距離。

土曜日。 土曜日の朝は、私はジェイをテニスに、リーさんがアロンをハングル学校へ送るのが常なのだけれど、今日は珍しくリーさんが、アロンをハングル学校に送り届けた後、ジェイもテニスに送ってくれるという。 「今日は僕が二人とも送るよ。君の顔にも、朝からPICに出かけるのは面倒だ、って書いてあるしね。」だそうだ。 へっ。残念ながら全くのハズレですね。 土曜日の朝、私はPICで過ごす1時間が楽しみでもある。 ここでコーヒーを飲みながら本を読む1時間のことは前にもここで書いた。 特に土曜日の朝の時間は、まさに週末の始まりにふさわしい平和な時間なのだ。私にとって。 それで私は、「いいよ、私が行くから。」と言い、リーさんは珍しく一歩も引かない構え。 どーなってんだ?? 二人とも譲らず、じゃ、一緒に行こうか。という事に。 くっくっく。夫婦二人してよっぽどヒマだった模様です。 そのとっておきの場所にはリーさんは座ったことがないらしいので、私もイソイソと案内してあげて、いつもとは一味違う時間を過ごしてきた。 私が言うのもアレだけど、私たち夫婦は、お互いの機嫌がよければ話は尽きないのだ。 今日も1時間、二人で楽しくしゃべりまくった。 80%ぐらいは私が喋っているかな?笑 が、あまりにも本音でしゃべるあまり、ふとした拍子に相手の気分を害する言葉を口走ってしまうと、そこから一瞬にして険悪な雰囲気になるのだ。笑 付き合いも長くなってきた最近ではお互い、暗黙のうちにそこのところに気をつけるようにしている。 つまり…

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主人に似た?!

パソコンの調子がおかしい。 使っている間に突然消えたかと思うと、勝手に起動する。 リーさんが分解してナントカボードとか、ラムナントカとか言っていたけれど、長時間使っていてハードが熱を持って熱くなった時にいきなり消えてしまうという事が判明。 電源を消してちょっと休ませるとまた正常に使えるといううちのパソコン。 まるで人間みたいですねぇ。 で、タプティムの週に一度の休みの日。 食後の洗い物などしていると、リーさんが呼ぶ。 「メールチェックするなら今だぞ。もうちょっとしたらパソコン消えちゃうぞ。早く早く!」 くっくっく。 使うのに、制限時間のある我が家のパソコン。 こんなわがままなパソコンも初めて見た。 こんなふうにブログを書いている間にも、いついきなりバンッと消えてしまうかわからない気まぐれなパソコン。 さっさとアップして休ませる事にしよう。

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写真はプリントすべし。

オーダーしておいた写真が届いた。 配達は、注文から3日~10日以内と書いてあったけれど、最長のぴったり10日で届いた。 2週間ぐらいは予想していたから、思ったより早く着いた。 カメラは今まで、デジタルカメラを2台、そして今使っている一眼レフのものだけれど、やっぱりこうやって現像するとパソコンのモニターで見ただけではわからない「差」が歴然だ。 一眼レフを使いこなせていない事もあり、モニターで見た感じではたいして変わらないなぁ、なんて思っていたのだけれど、現像してい見るとやっぱり「カメラのチカラはすごいなぁ」と思う。 だからね、モニターで見るとたいした事ないんだけど、プリントされてきた写真は素敵なんですよ。笑

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どっちが正しい?

オンマ、今は21世紀だよ。 オンマのやり方は「オールドスタイル」だと思う。 あきれたような顔で、私にこんな事を言うジェイ。 ガッツーン。 そ、そんなにはっきり言わなくたって・・・。 それに私のどこがオールドスタイル? い、一体何の事でしょ?

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ガレージセールの結果は。

ガレージセールは大盛況だった。 実は、私はあんまり期待していなかった。 サイパンに吹き荒れる不況。 誰もがこれ以上「モノ」を増やさないように、財布の紐をがっちりしめているんじゃないかというのが私の予想だった。 が、私の予想は見事に裏切られた。 ガレージセールは、ラジオや新聞にも広告が出されていたらしい。 告知では、7時から始まって10時に終わる。 前日からダンボールに出品するものを出しておいて、朝7時にコーヒー片手にのんびりと出発した私。 テニスのレッスンにまだ時間があるジェイを助手として一緒に連れて行った。 こんな朝から、買いに来る人なんかいるのかなぁ。 まだ誰も来ていなかったらどうしようかなぁ。 なんて、(今考えれば)のろまな事を考えていた私。 会場である、ビルの二階に着いた私は、自分の目を疑った。 眠気も一気に覚めた感じでした。笑 そこには人、ヒト、ひと。車、くるま、クルマ。 一つのテントを一緒に使うことになっていたキャロリンの姿を必死で探すと、彼女も「客」の対応で大忙し。 「リョーコ~早く~!」 どうにかテントの前に、モノを積んだ車を横付けし、クルマから降りる。 すると人だかりがクルマを囲んだ。 トランクを開けて運び出そうとすると、「バッグはある?」(ジェイの姿を見て)「この子が着ていた古着もある?」陳列用の屋外用テーブルまでも「これも売るの?」と続けざまに質問を浴びて、中には車からダンボールを運び出してくれる人もいる。 あ、ありがと。それにしてもすごいなぁ。 そして…

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ホームパーティ

引っ越し祝いは、結局素朴なハンドメイドのアルバムにした。 予想はしていたけれど、サイパンではなかなかこれといった粋なプレゼントはみつからないものである。 教会へ行った後、ポットラックの料理を作る時間もなく、韓国のお餅を買っていくことにする。 招かれたその家は、招待状に道順が詳しく書かれていたにも関わらず、途中で「こんな山奥まで入ってくるんじゃないよね?途中で道間違えた?」と思うほど、舗装されていない道をどんどん入っていったところにあった。 写真を載せられないのが残念だけれど、広大な土地に二階建ての広いおうち。 迎えてくれたこの家の主-ジョーとリン夫妻は、20人以上はいるんじゃないかという招待客一人一人に挨拶して回るのに忙しそう。 顔見知りのママ友達と挨拶を交わす。 「リョーコ、早く家の中のツアーに行って来なさい。二階のバスルームは要チェックよ。あれは一見の価値があるわね。だんなも必ず連れて行って、『私もこーゆーバスルームがいい』ってはっきり言うのよっ!わかったわねっ?」と二階に追い立てられる。笑 そして言われたとおり、リーさんと二階に上がってみると。 マスターベッドルームから広々としたベランダに出ると東側の真っ青な海と水平線が一望出来て、向かいの部屋は大画面のTVとオーディオで映画を観れる「シアタールーム」。 各部屋には三面が窓・窓・窓。 片方の壁一面には、オーダーメイドの大きな本棚が備え付けてある。 ベッドルームの隣の部屋には、噂のバスルーム。 ベッドルームと同じぐらいのスペースのそ…

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