ガレージセール

勤めている会社で、ガレージセールを催すという。 場所代$25を払って、そこに家で使わなくなった衣類や家具や、おもちゃや食器や・・・、処分したいものを持ってきて売る、という、日本ではフリーマーケットというんでしょうかね。その「出品者」側になるのだ。 子供たちの衣類は、どんどん小さくなって着れなくなるし、ゴミ箱に捨てるのも忍びない、という事で、こういう機会に一気に処分してしまうのが一番の方法。 子供たちがもっと小さい時は、ベビーベッドや赤ちゃんの食事用の椅子、マットレスなど、大きな物が家中に残っていてガレージセールでは結構「目玉商品」として買っていって行ってくれた方もいた。 今回はほとんどが衣類。 当日は朝からビュンビュンと風が吹き、時々横殴りの雨がザーザー、という天気。 行くのやめようかな、と迷ったけど、箱詰めにしたTシャツの類いや、それを置く大きなテーブルも汗だくだくで車に積んだ状態。 行かない訳にはいかない、という事で6時半に会場である、会社のビルの屋上に到着。 こんな天気で、見に来る人などいるのかなぁと心配だったけれど、人はこの早朝から結構集まっていた。すごいなぁ、みんな。 出来るだけ雨に当たらないように、テントの下のスペースに家から持ってきた色んな物を並べる。 足浴器、旅行用のバッグなんかを除いては全部衣類。 何しろこれをまた持って帰るのはゼッタイに嫌なので、衣類は3枚で1ドルとか、5枚で2ドルとかの値段をつけ、合間に「これもあげる。」と強引にTシャツをおまけにつけて持って行って…

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ひでみちゃん。

日本から友人が来ていた。バタバタと忙しい一週間。 仕事を終えて家で夕食の準備をしたり、彼女たちの夕食にずうずうしくお邪魔したり。ひでみちゃん、ごちそーさまでした。 友人は子供たち三人と、仕事場の部下4人を引き連れた大所帯だったので、うちで夕食の準備も気合を入れた。 ここだけの話ですが、平日の一日、彼女たちのマニャガハ島ツアーに同行した。仕事はどうしたかって?出勤して5分後に「体調が悪くなり」早退したのです。爆 大勢で行ったマニャガハはやっぱり楽しかった。 朝は、昨日の夕食の残りでおにぎりを握り、あたふたとボートに乗り込んだ。 ビーチで思いっきり遊んでいる私を見て、色んな人から「あれ?今日仕事は休み?」と聞かれましたが、「今日はちょっと体調が悪くて休んだの。」というと、皆それ以上は聞かず、「体調が悪いときはビーチでのんびりするのが一番。早く良くなれよ。」と元気付けてくれました。 「体調が悪いときはビーチで休む。」というのは聞いた事もないが、サイパンならではの言葉だな。 本当に体調が悪いわけじゃないので、どうでもいいけど。笑 それにしても、マニャガハに行ったその日は友人とビーチからスピードボートに乗ったのだが、台風の影響で海はまだ荒れていて、まるでジェットコースターのようなスリル感。 子供たちも大喜びでした。 まるでむか~し行った房総の海を思わせるような、白波が立つうねった波と波の間をボートで走る。 ボートの正面には視界より高い波。ボートの後ろからはやっぱりボートより高い波が追いかけてくる。 サ…

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キャンプとヨガと、韓国ドラマ

さて。 今日から明日にかけて子供たちはパウパウビーチでテントを張ってキャンプだ。 午後、仕事を終えてから、タプティムにお願いしていた揚げ春巻きをどっさり持って、ビーチに向かう。 台風の影響で昨日まで風と雨の天気だったのに、キャンプのタイミングを見計らったように雲が去っていってすっかり晴れている。 よかったねー。 春巻きを届け、私は久しぶりのヨガのクラスへ急ぐ。 私のヨガの先生であるJは2ヶ月近く休暇を取っていてスタジオは閉まっていたのだけれど、先週、彼女が帰って来てまたレッスンを始めたという。 今日は子供たちもビーチで友達と過ごす事だし、ちょうど時間が空いたので早速スタジオに行って再会を喜んだのも束の間。彼女は8月にはまたスタジオを閉めて、サイパンから去る事を決めたという。 8年間付き合ってきた、シンガポールに住む彼と結婚を決めたのだという。 彼女とは同世代でもあり、素敵な女性で私は大好きだったのでヨガのスタジオがなくなってしまうという事もそうだけれど、それよりも彼女ともう会えなくなってしまうと思うと、何だかちょっと寂しい気がする。 でもそんなことも言ってられない。間違いなく、彼女の人生の中の大きな前進だ。心から応援しようと思う。 という事で、今日は家にはだ~れもいない。 またまた至福の時間だ。 ほとんど毎日、至福の時間ですね。爆 今日はJJに借りた韓国ドラマ「マイガール」のDVD(全部で何話あるのか知らないけれど、全ての回が一枚にDVDに入っているのだ!そしてJJから借りたものなので…

