私はスパに行けるか?

先週、何度か記事でも書いた在宅パートタイムの仕事が終了した。 あとは、働いた分の給料をもらえば完了。 最後にもらったメールは「今日でプロジェクトは完了しました。オペレーションマネージャーからちょっとした雑務のお願いをするかもしれませんが、こちらでは給料の清算作業にとりかかります。(約1週間)」 さて。 1週間後に、私は仕事に見合った、条件通りの正当なお給料をもらえるのでしょうか? 仕事のやり取りの、何とはない「雰囲気」から、もらえる確率は「五分五分」だとしか言えない。 先払いで給料を払ってもらえる仕事なんてそうそう、ないしねぇ。 どんな会社かわからないからなんて言ってたら、何もできないしねぇ。 일단 믿고 본다. とりあえずは、相手を信用するところから始めてみる。 .仕事に限らず、人間関係はなにごとも、そこから始まるしかない。 思っていたのと違っていれば、縁はなかったと思えばよい。 ・・・。 と、こういうことをまるで自分に言い聞かせているように書いていることからして、不安いっぱいですね。 まぁでも実際のところ、期待通りのことが進まなければブログの記事にでもすればよいか、というような気分でもある。1週間後に、こうご期待!というような。 ところで、私はこの仕事をしている間、Gにもブツブツと愚痴をたれ、「この仕事が終わったら、もう予定は立ててある」「スパへ行って一日中、一人でゆったり過ごす」と宣言していた。 そしていざ、仕事が終わったら…

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再開後、初の映画。

先々週あたりに、「映画の殿堂」が再開したというメールを受け取った。 映画の殿堂が家の近くにあるおかげで、良い映画を気軽に観ることができる日常を楽しめていた私としては、臨時閉館はしょうがないとしても、一日も早く再開できる日が来ますようにと願っていた。 だから再開の告知を受け取った時には「とうとうこの日が来ましたね!」と、嬉しかった。 昨日、午後2時ごろに何となく、再開後の映画はどんなものを上映しているのかとWebサイトをチェックしてみると、ちょうど1時間後に始まる映画が目に入り。 5分で準備して出かけた。 韓国のインディーズ映画。 インディーズ映画だけれど、ユン・ヨジョンさん、チェ・ファジョンさんなどの、ワタシでも知っている有名どころの女優さんも出演されていた。 私の勝手な採点では。 星4つ。 未婚、子供なし、家なし、金なし、彼氏なし、そして職まで失った40歳女性の話。 現実味あふれまくるストーリーの中にもファンタジーチックな要素もあり。 急に思い立ってふらりと一人で観に行く映画としては、我ながら良い選択をしたなと思える映画だった。 ところで「映画の殿堂」にあるインディーズの映画館は、座席数が40席にも満たない小さな部屋で、プライベート映画上映みたいな雰囲気も味わえる。 その40席にも満たない席の木曜日の午後の時間。 観客は私一人というのもありえるな、と思っていたけれど、10人ぐらいの観客がいた。 これは私の今までのインデ…

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おーっと。忘れてた!

ワタシの住む地域の自治体では区民に50,000ウォンのプリペイドカードが配られている。災難支援なんとかの一環で。 5月末までにもらいに行かないと期限切れになると、数日前にアパートの管理室から放送が流れていたので今日、もらいに行ってきた。 たかが5万、されど5万。 小さな住民センターには職員の方がざっと数えて6人はいて、この5万ウォン専用の小部屋がさらに別に用意されていてそこには二人の女性スタッフが。 職員以外の人は誰もいない。静まり返っている。 小部屋で申請できますよと案内されて、持参した申込用紙と、言われるままに住民登録証を差し出す。 カチャカチャとキーボードをたたいていた女性が、ビミョーな表情でワタシを見上げる。 あ。 「在外国民の方は・・・・・」 あら。申請できないんですか? と、問うと申し訳なさそうな表情。 ここで表題の、「おーっと、忘れてた」です。 5万ウォンを頂きに行くのを忘れてたのではなく、ワタシはホンモノ韓国人ではなかったという事をうっかり、忘れていた! ネットでは「なぜ在住外国人はもらえないのだ」と、さまざまな意見を目にして、その不公平さにはまったく同感だったけれど。 ワタシは申請すればもらえると、心底思って疑っていなかった。 住民センターの女性スタッフの方がキーボードをたたく手を止めて私を見上げた瞬間にワタシは、「おーっと、そうだった」と大事なことを思いだし、もっと言えば私の原点を忘れるなと頭をガツンとやられ…

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再入国に健康診断書?

