2009年の最後の夜は。

我ながらキャンプの準備、手早いですよぉ。これだけは任せて。という感じ。笑 たった2泊とはいえ、ナンダカすごい荷物になる。 キャンプの荷物の量は、1泊も1週間もさして変わらないのだ。 たった1泊だとしても、テントやマット、大きなブランケットやタオルを外すわけにはいかない。 この時期のマニャガハ島は、夜は肌寒く、日によっては風の音がビュンビュンとテントを打つ。 学校のイベントで100人以上が参加する一年に一度のキャンプと違い、年末のキャンプは友人家族4家族ほどが、今年は集まった。 とはいえ、それぞれがテントを張り、思い思いにキャンプを楽しむ。 食料と調理器具のようなものは、ダブって持っていっても無駄なのでお互いにメールをやり取りしながら分担する。 私たちは最初の夜のコリアン・バーベキューとサラダ担当。 肉を買うついでに秋刀魚も。 冷凍ではあるけれど、バーベキューの火で焼いたらおいしいだろうと思う。 一緒に過ごすアメリカーンの人たちは韓国のものを持っていくと珍しがって大喜びする人たちなので、マッコルリも持っていく。 今晩は満月の夜。 月明かりの下で、2009年最後の夜を楽しく過ごそう。 来年は皆様にも、私たちにも!穏やかでシアワセに笑える、そんな一年になりますように・・・。 この前の週末の昼下がり。 我が家のリビングルームにあるカウチに寝っ転がったらこんな空と椰子の木が見えた。

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懐かしい写真

写真の裏に鉛筆で書いてあった。 1971年5月豊島園、だって。 3歳になったばかりの私と、祖母とトシコさん。 トシコさん、若かったですねぇ。 私もね。うふふ。 この写真では仏頂面に見える祖母。私の大好きな、優しい祖母だった。 当時はそんな事は知る由もなかったけれど、彼女は夫-私の祖父と姑-私の曾祖母(韓国から渡って来た私の曾祖母は、耳が全く聞こえず、日本語も理解しなかった。104歳で亡くなった。)同居していて、苦労の多かった祖母だと思う。 そしてトシコさんもまた、大姑(こんな言葉があるのかな。)と姑を始め、夫の家族に囲まれて彼女の気苦労があったのだよね。 おぉぉっと、忘れるところだった。 ほらね。トシコさん、きれいでしょう。 イマドキのそこら辺の女優より余程品があって、黙っていればどこかのお嬢様みたいでしょう。笑 昔の写真、かなりサイパンに持って来たと思っていたのだけれど、イザ探してみると数枚もない。 当時、カメラは贅沢品だったと思うのだけれど、父はいつも重くバカでかいカメラをいつも肩からぶら下げて家族の写真を撮りまくったのだと言う。 母はどこへ行くにも持っていくその重たいものが鬱陶しかったらしいのだけれど、数十年の歳月を経て、娘である私も写真が好きで、父と同じように「撮りまくる」(笑)姿を見ると、「血は争えないねぇ。」と笑う。 ホントは、ここに公開したかった写真はこれじゃないんです。 載せたかったのは、私とトシコさんのツーショットで、私は短いスカートからオムツが半分はみだしていて…

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オサム。

リーさんがいつもの行きつけの韓国料理屋さん、サモガーデン(삼호가든)へ、今日も行くという。 最近の彼の仕事絡みの「会食」はいつもここ。おおげさではなく、週に5日はここで夕食をとっている。 行くと必ずといっていいほどお酒を飲むので、彼はタクシーを利用しているのだけれど、今日は珍しく、車で送ってくれという。 私も「飲んだら運転しないでね。」と口を酸っぱくして言っている手前、「面倒だから(送っていくのは)いやだ。」とは言えず、アロンと一緒に送っていく。 リーさんは、昨日、仲間と食べたナントカという料理がとってもおいしかったので、テイクアウトでオーダーしておいたという。 持って帰ってアロンと二人で食べろという。 いいよ今度で。 というのを、強引に持たされた。 私が考えてアロンに予告してあった「今日の献立」は質素なもの。 一品増えて、ちょうどよかったというのもあって、持ち帰った。 これ、ホントにおいしかったよ。 その名も、オサム・ブルゴギ。きゃはは。 오삼불고기. 日本語で綴ると笑えますねぇ。オサムだって。 これ、イカと豚肉と野菜の辛い炒め物。 イカは韓国語で「オジンオ」。その頭文字の「オ」 サムは「サムギョプサル」の「サム」。 おなじみ、豚肉の三枚肉。 イカとサムギョプサル。 この組み合わせ。韓国人じゃないと思いつかないよねぇ。 ところで、アロンに「何でオサムっ…

