ヘンな夢は忘れよう。

昨日の夢は本当に変な夢だった。 我が家では毎朝、Gが早朝に起きて、朝のウォーキングに出かける。 私はその時間はまだ寝ているのだけれど、今日は夢の中で彼が玄関で話しているのが聞こえた。 彼が誰かに言っている。 「あぁ、彼女ならまだ寝てますよ。どうぞ中に入って、直接話してください」とかなんとか。 え?誰だろうこんな時間に。 寝ているのに勝手に家に入れなんて。 面倒くさいな。 寝たふりをしていると、続々と人がベッドを取り囲むように入ってきた。 まず、日本にいるはずの私の母。 え? オンマがなんで? どうしたの?元気だった? うんうん。 ワタシの隣に座った母とそんな会話をして、気がつくと、ベッドで起き上がったワタシの向かい側には、すでに20年も前に亡くなった、以前の義母。つまり離婚した前夫のお母さん。 え? なんで、うちに? その隣には、これまた前夫の妹。 そして私の左側にはまだ小さい、うちの長男。 え? あんた、なんで? お義母さん、どうしてここに? と、私が聞くと、彼女は言った。 「お前に言いたいことがあって来た。うちの息子が仕事で出張に行っている間に、お前はゴミもまともに出さず、子供たちにご飯もろくに作ってあげないそうではないか。」 その隣では、彼女の娘がうなづきながら私の顔をじっと見つめている。 夢の中で、私はおなかの底からマグマのような怒りがこみあげてくるのを感じる。 ちな…

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気分が追いつく

サンクスギビングの週末を過ぎて、気分的には本格的にクリスマスに突入。 とはいえ、韓国ではすでに先月ぐらいからスタバや街中にクリスマスソングが流れ、ヘウンデ界隈にはクリスマスツリーが続々と立てられている。、12月のクリスマスまでほぼ3か月、どこに行ってもクリスマスソングを聞き続けるのは、クリスマスホリデイ―疲れというか、ちょっと長すぎ(=気が早すぎ)ないか?と思っていたが。 サンクスギビングを過ぎるとやっと気分も、クリスマス一色の街中の雰囲気に追いつくといった感じ。 クリスマスツリーは飾らないけれど、我が家でも小さなクリスマススペースを。 Gのお母様が、わざわざアメリカからクリスマスギフトを送ってくださった。 クリスマス前に届きますようにと、早めに発送してくださったみたいだけれど、想像以上に早く着いた。 この前、IKEAで何となく買ったキャンドルも良い香りを漂わせていて、良い感じ。 旅行や大きなイベントを楽しむことはできないけれど、秋の葉っぱや日ごとにひんやりしてくる気温や、家の中に変化をつくる。 こんな「小さくて確実な」変化を幸せと捉えて大切にすることを「소확행」」(小確幸)と言うそうだ。 村上春樹氏が提唱したらしい。 まさに、それだね。 応援クリックお願いします ブログランキング参加中 ブログランキング参加中

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サンクスギビングを感じたランチ

リビングルームに、一人掛けのソファを買おうかどうしようか。 とりあえず、見に行ってみようかとIKEAに出かけた。 アメリカではサンクスギビングの連休で、その関係でGは仕事がお休みだったので、少しでも人の少なそうな平日に。 幸い、IKEAは空いていて、のんびりと見て回ることができた。 行くと必ず食べる定番、ミートボールのランチもね。 一口食べて、二人でおなじことをつぶやいた。 Thanksgivingみたい。 Thanksgivingはアメリカでは家族が集まって、伝統的なサンクスギビング料理を食べるのが定番。 だいたい、七面鳥にマッシュポテトにグレイビーソース、それからベリー系のジャムのようなもの。 家ごとに特徴があるらしいが、どこの家でも同じような料理。 韓国の法事でいつもだいたい同じ料理が出るのと似ている。 我が家でThanksgiving料理を作ったことはないけれど、アメリカ人の友人が招待してくれたことが何度かあったので、「あぁだいたいこういう料理を食べるのね。」と。 IKEAのランチは、ターキーではないものの、グレイビーソースにジャムにマッシュポテト。 一年中ある定番のランチだけれど、サンクスギビングの週末に意図せず、それっぽい料理を食べて、今年も雰囲気だけでもサンクスギビングを味わった気分。 肝心の一人掛けソファは、色々と実際に座ってみたり、金額を検討してみたりと、かなり本気になって考えて見たけれど、なかなかこれと言ったものが…

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中学生の頃から?

