ハイキング

Make a Smilebox photobook マニャガハでのキャンプから帰って来たのが土曜日。 翌日の日曜日は午前中、教会へ行って午後は、予定していたとおりハイキング。 全くタフだねぇとあきれられる感心されるが、こういう時に疲れを感じる人なんているんだろうか。 一月に一度、こうやって集まってジャングルの中をズンズンと歩き進むというのが恒例になってきた。 会社での上司でもあるWがリーダー。 次のハイキングが待ち遠しい。

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キャンプ

今年も楽しかった、3泊4日のマニャガハ島キャンプ。 Make a Smilebox slideshow キャンプの内容は、言ってしまえば去年と同じ。笑 食べて泳ぎ、写真を撮っては昼寝。 キッチンを手伝ってはまた泳ぐといった感じ。 父兄の中には、100人以上の大人数でキャンプなんて参加したくもない、という人もいて、そういう人は年末年始にかけて、独自で少人数のキャンプを企画したりする。 私たち家族は、大人数のキャンプも楽し、少人数のキャンプも楽し、と両方参加してたりする。笑 初日目は、ちょっと心配になるぐらいの土砂降りの雨が降った。 案の定、夜中には激しいスコールが降ってきた。 「テントに雨が入ってくる~。」と子供たちが続々とテントから這い出てきたときには、実は私たちはこっそりと持ち込んだワインを飲みながら盛り上がっていた。 テントに入ってくる雨が冷たくて寝れない~と言う子供には、「それがキャンプってものなの。どのテントも同じなんだから、キャンプはそんなものだと思って、寝なさい。」と子供たちに言い聞かせたのは私。笑 だってホントに実際そうだもんね。 この離れ島の無人島で、雨で寝れない~と言った所でどうにもならないのだ。 「どのテントも同じよ。」とは言ったものの、実は私たちのテントには雨は全くもらなかったし、入ってこなかった。 おかげで私は波と風の音を聴きながら、ぐっすり熟睡、爆睡です。笑 我ながら笑っちゃうぐらい、朝はすっきり。 おかげで昼の間は、思いっきり遊びまわる事が出来た。 よ…

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心変わり

しつこいようですが、来月に迫った中国への修学旅行。 行かないと心に決めたはずなのに、なのになのに。 週末、テニスのトーナメントを観戦していた私の横には、入れ替わり立ち代り、仲良しのママ友たちが寄ってくる。 「聞いたわよ。あなたほんとに行かないの。」 「これは4歳の時から通っている学校のクラスメイトと行く最後の楽しい旅行だということ、ジェイにちゃんと説明した?」 「あんた、今回のメンバーはきっと楽しいわよ。気心の知れたメンバーばっかり。みんなあなたの気が変わって『やっぱり行く』っていうの、待ってるわよ。あ、でもプレッシャーかけてるわけじゃないからね。」 「何人か、不参加を表明した人がいるから、その人たちにはもう連絡メールも行かないようにしてるけど、T(校長先生)にリョーコにも連絡メール、送らない方がいいかしらと相談したら、『いやリョーコには引き続き送ってくれ。』と言われたわよ。Tも、あなたの心変わりを待ってるのよ。別にプレッシャーをかけてる訳じゃないからね。」 うぅぅぅぅ。 これがプレッシャーじゃなくて何なのだ。笑 確かに、最初に行くと決めたときも、次に行かないと決めた時も、それはそれは難しい決断だった。 行かないと決めた時には、いきなり6月以降のビザは無効云々と言われて、旅行どころではなかった。 が。 ママ友-Lは言う。 あなたのステイタスに関連する心配は、とってもよくわかる。 だけど、心配というのは何も生み出さないのよ。 それなら今しか出来ない、このメンバーでの最後の旅行を楽しん…

