旅行前の。

髪の毛、パーマをかけた。 これを言うのは恥ずかしいのだけれど、私はいつも美容院へ行くのは必ず、「どこかへ行く直前」なのです。 前々回、この美容院に来たのは夏の日本への里帰り直前。 前回は、冬の韓国スキー旅行直前。 今回は、中国修学旅行直前。爆 我ながら笑った。苦笑いです。 ほぼ半年に一度のペースではないですか。 あ、前回からは3ヶ月ぐらいか。 たまにしか行かないのに、美容師さんは職業柄か、しっかり私の事を覚えていてくれる。 次回のご来店はきっと半年後だから、少しでも長くウェイブが持つように、この際しっかり巻いておきますね。だって。笑 半年後。 「どっかへ『旅行』。行けるのかしらん。このままどこへも行けなくなったら・・・?」という声が頭をよぎったけれど、それは言わなかった。笑 荷物のパッキングも着々と進んでいる。 三人分の荷物を二つのトランクに分ければ充分入るだろうと思ったけれど、結局やっぱり三人分は三つのトランクに分けるしかなかった。 昨日ランチをご一緒した、旅慣れている友人Kから言われた、「必需品」。 携帯用トイレ除菌クリーナー。 ウェットティッシュ。 指先保護用の、オイルたっぷりのバーム。 おぉぉ。やっぱり旅慣れている人は違うな。 どれも私は思いつかなかったものばかりですよ。 日本にいた頃には知らなかった、ハンド・サニタイザー。 これは旅行に行かなくても、オフィスと家での必需品。特にオフィスでは、ちょっとした気分のリフレッシュにもなっている。 知らない人のために、どんなも…

続きを読む

一歩前進。

中国の観光ビザ。 すったもんだの末、出ましたよ無事に。 今日、Fedexで全員の分のビザ、パスポート一式を発送したという知らせをLAから受けた校長先生。 わざわざ電話で知らせてくれた。 それでも尚、「ちゃーんと私の分も含まれてるわよね?確認してくれました?私のパスポート。」とまだ半信半疑だったワタシ。笑 あははー。大丈夫。ちゃーんとキミのパスポートも発送された事、確認したから。 そして数日後。届きましたよ。 校長先生が、19冊のパスポートの中から、「えーっと、リョーコのパスポートはすぐ見つかるんだよね。君のだけ色が違うから。」と引き抜いた私のパスポート。 しっかり中国の観光ビザが張ってありました。 これしきの事で「わーい!」と喜ぶ自分がちょっと悲しくもある。笑 だって、観光の、単数ビザですよ。どーしてこんなに喜ばなきゃいけないのか。 とにかくビザが出たということで今度は本格的に荷造り。 これは楽しい。 クロゼットの奥のほうにしまってある手袋や帽子も取り出してみる。 あー、こんなものもあったじゃないの。 冬物のジャケットやセーターは友人に借りる。 そう。 借りるのです。 冬服。 だって、ないんだもん。笑 万里の長城は、とっても風が強くて寒いそうだ。 出来るだけ荷物は減らして、と考えていた私だったけれど、寒さに震えるのはイヤだ。 三人いるのだから、荷物は分担して、厚手のジャケットにセーター、しっかりと持っていきますよ。 MP3やカメラ、そしてそれぞれの充電器。 写真のバックアップ用の…

続きを読む

ジェイとアロンとワタシの土曜日。

りーさんのいない週末。 朝はジェイのマスカウントから始まる。 マスカウント(math counts)というのは、数学の一斉テストみたいなもので、個人、学校対抗で数学のレベルを競うというもの。 8時に試験会場にジェイを降ろさなければいけなく、誘われていたヨガとメディテイション(友人Lの家の、広大な前庭で瞑想の練習みたいな事をするという。)は残念だけど断る。 ジェイのランチは、校長先生でもあり、今日の数学大会に付き添ってくれているトムがごちそうしてくれるのだという。 というわけで、ランチ時間に取り残された感じの私とアロン。 友人家族を誘い、一緒にランチ。 そのあとは、子供たちをサッカーグラウンドに下ろす。 そのあとの二時間は、私は食後のコーヒータイム兼ジェイのノートパソコンを借りて近くのカフェで優雅な自分の時間。 今日はメールを何通か送り、それから昨日観始めて途中で止まっていた映画を観た。 カフェではすぐ隣りの席に知り合いのアジュンマが二人でおしゃべりをしていた。 私の耳が気になって(笑)、ひそひそと話し込んでいる。 だって、お客は私と彼女たちしかいないのにひそひそ話をするって事はつまり、ワタシに聞かれたくないんだよねぇ。笑 狭いサイパンの村社会。 聞きたくなくても知り合いの名前が耳に入ってくる。 アジュンマたちにとってもせっかくのおしゃべりタイムだったのにねぇ。 途中からはイヤフォンを耳に突っ込み、「あなたたちの話はゼンゼン聞こえません。」という態度をアピールすべく、映画に神経集中した。 …

