自分のブログを読み返してみた。 小説の中の主人公が自分と似たような境遇の人物だと、自分と主人公を重ね合わせてグイグイと小説の世界に引き込まれていくけれど、自分のブログは「自分と重ねあわせる」どころか、まさに自分の事を自分の好き勝手に書いてあるので、私にとっては自分のブログが、トーゼン、面白い。 すっかり忘れていた出来事もこれを読むと、こんな事もあったと思い出す。 それに、その当時の思いや感情も。 そうそう、そうだったんだよーと思わず深くうなづきたくなるような事もたくさん書いてあるし、「私はこんな事を考えていたのか」とか、「そんな風に思ってたんだっけ?」と自分の考えが意外に思えたりする。 時を経て、自分の考え方自体がちょっとずつ変わってきているのかも知れない。 え?こんな事まで書いちゃってたの?と思えるような事も勢いに任せて書いちゃってるじゃないか。 誰が読むかわからないのに。というか、知らない誰かが読むことよりも、私は回りの家族と友人に「こんな事まで言っちゃっていいワケ?ホントにいいの?」と自分にもう一度確認したくなるような事も書いてある。 かといって、それは今更消すほどの、さらけ出してはいけない重大な問題がある訳ではないのだけれど。 ここに書いてある事は、適度に楽しく、適度に悲しく、適度に嬉しく、適度に憤っている、まさに日常のひとコマ。 どんどん流れていってる生活の中のひとコマは、私の場合、どんどんと忘れていってる感じがするので、これをたまに読み起こして、あ、こういう事もあったなぁと思い出…

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週末

土曜日。 ジェイは朝からサッカーの最後の試合。決勝戦。 ジェイをグラウンドに下ろしたあと、アロンをハングル学校に送り届ける。 途中、パン屋さんに寄り、事前に注文しておいた22人分のドーナッツとドリンクを調達。 今日はアロンが、ハングル学校のスナック当番の日なのだ。 こうやって、順番にスナックの当番が回ってきて、クラス全員の分を調達する事になっている。 アロンを降ろした後、グラウンドに戻り、ジェイの応援。 ジェイはずば抜けて、うまい。ではなくて、ずば抜けて「ちっちゃい」のだ。笑 それでもすばしっこく、彼の二倍はあるんじゃないかという相手の隙を突いて、ボールを転がしている。 決勝戦は、0-0で延長まで行ったが、それでも勝負がつかず、一人ずつゴールを入れる、あれをやったんだけれど、惜しくも敗れ、2位となった。 あー、悔しい。 泣き出す子もいて、私も実はぐっとくるものがあったんだけれど、サングラスをかけていたし、私の涙は誰にもばれなかったと思う。笑 この試合は泣けるでしょー、と思って他の親を盗み見たけれど、あれほど声を張り上げて選手と一体となって応援した割にはみなさっぱりしたもので、泣いている人は誰もいなかった。 試合の合間に、アロンを迎えにハングル学校に行く。 アロンも応援チームに合流し、しばらくしてから、アロンはバイオリンのクラスへ。 12月には、バイオリン教室のリサイタルがあると言う。 その合同練習で、今日はゼッタイに抜けてはいけないと言われた。 バイオリン教室は、レベルに合わせて中国人…

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ハロウィーン。

楽しい楽しいハロウィーンの日。 毎年、全校生とその父兄が仮装して集まり、夕方からハロウィーン・ポットラックパーティーがある。 学校に寄っては、宗教の観点からハロウィーンの大騒ぎはあえてしないという学校が多い中、子供たちが通う学校はサイパンで唯一「無宗教」を唱えている。 それでハロウィーンもクリスマスもパーティあり、だ。 無宗教と言っても、個人個人の宗教を否定する事はなく、以前、一度校長先生が心臓の病気で倒れられたあと、復帰した時、「子供たちとたくさん、お祈りしたわ。」というと、「ありがとう、君たちのお祈りが神様に通じて、僕はこんなに元気になったよ。」と心からありがとうというカードまで頂いた。 そしてハロウィーン。 アメリカ人の体型向けに大きなコスチュームが多い中、たまたま小さめのコスチュームをみつけたので、今年は派手なピンク色のウィッチ(魔女)になることに。 コスチュームを着てみると、何だか普通の顔じゃちぐはぐで、かなり派手に化粧をしたつもりなのだけれど、写真で見るとそうでもない。 一緒にパーティーに行ったユーコさんからも、「その化粧、とっても似合ってる。会社にもそのぐらい化粧してくるといい。」と言われた。 そんなものなのかなぁ。 毎年恒例となった私の担当、ボディ&フェイスペインティングも大好評。楽しい一夜を過ごした。

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