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貧血だよ貧血。

ある夜。 子供たちはベッドに横になって本を読んだりパソコンで遊んだりしている。 さぁ、明日も早いから寝ようねぇ、と電気を消そうとしたその瞬間。 ワタシの目の前は真っ暗になる。 電気を消したから?! 違う。 まだ電気は消していない。 舞台の幕が下りる。 まさにそんな感じ。 頭のてっぺんから黒い幕が下りてきた感じ。 そして私はブラックアウト。 ザザーッと血の気が引く感じ。 ただの貧血です。 目の前が真っ暗になり、本能的に自分から倒れこむ。 バタリ。 電気消すからねぇ、と言ったまま、ばたりと倒れこんだ母親。 辛うじて、「アッパ呼んできてぇ。」とつぶやく。 バタバタと走るジェイの足音。 「アッパアッパ、早くっ!タイヘンタイヘン!!」 「何だよぉ。今パソコンでニュース見てるんだよぉ。」 「早く早くっ!!オンマがタイヘンッ!!」 のそりのそりとリーさんが階段を上がってくる足音。 そういう諸々は全て耳に届いているけれど、目は開けられない。 暗闇がぐるぐると回っている。 私の回りをリーさんと、ボーイズ二人が取り囲んでいる。 仮病で様子を伺っているわけではない。 耳には全ての音が届いているんだけど。 目は開けられない。 開けたとしたら猛烈な吐き気に襲われる。 目を閉じていても、暗闇がグルグルと回っている。 めまいと戦う。 ただただ、グルグルが収まるのを待つ。 沈黙の後、ジェイの声。 「・・・。she has period・・・?!」(生理っつーやつ??) 私は心の中で「チガウチガウ。ヒンケツ…

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立場の違い

ティナ・サブランという人の事は、このブログでも何度か書いた。 サイパンの政治家とはいえ、人の名前をここに書くのはちょっとためらう事もある。 それでも私は、新聞やニュース、ラジオで彼女の言わんとすることを見たり聞いたりして、全面的に彼女の言う事はとっても理に適っていると思うので、それでここでも何度か名前を出した。 彼女の理念そのものよりも、この小さな村社会で、かなり年長のおじさんおばさん方を相手に、敢然と立ち向かうその姿勢に、感動すら覚える。 すごい度胸ではないですか。 彼女と彼女の家族は、大変だろうなぁ。 嫌がらせを受けているという話も聞いた。 言ってる事が政治家としてちょっと未熟で間違っていたとしても(私はちっとも間違っているとは思っていないけど。)、その勇気と意気込み。 それこそが今のだらけきったこの島に必要なものなのじゃないかと、私は心から思っている。 それに彼女は、うちの息子たちが通っている学校の卒業生。 学校の卒業式に、ゲストとして来場してくれた時には、その聡明で明るそうな表情に、あぁ、素敵な女性だな。と単純に思った。 余計に親近感がわくのだ。 で、なぜ彼女の話を出すかというとですね。 今日、知り合いの女性と話したときに、彼女の事が話題に上ったのです。 私、彼女の事は大好きよ。心から応援しているの。 と、まさにそう言おうとしたその瞬間、話している相手に先を越された。 「あの娘は、ばかね。」 そして彼女の話はとどまる事を知らず。 あんまり詳しく書くのはちょっとあれなので、短…

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サイパンのニュース

ステイタス。 日本ではこの言葉は何だか違う意味で通用するみたいだけれど、ここで言うステイタスとは、「社会的な身分」の事です。 私は生まれ育った日本でのステイタスも「外国人」。 15年住み続け、夫と子供との生活を当たり前のように送っているここでもステイタスは「外国人」。 私は韓国人だけれど、日本で生まれ育った私は、韓国へ行けばやっぱり「外国人」でしかない。 そういう星のもとに生まれたのだろうか。 前世はジプシー。笑 サイパンの移民局の制度は、6月から米国のそれに取って代わられる。 まだ相応の準備が整ってないという理由で、年末まで伸びるだろうというのが回りの人たちの予想。 数週間前にもらったレターによると、6月以降、今のステイタスは一切無効になるらしい。 厳密に言うと、この島から出ない限り、そのビザの有効期間内は今までどおり生活できるけれど、その後はこの島にそのままい続けると不法滞在となる。(と、書いてないけど、理論的にはそうなる。)、そしてビザの有効期限が残っていたとしても、一旦サイパンから出ると次回、サイパンに入ってくる時には何の滞在ビザも持ち合わせない「観光客」に変身してしまうわけ。 つまり、この島で築き上げた日々の生活は、全て言葉どおり、水の泡と化す。 そう思うと怒りに似た感情がわきあがってくるけれど、実際、こんな事が可能なのだろうか。 私の周りでは「タイヘンタイヘン」と大騒ぎ派と、こんな非現実的な情報に踊らされちゃダメよ。とデンと構える派に分かれている。 私はといえば、正直、ま…

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