続きを読む

アカデミー賞授賞式を見て。

今年のハリウッド、アカデミー授賞式。 テレビでは見損なった。 というより、最初から観れない事を覚悟していた。 うち、ケーブルテレビないんです。爆 テレビそのものはあるけれど、ケーブルは入れていない。 観るのはほとんどDVDやダウンロードしたムービーファイルだし、ケーブルはなくても不便に思ったことは一度もない。 ニュースはインターネットで見るし。 それでアカデミー賞もyoutubeで面白そうなものだけ細切れに観たのだけれど。 今年は日本の映画「おくりびと」と、アニメ「つみきのいえ」が外国語映画賞と短編アニメ賞を取ったらしい。 すごい快挙ですねぇ。 日本でも多分、かなりニュースになったんじゃないだろうか。 それで受賞の様子をyoutubeで観たり、受賞後のコメントもニュースで読んだりしたんですが、何だか違和感を感じるのは私だけだろうか。 まず、受賞スピーチからして、他のスターたちからしたらかなり浮いてたんじゃないかと思う。 英語の問題もあるだろうけれど、つみきのいえの監督(だと思う。)「サンキューフォーマイペンシル」には失礼だけど笑っちゃいました。 「つみきのいえ」は短編アニメらしいから、アニメーションの原稿を生み出してくれた鉛筆に感謝の気持ちを、という気持ちは、うーん、全くわからないわけじゃないけど、ああいう場のスピーチで「エンピツに感謝します。」という思考回路みたいなものは、私には理解できない。 それに、受賞後のモックン(だよね?)のニュースでは、帰りの飛行機の中でシャンパンも出して…

続きを読む

またまた中国旅行。(3)

昨日の記事は、「あとは楽しむのみ。」で終わりましたが、そうだったぁ。 実際に現物を手にするまでは油断してはいけないのだった。 すぐ忘れるんだよね。笑 あとは楽しむのみどころか、パスポートとIDのコピーを送って一件落着した途端、一通のメールが。 グループの皆さんの申請書類一式、領事館に持ち込みますが、一つ問題があります。 参加者の中で、リョーコという方、IDのカラーコピーのみありますが、領事館ではIDカードのオリジナルを提出するよう、求められると思います。 もしこの方のビザが出発日までに間に合わないと判断された場合、二人の息子さんのビザはどうしますか? 3人分の申請を取り消しますか?それとも息子さんたちの分はこのまま進めていいのですか? というもの。 なにぃぃぃ~?出発日に間に合わない場合ぃぃぃ?? そんなバアイの事なんか考えてなかった。 それに、リョーコという方、というところまで読んだ時、来たぁと思った。 20冊の青いパスポートの中に、たった一冊のグリーンのパスポート。 それでもなくても目立つだろうねぇ。笑 何となく色々と探りを入れてパスポートのチェックとか他の人は提出してない、身分証明書のコピーだとか、まじまじとみたくなるでしょうねぇ。笑 とにかく言われたからには考えなくちゃ。 とりあえず、アロンはトーゼン、私と一緒にキャンセル。 ジェイは・・・。 本人に任せるしかない。 と、こんな事まで考えなくてはいけないなんて。 中国への、たかが観光ビザですよ。それも単数。学校のグループ旅行。 …

続きを読む

またまた中国の事。(2)

最終的に参加を決めたメンバーの中で、アメリカ人ではないのは、私と、もう一人のママ。 彼女は中国人。 つまり、中国の観光ビザが必要な人の中でアメリカ人ではないのは私一人。 え。私だけアメリカ人じゃないの。 何か不安だなぁ。やだなぁ。 私のだけビザおりなかったらどーする? とつぶやく私に、皆はゲラゲラと笑う。 そんな訳ないじゃないかー。 今回知ったのだけれど、中国の観光ビザは人種によって金額が違うのですよ。 アメリカ人の場合は130ドル。韓国人の場合は30ドルなのです。 何なのだ、この差は。 好き嫌いがはっきりしている、とかそう言う事?笑 あんたはいいわね、と参加メンバーにうらやましがられたのは言うまでもない。 皆、パスポートとビザ申請用紙に費用をLAにある中国領事館にDHLで送ると言う中、私は余裕シャクシャクだったのだ。 2月末にリーさんが韓国へ出張に行く用事があったので、韓国にある中国大使館で申請すると言うのが私たちの当初の予定だった。 わざわざアメリカ本土の領事館に送らなくても、一日でビザ発行してくれるもんね。 ウェブサイトで申請の手順や申請用紙を用意したけれど、念のため、リーさんが電話で問い合わせる。 するとナント!! 韓国では中国ビザの申請が出来ない事が発覚!! なぜかと言うと、私が韓国内に住んでいないから。 それにアメリカ国籍である息子達は尚更の事、「外国人」としてみなされ、韓国内に住んでいない外国人は、韓国の中国大使館ではビザは発行してくれないそうなのだ。 そうなのぉーっ…

続きを読む