兄と弟の。

土曜日はハングル学校が終わった後、ジェイとアロンは友達のお誕生日に呼ばれている。 今週末に10歳の誕生日を迎える彼は、「クラスメイトを全員呼んでどこかのプールで誕生日パーティ」も要らない、「通っている教会でケーキを買って皆でお祝い」もイヤだ、誕生日の日に望むのは、「ジェイとアロンを家に呼んでスリープオーバー(お泊まり)してもらう。」という、ただそれだけだったのだそうだ。 それは光栄で嬉しいけれど、そこまで言ってもらったからには楽しませてあげなければ、というプレッシャーもかかる。 私がプレッシャーを感じてもしょうがないんだけど。笑 アロンのクラスメイトである彼は、アロンだけではなくジェイもご指名。 が。 アロンは、どちらかと言えばジェイには来てもらいたくないらしい。 自分のクラスメイトだし、出来れば「弟」という立場を忘れて友達との時間を楽しく過ごしたいと言うアロンの気持ち、わかるような気がするなぁ。 がしかし。 トーゼン、行く気満々のジェイに「来ないで。」と言える訳もなく、 「ジェイ、別に無理して行かなくてもいいよ。」 「その日、サッカーの練習あるんじゃないの?」 などと遠慮がちに敬遠しているのが見える。笑 弟として兄にたてつけないアロンの気持ちが痛いほど伝わる、母親の私としては助け舟を出す。 「ジェイ、アロンの友達だし、兄弟2人揃って行くのも彼のお母さんが大変かも知れないから、アロンだけ行かせてジェイは私と映画でも観に行こうか?」 即座に帰って来たジェイの答え。 「大丈夫。アロンと行…

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休む日

こうなったらヤケクソ。休むのだ。笑 思いっきり休んでやる。 最近、いいニュースもないまま日々を過ごしている私たちですが、今日は子供たちも学校なし。私も会社は休み。リーさんも仕事なし!という事で、マニャガハ島へ。 家族で行くのは久しぶりのこと。 青い海で、群がる魚たちに囲まれて泳ぐのはやっぱり気持ちいいなぁ。 今日はちょっと潮の流れが速かったけれど、それでも青い海に漂っているとそれだけで、日頃溜まっているストレス(←そんなものあったのか?!)が解けていくように感じる。 明日から、また進むぞ前へ!

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新しい楽しみ?

先週から目の調子が悪かった私。 左目に膜が張ったような感じで、突然視力ががっくりと落ちたような気がした。 原因は何だろう。・・・・。 考えうる原因原因・・・。 ふと頭をよぎった、考えられる原因は即座に振り払った。 「違う違う。何だか痛みも少しあるし、コレは何かのばい菌が目に入ったに違いない。抗生物質の目薬でもとの視力を取り戻せるはず。」 と思い込もうとしていたところへ、目がかゆくなってきた。 痛みも心なしか増してきた気がする。 ほ~らね。思った通り。ウィルスよウィルス。目薬で直るのだ。 と、意気揚々と出かけた眼科。 こういっちゃ何だけど、眼科には片目を真っ赤な血の色に腫らした人とか、痒い目を思いっきりこすりながら入ってきたと思ったら、その手で所構わず触りまくる子供とか、そこにいるだけで私も眼病にかかるんじゃないかと恐れおののくような所である。 待合室の端っこに座っていた私は、やっと呼ばれて診察室へ。 恒例の、片目をオタマで目隠しする視力検査は、1.2と1.5。 申し訳ないほど良く見える。わっはっは。 検査をしてくれた看護士は、「視力は落ちてない様だから、きっとウィルスか何かだと思うわ。先生から詳しい説明がありますから。」と言って出て行った。 やっぱりやっぱりそうよね。ウィルスよね。これで目薬もらったら、いつものようにくっきりはっきりした、違和感のない視力が戻るはず。もうちょっとの辛抱。 というような事を考えながら、静かな個室でじーっと先生を待っていると、優しそうな先生登場。 私の症状を聞…

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私の車。

私の愛車。 12年乗り続けているこの車を、愛車といわずして何と言おう。笑 12年ですよ、12年。 人には大きな声で言うのは、ちょっと恥ずかしくもあるけれど。笑 が。 12年も頑張ってくれている彼女も、ここ1年はほぼ毎月、どこかが故障していた。 人間と同じで、年には勝てないよね。 毎日毎日海風にさらされて、柱や走ってくる車にぶつけられ、12年も走り続けていれば故障もするだろうねぇ。 錆付いてはいるし、車体に穴も空いている。 今住んでいる家に越してきてからは、未舗装のガタガタ坂道を毎日往復しているのだ。 今も彼女は、修理工場に入っている。 原因は、走っている間に車が左右にグラグラと揺れる事だった。 平坦な道を走っていると、突然狂ったように右に左にグラングラン(こういう形容詞がぴったりの揺れ方なのです。)と躍りだし、スピードを緩めなかったら今にも右、または左にひっくり返るんじゃないかいうぐらい揺れる、それで思わず急ブレーキを踏むという、とっても危険な、キワドイ状態だったのである。 まるで私の人生そのものですねぇ。 今にもひっくり返りなそうなところとか、平らな道を走っているにも関わらず、狂ったようにバランスを失っていきなり踊るように揺れるところとか・・・。笑 その突拍子もない揺れ方に、何となーくその気持ちわかるわぁ、と12年の付き合いの愛車に益々愛着がわくというような、そんな感じでもある。 そして馴染みのいつもお世話になっている修理工場に持ち込んだのが2週間前。 修理工場の人は、ナントカという…

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熱い一日。

今日も暑い、熱い一日だった。 サッカーシーズン最後の日。 全てのチームが一同に集まって一日中、ミニゲームが繰り広げられた。 楽しかったねー。 コーチにも、ありがとう! チームメイトがゴールを入れて、言葉どおり「小躍り」するアロン。

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日曜の朝。

日曜日。 家事のお手伝いをしてくえるタプティムも今日はお休み。 朝はいつもよりゆっくり起きて、朝食もゆっくりのんびり。 そして余裕を持って準備をした後、さて行こう、と教会へ向かう、というのが日曜日の定番パターンなのだけれど。 今日は朝からジェイがビーチバレーの試合に出るのだそうだ。 昨日の夜から興奮気味の彼は、6時に目覚ましアラームかけておこ。とつぶやきながらケータイのアラームをセットする。 だめダメだめーっ! 日曜日の朝ぐらいゆっくりみんなで寝ようよぉ。 でも8時までには着いてなくちゃいけないからさぁ。 大体誰がビーチバレーに出ろって言った?出場を決める前にちゃんと日にちとか時間を親と確認してからにしろって言ってるでしょ? 先生が、ジェイは上手だからゼッタイでなきゃダメって言うんだもん。 ホントかな?!そうだとしても、僕は両親の都合を聞いてからじゃないと決められません、ってどーして毅然と言えないの? じゃ、僕が出なかったらチームが出場できなくなるのに今から出場キャンセルしろっていう事ぉ?? 私も息子もお互いブツブツぶつぶつ・・・・・。 結局、今朝はリーさんがジェイを送っていくことに。 昨日のサッカーの試合では、2名だけ選ばれるMVPにジェイが選ばれなかったことや、「やっぱり何といっても痩せてるからスタミナがもたないんだよなぁ。」と言う父親の言葉にムスッとしていたジェイは、今朝のビーチバレーに向かう道すがら-20分の間-一言も口をきく事はなかったらしい。笑 そしてビーチバレーに…

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