テニスと夕焼け。

春休みが終わり、また忙しい日々が始まった。 今日は仕事の後、テニスを終えた子供たちを迎えに行き、まだエネルギーを使いきっていないように見える子供たちを連れてメモリアルパークで自転車に乗って遊んできた。 昨日は夕方、今週末にあるテニストーナメントの練習という事で、テニスコートに出かけた。 夕方になると、小学生からオトナまで、いろんな人がテニスコートに出てきて、かなり賑わっていた。 ジェイの友達も何人かいて、自分たちなりにローテーションを組みながらダブルスのペアを組んで順番でコートに立つ。 そして誰からもパートナーとして指名してもらえないのが、次男のアロンだ。 僕だって上手なのに、何で誰も指名してくれないの?とプンプン怒っている彼をカワイそうに思った男の子が、自分のパートナーとして指名してくれた。 途端に機嫌を直してコートに立ったアロン。 テニスと呼べる代物でもないけれど、やっぱり親としては長男とその友達より、一番小さいながらもお兄ちゃん達にバカにされまいと必死で頑張るアロンを応援した。 彼いわく、(週末のトーナメントでは)多分アロンが一番強いと思う、だそうだ。ぶふふ。 んな訳ないんだけどね、心底そう信じきっている。 そして「あー、明日の試合の事を考えると、ドキドキしてきちゃうなぁ。」とちょっぴりビビッているジェイクに向かって言い放った。 「Jake,don't think like that.All you can do is just do your best and have f…

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仕事場で。

最近、仕事がとても忙しい。 で、今更ながら気がついた。私の集中力の限界を。 私の集中力が持つのは、朝の8時から11時半まで。 それ以上は、もーだめ、である。 私の仕事は結構集中力を要する仕事だと、自分では思う。 なぜかと言うと、仕事がノッている時は、我ながらすごい集中力を持って仕事をこなしているからだ。ただそれだけの理由。 でも11時半頃になると、自分で集中力が落ちてるのをはっきりと感じる。 仕事のスピードが落ちているのを自分でも確実に感じるし、そろそろお腹空いたなぁなどと時計をチラチラ。 それでも踏ん張って午前中の仕事を終え、お昼を挟んで午後になると・・・。 もーだめである。 それでも無理して集中しようと試みるけれど、ランチの間にすっかりだらけてしまった気分をどうやっても引き締めることが出来ない。 それでマイペースで、のんびり仕事をする事になる。そう、集中していないからと言って、仕事そのものをしていない訳では、ないのです。 それで仕事が忙しいと言っておきながら矛盾しているんだけど、一昨日、仕事中に、いい加減パソコンの前に座りっぱなしで嫌になってしまった私は仕事を中断し、2階のオフィスから1階に、某高級ブランドの売り場の人たちと雑談をしに降りていった。 ちょっと用事があったので、その話だけをしてまた2階に戻るつもりが、たまたま日本人スタッフが固まっていた事もあって話が盛り上がってしまい、売り場につい長居してしまった。 散々話し込んで、あ~、楽しかった。じゃ、またねぇ~、と自分のデスクに戻ったのは…

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Track & Field

2週間の春休みが明けて、今日から子供たちの学校が始まった。といっても、6月中旬にはまた夏休みが始まり、夏休みが明けたら新しい学年に上がるので、何だか中途半端な学期ではある。 サイエンスフェアに出すプロジェクトを製作したり、タンクビーチというビーチの清掃に早朝から出かけたり、学校対抗の陸上競技の練習や試合、という毎年恒例の学校行事が続いていて、あまり勉強には身が入らない学期だ。 子供たちも色んなイベントが続いていて楽しそう。 今日は学期始まった早々、Track & Field-陸上競技のタイムを計る日。 私は見に行けなかったのだけれど、アロンが頑張って1500mだかを走ったと言う。 去年も炎天下の中、トラックを何週も回ってぶっ倒れそうになったのだけれど、今年もチャレンジするらしい。頑張れ~。 今週末にはテニスのトーナメントがあり、申し込みも済ませた。 今までは何となくこういったスポーツはジェイクが参加してアロンはお遊び程度。最後にはジェイクの気合の入った試合や競技を、アロンと応援する、というのが定番だったのだけれど、陸上も今回はジェイクよりアロンがたくさん出るそうだし、テニスのトーナメントにもアロンが「出てみる。」と言い出した。 小さな子たちが、テニスボールのやり取りをするだけで精一杯のような試合だけれど、それでもちゃんとしたテニスのルールに則って、テニスコートでゲームを繰り広げる。 ちょっとオトナになったアロンを見れそうで、ちょっとわくわくしている。楽しみだなぁ。