サッカーのマラドーナ氏が亡くなったというニュースを見た。 60歳だったそうだが、思ったよりもお若かったのだなと言う印象。 それよりも、サッカーの「神」とも言われたペレ氏が追悼のメッセージを送っていたが、こちらは80歳だそうだ。 サッカーは、詳しいわけではないけれど、いっとき私は、「Soccer mom」だった。 息子たちがやっていたので、練習や試合のたびにサッカーフィールドの片隅に折り畳み椅子を持ち込んで、日よけのためにつばの広い帽子をかぶり、アイスボックスにはスポーツドリンクやらエナジーバーをそろえて、ただゲームを見守る、母親たち。 それね。私はその一人だった。 そのうちの数年間はカメラに凝っていた時期で、一眼レフのカメラを片手に、サッカーに興じる子供たちを撮りまくった。 だからといって、サッカーのルールに詳しいわけではないし、世界的な選手のことをよく知っているわけでもないけれど、「ペレ」という文字をニュース記事で見てタイムスリップしたかのようにいきなり思い出したことがある。 「Soccer mom」よりも、さらにもっと前に遡り。 1980年代の映画で、「勝利への脱出」というのがあった。 ストーリーは、ドイツ軍vs連合軍チームでサッカーの試合をすることになるのだが、その試合を利用して脱出を試みるという感動物語。 確か私が中学生の頃だったと思うけれど、私はなぜかこの映画に心酔した。 言葉通り、夢中になり、この映画を観るために映画館に通った。何度も…

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一人の時間

昨晩は、Gが夕方から会食があったので、私は一人の時間。 何をするというワケでもないけれど、何となく解放感。わけもわからずウキウキ感。 友人から勧められていた映画があった。そうだ、それを観よう。 最近、夢中になって観ている「Crown」のシーズン4は、Gと一緒に観ないとね。連続モノなので。 そして映画の友となる、一人夕食は、これを作った。 20201124_181329.mp4 この前作ったバジルペストに野菜とハム、きのこを乗せて、ついでに残っていたバジルの葉も。 トルティーヤの生地でピザ風に。 オーブンで焼いている間にワインを開け、リビングルームに運ぶ。 ネットフリックスで映画を観ながら一人で、食べ、飲む。 あー、シアワセ。 映画は、「Atonement」(邦題は「つぐない」)。 悲しいラブストーリー。 一人でじっくりと観るにはぴったりの、良い映画だった。 ちょうど見終わって余韻に浸っている頃に、Gが帰ってきた。 会食と言えども仕事の一部だから、やっと仕事から解放されて「ザ・クラウン観ようぜー」と盛り上がる彼に、「ワタシもう映画一本、じっくり観ちゃったし。ワインも半分以上空けちゃったし疲れたから今日はパス」と。 つまり、彼も今晩はクラウンはお預け。一人で観ることは許されないのだ。「連続モノは一人で勝手に観ない」という事がいつの間にか、我が家の鉄則となった。 代わりに彼は、大好きなアメフトの、最新の試合のハイライト…

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彼の健康診断!想定外の結果

今月初めに、Gが健康診断に行ったのでついて行った日があった。 言葉が通じないので、通訳として。 健康診断は正直、言葉が通じなくても多少の面倒さと身振り手振りで済むことだとは思うけれど、まぁ、ワタシも超多忙な日々で、いてもいなくてもどちらでもよいという程度の付き添い役に割く時間はない、というわけでは全くないので、ついていったというワケ。 近所の、健康診断を受け付けている、大きさで言えば中くらい程度の内科クリニックでお願いしたのだけれど、各検査の合間に書き込んでおくようにと渡された「問診表」が何と、10枚ほどある。 日々の生活習慣に関する細かい質問。 運動、食事、飲酒に関する、その頻度と量。 ずいぶん細かいなぁ・・・。 もちろん、韓国語で書かれていて私が代わりに記入するのだけれど、何十項目にわたる質問を一つ一つ本人に確認するのも面倒なので、私がGになったつもりでどんどんチェックを入れて行く。 激しい運動(走ったり筋トレ)は週に何回?一日に何時間? 軽い運動(早歩き程度)は週に何回? 塩辛系(젖갈)のおかずは週に何回食べる? などの質問から始まり、飲酒系の質問は興味深かった。 今までの人生で一番、飲みすぎたときのアルコール量は? 飲みすぎた翌日の朝に迎え酒をしたことがあるか? この一年以内に、酒を飲んで後悔したことはある? 酒に酔った状態から覚めた時に、記憶がないと感じたことはあったか? 飲酒が原因で、本人または家族や他人がケガをしたことはあったか…

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