韓国政府の、コロナ事態の感染対策の一環で変更した在住外国人向けの法律に、国民請願が挙がっている。 国民請願より抜粋。 정부(법무부 산하 출입국,외국인정책본부 )는 지난 5월 25일 표제의 조치를 시행함을 공고하였습니다. 간추린 내용인 즉, 코로나의 국내확산을 위해 국내 거주의 외국인일지라도 공무이던, 사적 용무이던, 출국 시 반드시 재입국 허가(2010년 폐지된 조치)를 재 실시하고, 해외에서 국내로 입국할때에는 48시간 이내의 병원 진단증명서를 소지하여야만 입국이 가능하다는 내용입니다. <訳> 政府(法務部管轄、出入国、外国人政策本部)は5月25日、表題の措置を施行することを告知しました。 概略は下記のようなもの。 コロナの国内拡散(防止)のために国内在住の外国人は公務、私用ともに、出国時は必ず再入国許可の申請(2010年に廃止された措置)を再実施し、海外から国内に入国する際には、48時間以内に発行された健康診断証明書を所持していること。 該当の出入国管理に関する情報はこちら。 (6月1日から施行予定の措置だそうだ) これをもって、韓国政府がどうの、ムンジェイン政権がどうのという感情の流れは、私にはあまりないけれど、この請願をあげた方には100%同意するので署名した。 どう考えてもおかしな法律だと思うので。 この請願者が言っているように、「感染拡大防止」の目的と言うなら、この先、海外旅行に出…

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18禁日本むかしばなし

日本の実家に、7歳になるかわいい姪っ子がいる。 よくLINEのビデオ通話で話しているんだけど。 この前、彼女が「本を読んであげるね」と。 彼女が画面越しに見せてくれたのは2冊の分厚い本。 「世界のおとぎ話」と「日本の昔話」 「どっちがいい?」と聞く。 私は「日本の昔話」を選んだ。 その分厚い本をランダムで開いたところのお話を読んで聞かせてくれるという。 そして彼女が開いた、その昔話は、ショーゲキ的なお話でした。 だいたい、内容は次のようなもの。ショーゲキ的過ぎて詳細は書けません。 むかしむかし、あるところに、「へこきじい」がくらしていました。 このおじいさんは、かわったおならのおとをだすことで、むらでゆうめいでした。 へこきじいがおならをすると、「だれだ」とおとがするのです。 あるよる、へこきじいのいえにどろぼうがしのびよりました。 どろぼうがどあをあけようとすると、「だれだ」とだれかのおとがして、どろぼうはびっくりして、いちもくさんににげだしました。 くやしいおもいをしたどろぼうは、つぎのよるもまた、へこきじいのいえにしのびよりました。 しのびあしでへこきじいのへやまでたどりついたそのとき、また「だれだ」とこえがきこえました。 どろぼうはまたもや、にげだしました。 こうなったらどうしても、へこきじいのいえからたべものをぬすみたいどろぼうは、つぎのよる、またへこきじいのいえにむかいました。 そっとしのびよると、へ…

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一人の時間

本日、Gはソウルへ日帰り出張。 夕方から会食があるとのことで、それが終わってからKTXで帰ってくるという。 「何なら一泊して来れば?しんどくない?」と言ってみたが、泊るのは何かと面倒で嫌なのだそうだ。荷物とか。 本当は私と離れているのが寂しいんじゃないのかな。 と半ば強引に思ってみるが、そういう理由ではなさそうだ。 というわけで、今日は夕食も一人の予定なので、昼間にやっているワタシの仕事も、いつもは3時ごろでさっさと切り上げるところ、1時間程度、延長して仕事をこなした。 それにしても、早くこのプロジェクト、終わらないかな。 この前ちらりと書いた、単発の仕事。 もともと1か月程度の仕事だったので当然ながら最後まで責任をもって引き受ける。 が、正直なところ、仕事が終わるその日に向けて、カウントダウンしています。 この仕事で今のところ得たものは「こんな仕事の進め方もあるのだな」ということを知ったことぐらい。 今までの私の仕事の環境は、何というか、Respect、Appreciation、Positive・・・。 そんな言葉で表せる雰囲気に包まれていたのだなぁ。 島での会社員生活も、日本に帰ってからの職場もそうだった。 相手の仕事上のポジションに関係なく、お互いを尊重し、お互いに感謝し合い、ポジティブな環境を作り出す。 その時は気づかなかったけれど、ここ数日で「今まではとっても恵まれた環境で仕事していたのだな」と気づいた。 「明日も頑張りましょう…

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