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パンク

子供たちを、マーケットの駐車場に止めた車の中で待たせておいて、マーケットで買い物を済ませた。 買い物の袋を抱えて車に戻ると、子供たちが一大事とばかりに「大変だよーっ!」と「どよめいて」いる。 一体何事かと聞くと、私が車を駐車するときにはなかった青いピックアップトラックが隣りに止まっているのだが、その車が入ってくるときに隣りに止まっていた私の車の後ろの部分をにぶつかったらしい。 一旦バックし、駐車しなおした車からはローカルのおっさんが出てきたらしいのだが、車の中に子供たちが乗っているとは夢にも思っていないおっさんは私の車のバンパーをガシガシと揺らし、無事なのを確認してから悠々とマーケットに入っていったらしい。 中に乗っていた子供たちは、真っ黒にスモークの張られた窓越しに一部始終を見ていて、車がぶつかった時のドスンという振動にびっくりし、(ジェイいわく)「『気をつけて運転してください』と出て行って言おうとしたんだけど、怖かったからやめた。」らしい。 聞き終わった私は「えーっ!」とばかりに車の後ろに回ってバンパーを調べたけれど、それらしい傷は全く見当たらない。 バンパーは以前に私が何度もぶつけてるおかげで、もともと傷だらけなのである。真新しい傷はみつからない。 止まっている車の横に駐車しようとしてぶつけたのだから、たいした事なかったのだろう、とほっとしたのも束の間。 バンパーから下のほうにふと目をやると・・・。 きゃーっ。 後ろのタイヤがパンクしてるじゃないですか! ちょっとエアがぬけてるどころじ…

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七夕の誕生日

厚い雲がサイパンの横にあって、ここ数日生ぬるい風も吹いていて雨も多い。こんな日に突然、日頃見向きもしなかった水鉄砲を持ち出して、水遊びが始まった。 なかなか激しい「バトル」。風邪ひかないかなぁと思うけれど、楽しそうだ。 それにしてもこんな曇り空の日にしなくても・・・。 夕方からは、七夕の日が誕生日の、Hの誕生日祝い。 うちで夕食を一緒に食べて、お祝いする事にした。 Hの誕生日なら行かないわけに行かないと、気心の知れた仕事場の仲間が集まって「レディース・ナイト」となった。 Hは、韓国人の女性なんだけど、日本語がとってもうまい。 私の知り合いの韓国人の中で、日本語が一番うまい。 日本人の友達も多く、韓国人と日本人の両方の、ビミョ~な感覚の違いもわかっていて、私にとっては大切な友人の一人。 こうやって誕生日に友人が駆けつけるのも、彼女の人徳だろう。 10時半に仕事が終わって駆けつけた人もいて、結局お開きになったのは午前2時。 翌日、「昨日はうるさかったわね。」と隣りんちに言われたのは言うまでもない。笑

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独立記念日

子供たちは昨晩から隣りの家にまたもや泊まりに行った。 ぐっすり寝ていた早朝4時。 寝室から外へ続くドアを遠慮がちにコンコンと叩く音で飛び起きた。 何事かと思ったら、息子二人が隣りの家から帰ってきた。 彼らなりに申し訳なさそうに「オンマ~、ドア開けて~。」だって。 4時に起きた理由は、ジェイの膝痛。 「成長痛」。こんな言葉があるのかどうか知らないけれど、成長期によくある関節の痛み。彼の場合はたまに膝が痛いと夜中に泣くほど。 膝が痛いのと、人の家で寝心地が悪かったのか、早朝起きて帰ってきたという訳。隣りの家で近いというのも、朝っぱらから起こされた私にしてみれば素直に「便利」とは言えない。笑 弟のアロンまでご丁寧に起こして一緒に帰ってきた。 足をさすってあげたりして、寝付いて数時間後の7時。 隣りのジョセフがうちのドアを開けて子供たちを起こしに来る。 7時半に出発して、独立記念日のパレードを観に行くという。 朝食をこしらえ、隣りの家に行かせる。 私はもちろんもう一度寝る。二度寝ならぬ、三度寝である。 そして2時間後。 これまた隣りのサニーからの電話で起きる。 受話器をあげた途端、 「起きてた?」 「寝てました。」 「パレード、行かないの?」 「オンニは?」 「ジョー(←だんなさん)から電話あったからこれから行くわよ。10分後にうちに来なさい。」 「はい。」 という訳で男、子供たちが一足先に行った場所に、サニーと出かけることに。 7月4日の大パレードを見に行くのは、サイパンに住み始め…

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