分類してみよう。

ふと思ったんだけどね。 私の日常は仕事場での人付き合い、子どもを通しての親同士での付き合い、そして「数少ない」友人との付き合い、それから家族単位での人とのつながり。 大まかに、そんな感じにわかれる。 付き合う人の年齢層は、私より年上の人が断然多い。 このところ、大勢で夕食を共にしたり、キャンプや何やらで、大勢が集まってワイワイとやる機会が多くて、回りにいる男性がたを見てふと思ったのだけれど。 オトコというのは、まめで細かいオトコと、そうでないオトコに、はっきりとわかれるな。ふむ。 「マメで細かいオトコ」か、「そうでないオトコ」か。 そういうふうに回りのオトコ達を分けると、迷う事なくこの人はこっち、あのヒトはそうでない。と分ける事が出来る。 例えば今、私の頭の中に数人のオトコを思い浮かべているんだけどね。 家での雑事、例えばドアの金具が壊れているとか、トイレのパイプから水が漏れているのを発見したとき、すかさず工具を取り出して直し始めたり、或いは修理工を呼ぶべく、すぐさま電話をかけたり。 つまり、そういう「乱れ」を黙って見ていられない人。 そういう人は、例えばキャンプに行ったりすると、朝からコーヒー豆をセットしてみんなの分のコーヒーをセットしていたり、慣れた手つきでジャガイモを切ってタマゴを割り、オムレツの用意に取りかかっていたりする。 あ、リーさんの事だけを指して言っているんじゃないけど、言うまでもなくリーさんはこのタイプです。 そしてその妻達は、例えばキャンプしている時だと、「本人が好き…

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同居生活

子猫との生活が始まってから数週間。 我が家にやって来た時からすでに目に炎症が起きていて、軟らかい布で一日に何度か拭いてあげ、ホウ酸を溶いた水で洗ってあげたりしていたのだけれど。 少し良くなったかなと思うと、翌朝は目やにで目が開かなくなっていたり。 あぁぁ、もうホントに痛々しくて見ていられない。 獣医さんに連れて行った。 目薬をもらえるのかと思ったら、飲む抗生物質を与えられた。 あぁぁ、懐かしい。 我が家のボーイズ達も、鼻水垂らして咳をコンコンしている時にこうやってスポイトで飲ませたよ。ピンクの液体。 アモクシシリン。名前が合っているかわからないけど、病院に行くとまず、処方してくれる抗生物質。 子供達が中学生と高校生になった今、こうしてまた十数年ぶりにスポイトでピンクの液体を吸い上げて猫ちゃんに与える事になった。 コレで良くなると言われると、心はすっきりと軽くなる。 良かったねチビ。出費は痛いけど。ぐすん。 と、これを書いたのが先週。 病院でドクターが一度飲ませてくれた抗生物質。 たった一回、0.25ml(!)を飲んだだけなのに、その日の午後からはすでに目やにが目に見えて少なくなっている。驚異的なほどの回復にびっくりしました。 薬の威力?それとも猫の回復力? 目がよく見えるからなのか、動きも別人のように機敏、敏捷になった。 すごいなぁ。 元気一杯で家中を駆け回っている。 「猫ぉぉ?イヤだなぁ。家の中、臭うし。毛も抜けるし。イヤだなぁ」と言っていたのはまぎれもない私なのだけれど、…

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プラス1

マニャガハ島で、キャンプに参加した仲間数人で、海の風に当たりながら午後のゆったりとした時間を過ごしている時にふと出た話。 クリスマスギフトとして娘がもらった子猫。 可愛いんだけど、この猫が家に来てからというもの、もとから家にいた猫が家に寄り付かなくなってしまった。 それでうちでは飼えない。 ギフトとして子猫をくれた人にはちゃんと説明して、子猫を育ててくれる人を探しているのよ。 そんな話だった。 誰か、猫好きな人、知らない?と聞かれ、「アロン。」と思いつくままに言った一言が発端だったのだ。 皆の目が私に集中し、「あ、そうね。リョーコ。あんたの家にはペットがいないのよね。」「えーっ。引っ越したのにペット、何も飼ってないの?だめよそんなの。あー、こんな身近にぴったりの人がいたなんて。あなた達家族にぴったりよ。それはそれは可愛いんだからぁ。」 と、回りはすでに盛り上がり、リーさんまでもが「僕は実は前から、イヌか猫を飼いたかったんだけど、リョーコが嫌がるからね。」と言い、さらに場は盛り上がる。「じゃ、決まりね。」 というリンに、「あーちょっと待って待って。」 一応、リーさんと相談しないといけないし。 彼は前から欲しかったって言ってるじゃない。 えーっと、子供達ともちゃんと相談しないと。 アロン、猫大好きなんでしょ?相談するまでもないじゃない。 でもでも。待って待って待ってよー。 と「あがく」私に、一人のママ友達が助け舟。 「そうね。結局世話をしなければいけないのはあなたなんだから、…

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