迷惑って?

ネットのニュースはコロナウィルスで埋め尽くされんばかりの勢いですね。 私が家でこなしている仕事の一つに、韓国のニュースを日本語に訳すというものがあるんです。 それで、以前にはあまり見ていなかった韓国のニュース記事に目を通し、日本でどのように報道されているのかも確認する必要があるので日本のネットニュースも以前より良く見るようになりました。 以前は日本に関連のあるニュース、つまり日韓関係についてだけを訳してたんですが、最近は例えばイギリス王室の若い王子夫妻のニュースや、コロナウィルスのことなど、同じトピックでも日本であまり報道されていないような内容を韓国のニュースで探し出すという事もしています。 韓国人記者が見た日本の静けさ 最近は、コロナウィルスの話題が続いていて、ちょっと前に目にした韓国の記事に、チャーター機で中国から数百人が日本へ帰国した日の空港の様子を、日本にいる韓国人記者が実際に見てリポートしているものがありました。 空港での検疫や、指定されたホテルへの移動、そのホテル近辺の様子など、そのすべてがまるでいくつもの歯車がぴったりと合っているような、事前に細かく打合せされたマニュアルに沿って、粛々と進められていて、韓国人である記者の目から見ると、若干、不思議なものでも見るような、そんな感情を抱いたと締めくくっていました。 記事では、日本人の帰国者が自宅への帰宅が許可されているにもかかわらず、家族や近隣住民への影響を考えて自主的に2週間、ホテルで過ごすという事に対…

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食べる話

最近、我が家では肉類を食べてないという事はここでも何度か書きました。 冷蔵庫には肉類が一切なく、その代わりに野菜やフルーツが詰まっています。 それから豆腐類。 肉を使わなくても案外、テーブルにはそれなりのおかずが並ぶものですね。 ちなみに昨日はサラダに野菜だけのチジミに、我が家で「フェイク・ミート」と呼んでいる「豆の原料で作った肉もどき」と野菜の炒めものです。 フェイクミートは、水で30分ほど戻した後に、ギュッとよく絞り、味付けを若干、濃い目にすると案外、イケるという事に気が付きました。 昨日は、コチュジャン味のピリ辛炒め。 おいしかったです。 チジミは、キャベツ、ニラ、きのこ、ネギを入れて焼いたんだけど。 粉と水の量も適当に。 小さな一枚、試し焼きで焼いてみたら。 粉に比べて水が多かったようです。 何だか柔らかく水っぽい。 フライパンから一口、食べてみたら。 お。 これは。 これは。 懐かしい味。 もんじゃの味ではないですか。 小皿にとって、ためしに冷蔵庫にあったソースを垂らして食べてみたら。 あぁぁ。もんじゃー。 まずそうに撮れた写真ですが、おいしかったです。一口もんじゃ。 ちなみに、チジミをカリっと焼くには、てんぷら粉を使うと良いそうですね。 次回はてんぷら粉で焼いてみようと思います。 こんなふうにして、劇的とも言えるほどに、肉を食べる回数が減ったら、何となく体調も良い気がする。 …

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加齢はいいぞ。

久しく、本を読んでいないと思い立ち。 先週だかに、何となく寝る前にベッドでキンドルを検索してこの本をクリックして買いました。 奥田英朗さんという作家の小説「イン・ザ・プール」。 ベッドの中で読み始めたのだけれど、あまりの面白さにおなかの底から「くっくっく」「ぐふふふ」と笑いがこみあげて、我慢するのに大変な思いをしました。 込み上げてくる笑いをこらえすぎて、おなかが痙攣し、ベッドが揺れました。 隣りで寝ていたパートナーGは、私の体調が悪くて体のどこかが痙攣したのかと勘違いし、ガバッと起き上がって「ど、どーした?!」と。 奥田英朗さんという作家の小説は面白い。 シリアスではなく、軽快で、寝る前にベッドで読むにはぴったりです。 去年だかに、バンコクの近くの小さな島に遊びに行った時にお供で持っていた本も、この作家の小説でした。 海しかない小さな島のコテージに泊まっていたので他に特別にやることもなく、ほぼ一日中、キンドルで貪るように同じ作家の方の本を立て続けに読みふけり、奥田英朗さん、楽しい時間をありがとうとお礼を言いたいぐらいでした。 今、読んでいる「イン・ザ・プール」も、なんというか、「脱力系」小説とでもいうような。 あり得そうであり得ない、でもどっかにありそうな話。 買おうかどうか迷っている本があるんです。 ジェーン・スーさんという方の新刊。 ジェーンスーさんという方は、ネットなどでもかなり人気らしいですね。 友人がこんな人がい…

