アロンの発表会。

アロン。 年末の「公演」です。 一時は、先生に怒られっぱなしでくじけていた彼のバイオリン。 怒られるのも当然。 毎日出されるバイオリンの宿題を、やってもいないのにやった事にしていたのだ。爆 出された宿題を普通にこなすと、優に1時間はかかる。 彼は、ものの10分練習するとあー疲れた。と辞めてしまう。 私も面倒で、とりあえず宿題には丸印をつけて提出させていた。 悪い親ですねぇ。子供と共犯。笑 それである日、先生から強制的に書かされたそうだ。「僕はこれからは嘘はつきません。」 笑っちゃいけないけど笑った。ばれてたのね。 そうだね、これは確かに立派なウソでした。 私も加担していたのだから反省しなければ。 「サイン」までしてしまったアロンは、さすがに良心が痛んだらしく、それからはちょっと真剣に練習するようになった。 それで迎えたこの発表会の日。 本人は完璧に出来たようで大満足だそうです。 「うまく出来た?」と聞く回りの大人に「はい、すっごい上手に出来ました!」と胸を張っていた。 実力はさておき、本人が大満足なのだからそれでいい。

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オズの魔法使い

一年に一度、この時期にある学芸会。 これが終わると、あークリスマス!と実感がわく。 今年はオズの魔法使い。

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予定変更!

リーさんと子供たち、あと数日で韓国へ出発。 今年のクリスマスに年末年始は、人生初の、たった一人きりの時間を過ごす心づもりだったのに。 話はひょんな事から急展開し、結局私はあとから韓国で合流する事になった。 アメリカ人の友人家族が同じ時期に韓国へ遊びに行くと言う。 日程を合わせてスキー場で年末を過ごそうか。 リーさんの実家の近くにある、(私が前回行ってカンドーした)古くて汚い、定食屋さん(でも味は今まで食べた魚定食の中で一番おいしかった!)へも一緒に行こうぜ〜!と盛り上がっているリーさんと彼らを前にして、私の気持ちがグラリと揺れたのは言うまでもない。笑 ス、スキー・・・。 前回、スキーに行ったのは8年前・・・。恋しい「雪」の上を滑る・・・。 それに、あの、忘れもしない、焼き魚定食の店・・・。 い、行きたい・・・。 最初は、友人のだんなさんがジェイと同い年の娘さんだけ連れて行くはずだったのが、向こうは奥さんも盛り上がって「私も行くわ!」と言いだした。 むむむぅ。 私も行きたい〜♪ と言う事で、会社にはこんなに直前になって、それも一年のうちの一番忙しい時期の年末年始にかけて、休暇を申し出た。 もう5年もこの会社で働いていて、年末年始にかけて韓国で過ごした事は一度もないのだ。 一度ぐらい、一番忙しい時に抜けたからってバチは当たらないだろう。いや、当たるかな。笑 帰って来てからまた頑張って働くもんね。 と言う訳で、私はリーさんと子供たちより1週間遅れで韓…

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トラかネズミか。

サンクスギビングの日に持って帰って来たカード。 リーさんと私への感謝の気持ちを込めたカード。 12歳の彼の頭の中で、一体何を考えているのだろう。 うーん。と唸ってしまうようなカードだった。 トシコさん(注。日本にいる私の母。)のために、訳す。いやだな。 合ってるかな。 僕の体は小さいけれど、 僕は戦う虎だ。 悔やむことなく道を歩いてゆく。 僕はいつも言う。不可能な事はないのだと。 人は言う。ポジティブでいる事は何の意味もない事だと。 彼らは合っているだろう。 ポジティブでいる事は何の意味もない。 自分を信じない限り。 僕はタイガーだ。 勝ち誇って堂々と、今日も立ちあがる。 こんな感じでしょうかね。 ジェイはこういうカードを、よく書いてくれる。 時には私たち夫婦の枕元に一枚ずつ置いてくれたり、ドアに張っておいてくれたり。 そうかぁ。彼の心の中には、威風堂々としたタイガーが住み着いているのね。 イメージ的には、母親である私でさえ、「え。そうだったの?」と、意外な感じ。 彼はねずみ年で、「ねずみ」の方が正直言ってしっくりくる。 チョロチョロと落ち着きなく動き回る、あのちっちゃな、すばしっこいねずみ。笑

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アロンとサッカー

サッカーが盛んになりつつある。 サッカー協会が主催しているリーグもあり、最近は、居住地域によってクラブ制で対抗試合、それから学校ごとのチームを作って学校対抗のサッカー試合も楽しんだ。 リーグが何であれ、スポンサーがどうであろうが、子供たちはサッカーを楽しめればいいわけで、ちょっと前に学校対抗の最終試合で盛り上がり、終わったー!と思ったら途端に、今度は居住地域のクラブへの誘いのメールが回って来た。 ただ、このクラブ制はまだ地域に浸透していないらしく、たまたま私たちの地域が先頭を切って結成を決め、練習を始めたらしい。 スポンサーがいる訳でもないらしく、初日にもらったプリントにはいきなり、一ヶ月の会費、グァムへの親善試合に行く場合にかかる費用、また日本へ行く事になった場合にはこれぐらい。それに対する協会その他からの援助金は一切なし。各家庭で負担する事。それから週に数回ある練習が終わったあとの、迎えが遅れた場合には「罰金」徴収があるという。 厳しいなぁ。 これもコーチの雇用の関係や、ボランティアの方が関わっているからしょうがないのかもしれない。 ところで、このクラブ。 1995年から1998年までに生まれたボーイズが対象だと言う事で、初めて!ジェイとアロンが同じチームにいる事になる。 かれこれ3年間ほど、サッカーを楽しんで来たけれど、いつも別の年齢グループ、練習日も試合日も別。時にはグラウンドまで別々と言う事もあった。 年齢グループは大体、U8、U10、U12というふうに、2歳ごとに分かれていて…

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一足早いクリスマス。

クリスマスシーズンで、我が家のクリスマスツリーの下にも幾つかのプレゼントが。 ここだけの話ですが、これらは全部、OLDNAVYのTシャツに手袋、冬用の帽子で、中身は何かな~、これは何かな~と大いに期待されても、中身は全部OLDNAVY。 これを開けてもあれを開けても、全部OLDNAVYなのです。 来週末には子供たちとリーさんは韓国へ発つ。 そのために私が数週間前にオーダーしておいたもの。 オーダーしておいた事も、小包が届いた事も知らずにいる子供たち。 中身が入っていた大きなOLDNAVYのロゴ入りの箱も、すかさずすぐに処分したもんね。 うっかりテーブルに「ジェイ、アロン→OLDNAVY Tシャツ、帽子&グローブ」と書いてある「クリスマスギフトのリスト」をうっかりテーブルの上に置きっぱなしにしてしまって、ジェイにすかさず聞かれた。 「え?ぐふっ。OLDNAVYにオーダーしたの??」 こーんな時にも動揺しない私。 「あーそれね。オーダーしようと思ったんだけど、やめたのよん。予算オーバー。」 「そうなんだ。」とあっさり信じる息子。 何しろ彼らにはビッグプレゼントがあるので、他のプレゼントは一切期待していない彼ら。 今年の、リーさん(とワタシ。忘れないでもらいたい。)からのビッグプレゼントは、ナント、ラップトップパソコンなのです! 宿題もどんどんパソコンを使うものが多くなって来て、自分専用のパソコンを持っている場合は教室に持ち込んでもいい事になっているらしい。 家でも、交代で一台の…

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