてミストサウナ、塩サウナ、床があったかくて、じわ~っと大量の汗が出るチムジルバンは高温と低温と2箇所あるんですが、低温の方はこれまた、ほぼ「ただの部屋」になってるんです。あったかくもなく冷たくもなく。

というわけで、このお風呂に行くと、いつも同じ浴槽、稼動しているミストバス一箇所、チムジルバン一箇所、そして垢すりに水風呂。

そこをぐるぐる回りながら数時間過ごす、こじんまりしたお風呂屋さんです。

お風呂や脱衣所、垢すりをしながら聞こえてくるご近所の이모たちの話を聞いてるだけでも面白いですよ。

数ヶ月前。私はアメリカの大学を卒業する息子の、卒業式を2週間後に控えていて、飛行機のチケットも買ってあったのですが。
卒業式の前夜には、卒業生とその家族の、ディナー晩餐会があるとかでフォーマルドレスを着ないといけなかったので、ちょっとダイエットのつもりで、ダンベルや、YouTubeを見ながらワークアウトに励んでいたら、腰をやられてしまいました。

歩くのも立っているのもつらく、5分座っているとじわじわと痛みが来るという感じで、12時間の飛行機、正直とっても不安でした。

それでお風呂に行って腰を暖めれば少し楽になるかと、そろそろと歩いていったのです。
幸い、横になっているときは傷みは感じなかったので、垢すりもしてもらい。

そして垢すりが終わった後の私の不自然な歩き方を見た垢すりの이모が、すかさず、あんた、腰が痛いの?と。

そーなんです。と言うと、すぐさま、ちょっと待ってなさい。と何か書いたメモをくれました。

私も今さっき行って来た整形外科だから。とっても良い先生。お風呂なんか来ても直らないわよ。今すぐタクシーに乗っていきなさい。

と、住所と電話番号を書いたメモでした。

ありがとー、이모。

その日は行けませんでしたが、翌日、早速言われた整形外科に行き、まー、そこでもすったもんだあったのですが、とにかく2ヶ月経った今では、腰もすっかり治りました。

話はずれてしまいましたが、お風呂は、そういう良いこともある、という。笑

それにしても、垢すりは気持ちよいものですね。顔に塗りたくってくれる、ひんやり冷たい生きゅうりのパックも大好きです。

もともとここの垢すりは、20000ウォンだったのですが、いつものように20000ウォンとロッカーキーを台の上に置いておくと、私の順番になってロッカーの番号を呼ばれました。

そしていつものように、垢すり台に横になると、垢すりの이모がすでに手を動かしながら言います。

あのねー、6月から値上がりしたの。23000ウォンよ。

今、払えとも、あとで払えとも言わないけど、ま、そういうこと。というゆるーい感じ。

何かいいんですよね。

大型スパのように、きれいな広い施設というわけにはいかないけれど、街のお風呂屋さんも、ローカルチックな雰囲気を味わえて楽しいと思います。

お風呂のあとは、一人夕ご飯をちゃっちゃっと。

この前コストコで買ったウォッカと冷凍イチゴをブレンドテックでミックスしてカクテルを作ってみました。

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