最近の読み物ーHumans of New York

この前にもここに書いたように、最近、ネットフリックスではまっているドラマは「Wentworth」。 毎晩、1話観て寝るのが習慣になっている。 ネットフリックスのドラマ以外に、ここのところ私が夢中になっている読み物。 それはこれです。 インスタグラムで@humansofny フェイスブックで@humansofnewyork Humans of New Yorkのことは、以前にもここで書いた。 Brandon Stantonというブロガーがニューヨークの一般の人を「取材」し、その人の人生の一部分とも言えるシーンを切り取って写真と共に記事にしている。 確認してみたら、フェイスブックとインスタグラムのアカウントはそれぞれ、1,800万、1,000万人のフォロワー。 どれもだいたい5分以内で読み終わる短い投稿で、ニューヨークに住む「一般の人」が主人公。 有名人や政治家、芸能人やセレブなら、その生い立ちや経歴がネットに挙がることは多いけれど、人並みに普通に生きている(ように見える)一般的な人達の人生に起きた色んな事。 その一つ一つが胸にずしんと届く物語みたいでもある。 全部の記事を読んでいるわけでもなく、写真に目が行って何となく読み始めたり、ヒマな時にたまたまこのアカウントの投稿を見つけて読むという事が多いのだけれど。 ここ数日、このアカウントの投稿はある一人の女性について32記事の連載になっている。 76歳だというこの女性についての記事は、…

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秋の日曜日に

秋のとても良い天気が続いている釜山。 週末に、ヨンド(影島)周辺のトレッキングに行ってきた。 秋晴れの、暑くもなく風も少しひんやりした気持ちの良い天気の日曜日だったけれど、人出は少なかった。 地下鉄とバスで約1時間後に着いたのはまず、ヒンヨウル文化村。 古い家々が並び、目の前には海の絶景。 島での生活を思い出した。 海の景色は、毎日見ていると飽きるという人もいたけれど、飽きるなんてことはなかった。 昼間の凪いだ海や、台風や低気圧の前後の波が立つ海、波の音もよかったけれど、何よりも月が海に沈むときに、明るい月あかりに照らされた夜の海を見るのが一番好きだった。 このヒンヨウルの、新しく近代的とは言えない家々に住む人たちも、昼間は(コロナ前は)観光客で賑わってはいても、夜になるとひっそりと静まり返って海に沈む月を見てたりするんだろうな。 ヒンヨウルからチョリョン(절영해안산책로)を3キロほど歩いて終わりにするつもりが、逆方向のテジョンデまで足を伸ばすことにした。 海岸沿いをテクテク。 階段を上り、降り、坂を上り、降り。 海の景色を見ながら歩くのも気持ちよかったけれど、何よりも散策路のほとんどの部分に石で何らかの「デザイン」のようなものが続いているのが印象的だった。 相当の距離にかけて、丁寧に石を埋め込んである。 何かの機械でこんなことができるんだろうか。 それとも手作業で石を? ここのところ続いている台風にも負けず、…

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今日の感動

我が家のモンステラ。 実は7月に、ワタシが単身、アメリカへ10日間ほど行って帰ってきたころからちょっと様子が違っていた。 出発前にたっぷりと水をあげ、帰ってくるまでは大丈夫だろうと見越して、家で過ごしていたGにはモンステラの世話のことは何も言わなかった。 帰ってきてさっそく水をあげようと見ると、明らかに元気がなく何だかしょんぼりしていて、葉っぱの先が黄色くなっていたり茶色く変色している部分も。 出発する前までは元気だったのに。 Gが思いもよらず気を利かせて水をやったのだろうか。 水のやりすぎとか・・? 「ね、木に、水あげてくれたの?」 と聞くと、彼はギクッとした顔で「え。あげるの忘れてた」と。 忘れてるも何も、ワタシもお願いしてなかったし、そもそも水のことなんか頭にもなかっただろう。 「いや、いいのいいの。水はあげてくれなくてよかったんだけど。でもなんか元気ないから。」 それから頻繁に気にかけてきた・。 水をやりすぎず、乾きすぎない程度に、を心掛けて、どうにかこうにか、ワタシの帰国当初よりは少し持ち直したけれど、一度黄色くなりだした葉っぱは元には戻らないらしく。 かわいそうだけど黄色く変化した葉っぱを切り取ったりして。 そんな中。 今日、さっきまでなかった新しい赤ちゃんの葉っぱを見つけたときは感動ものだった。 生命力を目のあたりにしたような。 ほんのちょっと前に目をやった時には確かになかった気がするけれど。 いつの間に…