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懐かしい映画の舞台裏

大雨の後は曇ってはいるものの、空気が澄んでいて気持ちが良いです。 ネットフリックスもここのところ、小休止。 なんとなく、夢中で見られるような作品がみつかっていません。 が。 ネットフリックスの良いところは、集中してみなくても軽ーく観られる作品もたくさんあるということ。 ここのことろ、夕食後にはこれを観ました。 The movies that made us。 過去の、世界中で人気を博したハリウッド映画の制作過程を追っているものです。 実際に映画作りに関わった監督や裏方や、俳優たちが当時の映画製作の裏側で起きていた配給元とのイザコザや、ビルを爆破したり、豪邸とも言える家の中でのシーンを撮るために、その家のセットをどのように調達したか、など。 ちなみに取り上げられている映画は「ダーティダンシング」「ホームアローン」「ゴーストバスターズ」「ダイハード」の4作品です。 かなり前に、爆発的な人気があった映画ばかりで、私もつかの間、懐かしい気分になりましたが、主演の方たちのコメントやインタビューなどは一切含まれていない点はちょっと残念だったな。 個人的にはブルースウィリスと、マコーレーカルキンが当時、どんな思いで映画を撮っていたのか、聞いてみたかった気がする。 応援クリックお願いします ブログランキング参加中

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雨の連休最終日

久しぶりの大降りの雨です。 ビューンと吹き荒れる風も、横なぐりの雨も、たまにはいいものですね。リビングの窓越しに眺めている限りでは。 それでも昼頃には雨の中、ちょっと近くまで出かけていました。 パートナーのヘアカットの予約をしてあったからです。 いつもだと散歩しながら行く美容院ですが、今日はカカオでタクシーを呼びました。 彼がカットしている間に私は食料の買い出し。 そして近くのスタバでコーヒーを飲んで帰宅しました。 午後は雨と風の音を聴きながら穏やかな午後の時間です。 大当たりのサムギョプサル 昨日は予定通りサムギョプサルを食べに出かけてきました。 連休中にも営業していることを電話でしっかり確認していきましたよ。 初めていくお店ですが、大当たりでした。 サムギョプサルのお店は正直、どこで食べても大体同じようなもので、肉に、それを包む野菜と味噌、キムチやネギ和えや、辛い塩辛系のおかず・・・まぁ、大体そんなものが一般的なんですが。 このお店はちょっと変わってました。 まず辛い、赤いキムチ系のおかずはなし。 大根のさっぱりした水キムチと、辛さ抑えめの赤い塩辛、それに白キムチとにら和え。 そしてちょっと味付けしてあるご飯(多分、酢とごま油)に玉ねぎスライスのポン酢漬けみたいなものになんと、わさびが出てくるんです。 店員の方が「ほんのちょっぴりのご飯と肉と、わさびを乗っけてお寿司のようにたべるとおいしいです。」と親切に食べ方を教え…

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散歩とケーキ

旧正月の連休で心なしか静まり返っているようなうちの周りの街を散歩しつつ、お気に入りのカフェにやってきました。 私はスパ&ホテルでのお一人様の時間を満喫したし、パートナーGは誰にも邪魔されず充分な睡眠と休息をとったからか、すっきりしています。 わが家の周りには「カフェ通り」ともいえるような小さな路地がたくさん出来上がっています。 本当にいきなり「出来上がった」というのがぴったりの、昔ながらの路地に一つ、二つと小さなカフェが登場するんです。 中には正直、「アンティーク」風の、どこかからかき集めてきたようなテーブルやイス、インテリアも「寄せ集め」というしかないようなもので、足を踏み入れた途端、がっかりするようなカフェもたくさんあります。 一度は、2階にあるその狭く小さなカフェに入ってカウンターでオーダーを済ませて、息苦しいとも言えそうなあまりのごちゃごちゃとした狭さに加えて、テーブルと椅子の高さが「同じ」で、とっても座りにくかったんです。それで、外にあるテラスのテーブル席に移動して座っていると、すぐ隣の椅子に、さっきオーダーを受けてくれたかわいらしい女性と、その後ろでコーヒーを淹れていた爽やかそうな男性がエプロンをつけたまま、座ったんです。 長細いベンチ型の椅子に、隣りあわせでもなく、女性の背中から男性が抱きかかえるように座って、二人の世界に入ってました。 テラスの席にはそよそよとした風が吹いていてそれは気持ちよさそうだったし、白いエプロンをつけた二人が抱き合ってい…

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