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質問。

インターネットを見ていて、なんとなく見つけた質問。 死ぬ前に何か一つだけ食べられるとしたら、何を食べたい? はい。 くだらないというのはわかっています。 家族にぶつけてみたんです。 この質問を。 まずリーさん。 僕は何も要らない。何も食べたくない。 ・・・。強いて言うなら・・・、冷たく冷えた水一杯。 ふむ。そんな気取ってていいのか。 最後だと言うのに。 次。ジェイ。 夜中の12時にアッパが作ってくれるトッポッキ。 くぅぅぅっ。 泣かせるねぇ。 リーさんが作った夜食がさぞやおいしかったらしい。 次はアロン。 ジェイと同じやつ。 ぷっ。 父子愛ってわけね。 勝手にやってちょーだい。 私はワタシは。 ・・・。刺身。または寿司。えーっと、やっぱり刺身かなぁ。ご飯は要らない。肉も要らない。やっぱりサシミ食べたい・・・。 とろけるような刺身を食べて、死ぬ。 そして「あぁ、おいしい。」と感じる。 シアワセそう。笑って死ねる気がする。 翌日、知り合いのアジョシとその話になって、何食べて死にたいですか?りーさんは水いっぱいだそうですよ。 と話題を振ると、彼は、「やっぱり焼酎だな。焼酎をしこたま飲んで、何が何だかわからないで夢うつつ~のまま死ぬ。というのが良い。」そうです。 それもいいかもね。 ちょっと不謹慎ですか?

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年末の贅沢。

マラソン・イベントも終わり、次なるイベントは。 マニャガハ島で新年を迎えよう!イベントです。 ジェイはまだグァムでテニストーナメントに出場中。 帰りは30日の午後らしいので、マニャガハへは31日に出発予定。 年末のマニャガハキャンプはこれで3年目、かな。 日頃から親しくしている数家族で、食料を分担して持っていく。 来年の1月1日には月食も見えるというし。楽しみ〜。 家族や友人が集まって飲んで食べて花火で大騒ぎ。というのも楽しいけど。 静まり返った無人島で星空と、海の向こうに見えるリゾートホテルから打ち上げられる花火を眺めながら過ごし、テントで迎える新年も、何ものにも代え難い魅力がありますよぉ。 もしかしたらワタシたちはとっても贅沢な生活をしているのかもしれないと、そう思う。 贅沢と言えば数日前、久しぶりにサニーとそのご主人、ジョーと電話で近況を伝え合った。 彼らは、長女の高校進学を機にシアトルへ引っ越していった友人家族。 私はちょうど、Hホテルで無料宿泊券を使ってのんびりとした週末を過ごした直後だったので、ハッピーアワーにラムを飲みながら夕陽を見る時間を素晴らしさをこれでもかというぐらい自慢してやった。くっくっく。 サニーは「あんただけそんな贅沢を味わえるなんて不公平だわ。きぃぃ!」と、まるで無理矢理シアトルへ強制連行されていったような事を言う。 自分が望んでいったくせに。笑 リゾートホテルを身近に利用出来るのもサイパンならでは。 「普通の国」では、リゾートホテルっつ…

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アイランド・リレー

今日は正確に4時50分に起床。 予告どおり、アイランド・リレーマラソンに参加してきた。 真っ暗な中、雨までしとしと。 昨日の夜にはがっつりサムギョプサルまで食べてしまって胃ももたれ気味。 それより、勢いで軽~く「は~い、参加しま~す。」と公言してしまったものの、一体ホントに走れるのかワタシ。と、緊張していたのもあって胃の調子がおかしかったのはそのせいもあったのかもしれない。 参加者の中には知った顔もたくさんあって、ジェイとアロンの友人の顔も。 PICからラストコマンドポストまでの約14マイル(22キロぐらい?)を5人でリレーしながら走破するというこのマラソン大会。 楽しかった。 ジェイが直前で抜けてしまって家族全員での初参加は叶わなかったけれど、ワタシの友人2人と一緒にチームを組んで走るのもとっても楽しかった。 1マイルずつを交代で走るので、楽といえば一人で走るマラソンより楽なのだ。 1マイルといえば1.6キロ。 走れないことはない。ただ回りのほとんどの参加者ー日ごろから走っている「ランナー」の方たちは、私から見ると「ダッシュ」で駆け抜けるスピードで走るから当然、大きな差がつく。 これは走る前からわかっていたこと。いーんだもんね。 ただ途中からは最下位を争う展開となったのだ。 私たちのチームと、私が勤める会社の「おじさんチーム」(失礼。) 最下位を争うというのも、プレッシャーが大きい。 僅差で私たちは最下位を免れたけれど、(笑)、最後のゴールは皆で並んでゴールインしたり、楽しい朝だっ…

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