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サカナで勝負

ここ数日、夕食時になるとどこからか、おいしそうな魚を焼くにおいが風に乗ってやってくる。 何だか本当においしそうな匂いで、ワタシが生まれ育った東京の下町の夕暮れ時を思い出すような。 おおげさか。 Gは、魚臭くて何だかちょっと嫌そうだったけれど、その魚の香りはここ2-3日、夕方になると連続で。 魚を焼くにおいが私の潜在意識にすり込まれたのか、はたまた、うちからも魚の匂い、やってやるぞというライバル心か。 気が付いたらネットで魚を検索していた。 冷凍しておいて気軽に食べられる個包装のサバ。 注文したらあっという間にしっかり保冷剤とともにやってきた。 見た目ちょっとアレだけど、今日のワタシのお昼ごはん。 「うちでも魚焼いてやったぞ~」と、仕事中のパートナーGに「ガッツポーズ」のスタンプとともに送った写真。 ちょっと意味不明? 肝心の匂いは。 たっぷり振りかけたハーブの良い香りはしたけれど、グリルであっという間に焼きあがった魚の匂いは、昨日までどこからか漂ってきた「懐かしい」魚の匂いではなかった。 何だかちょっと「負けた」という気分。 応援クリックお願いします ブログランキング参加中

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ハロウィンの妄想

ハロウィーンの日まで一か月強。 玄関をこんな感じにしてみた。 まだ何となく、物足りない感じ。 できることなら等身大のスケルトン(ガイコツ)を天井からぶら下げたいところだけど。 アパートのドアの横にこういう人が座ってたら面白いと思わない? ご近所から苦情が来るね。 「Trick or Treat」って、仮装した子供たちが練り歩くハロウィーンイベントがあれば楽しいだろうなと想像してみる。 それでなくてもこの界隈は公立の学校とアパート群だらけなのだ。 保育所のような施設もあちらこちらにある。 アパートの周りは車も通らない安全な遊歩道。 アパート一棟を最上階から一階ずつ回れば、1階に着く頃には相当な数のキャンディやチョコレートをもらえるだろうね。 どこへ行っても子供はかわいがられる社会で、年配の夫婦が住んでいる家も、仮装した近所の子供たちが訪ねてきたら、おじいちゃん、おばあちゃんも喜ぶんじゃないだろうか。 その日だけはみんな玄関のドアを開けっぱなしにして、皆、家にチョコやキャンディをどっさり用意しておいてね。 ワタシも張り切っちゃうんだけどね。 家の中をお化け屋敷風に、クモの巣を張り巡らして、紫やオレンジの電灯をぶら下げて、うちの中を一周回って行けと子供たちを招き入れるかも。 迎えるワタシは当然、魔女の仮装をして子供たちを怖がらせる。 ただの妄想だけれど、実現したらめちゃくちゃ楽しそうではないか。 いっそ、アパート全体をハロウィン仕…

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To be fair

昨日観終わった、ネットフリックスの「グリーンフロンティア」。 コロンビアのドラマ。 アマゾンのジャングルの中で起きる不気味な殺人事件と、そこに関わる女刑事、陰謀、ジャングルで起きる不思議なできごと・・・。 何となく観始めたけれど、コロンビア語?スペイン語?なのでパートナーGとは英語の字幕で観ることになり。 いつも夕食後の習慣になっているネットフリックス鑑賞で英語の字幕を読む必要があると、その前の夕食の時間のお酒もちょっと控えめにする必要があり。 なぜかというと、そうしないと英語の字幕についていけなくなるから。 まぁ、ワタシの好みの作品ではないけれど、何となく不思議な話で、出てくるジャングル原住民の役の俳優たちも興味深く。 どちらかというと、パートナーGが夢中になっているので私も一緒に付き合っているというのがぴったりの作品だった。 1話観終わると、トイレやお茶を入れたりの休憩を挟んで、今度はワタシが夢中になっているドラマを1話観る。 ここのところ、そんな感じで過ごしている。 ワタシが夢中になっている作品は、これ。 オーストラリアの女子刑務所が舞台。 囚人たちのパワーゲームに、看守との攻防。 女同士の暴力シーンや殺人シーンもかなり過激で、復讐、陰謀の連続。 ストーリーの展開も早く、目が離せない。 が、そんな私の集中ぶりに反してパートナーGは、このドラマにはあまり興味がなさそうだ。 こちらは、「第一部」のアマゾンのジャングルの話…

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