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ジャングル探検。

サイパンに住んで13年。 入ったことのないジャングルの中の道を探検してみる事にした。 ジェイとアロンの友達である、さくらの家族が「楽しいよ~。」とすすめてくれた「道」である。 サイパンの観光コースの代表的なポイントでもあるバンザイクリフに車を止め、そこからは子供たちは自転車、私とリーさんは徒歩でジャングルに続く細い道を入っていく。 午後4時に出発し、 道の横に生えている葉っぱを眺めたり、人の住んでいたような跡地を見つけたり。ジャングルの中は静まり返っていて、今の季節だからか、茶色っぽく枯れている木も多い。一歩踏み出すたびにあっちこっちでかさかさとゲッコーのような爬虫類が葉っぱの間を這う音が聞こえ、薄暗くなってきたらちょっと怖いだろうな、と思えるようなジャングルの中。 人の気配もない道端に、なぜかビーチサンダルが両方、揃えておいてあって、私もギョッとした。 それを見たジェイは、「もうちょっと進んだら、人が倒れてるんじゃないのぉ~?」とビビッて固まっていた。笑。 またずっと進むと、今度はどうやってここにまで持ってきたのだろうと思うような大きなボートが捨ててある。 途中まで建てて、建設を中断したような廃墟。 車を燃やしたような跡。 想像していたよりかなりわくわくする、楽しいジャングル探検だった。 どんどん進み、行って帰った来たのは2時間後。 風も気持ちよく、太陽の日差しも木々に遮られてとっても気持ちよい散歩だった。 帰りには、バードアイランドまで車で上っていき、もっ…

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10歳の誕生日。

今日は、長男ジェイクの10歳の誕生日。 明日はハングルの学校があってどうしても抜ける事は許されないので、昨日の夜から今日の午前中にかけて、仲良しの友達を呼んで、ささやかなパーティ。 友達がうちに泊まるときには恒例になっている、リビングルームにマットレスを敷いて、子供たちだけで勝手に遊ばせると言うもの。 でも昨日の夜は、びっくりだった。 早朝4時。 子供たちがゲラゲラ笑う声で目が覚めた私が、リビングルームに出てみると、そこには明かりが煌々と灯っていてその電気の明かりの下ですっかり目が覚めている子供たちが、何がそんなに面白いんだかゲラゲラと笑っていた。 まだ寝ぼけ眼だった私は「何時だと思ってんの~。寝なさい~。」というのが精一杯で部屋に入ってしまったのだが、それから子供たちが何時に寝たのかは定かではない。 翌日の朝、つまり今朝、子供たちは11時までぐっすり寝ていた。 ま、たまにはこういうのもいいだろう。 厳しい家に招かれたら、こういう経験も出来ないだろうし。 うちみたいないい加減な家だからこそ出来る、新しい経験もあるのだ。 午後は、友達のお父さんが、ワールドリゾートホテルのプールに連れて行ってくれるという事で、子供たちは出かけて行き、今日の夕食は家族でささやかなパーティをして一日を終えた。 それにしても、ジェイが生まれた日の事は昨日の事のように思い出せるのに、あれから10年という月日が経ったとは。 10年の間、遊んでいる時にはずみで耳たぶが裂けてしまって救急病院で縫ったり、あごをぶつけて、それも…

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タイのお正月?

子供たちは、金曜日に韓国人の教会が主催する復活祭のキャンプに行って土曜日に帰ってくる・・・はずだった。 ところが金曜日の夜11時半に私のケータイが突然鳴り、いや~な予感で電話を取ると案の定、アロンが頭が痛くなって家に帰りたいという。 そしてアロンが帰るなら、ジェイも帰るという。 ふぅぅ。これから車を出さなきゃいけないのかぁ。面倒だなぁ。 親しい友達もたくさんいるのに、気分がイマイチ乗らなかったらしい。しょうがないので渋々迎えに行った。 電話が鳴ったのは、借りてきた韓国映画のDVD「オールドボーイ」をちょうど見終わった時だったので、ま、いいんだけど。 そして今日は午後から子供たちを引き連れてマニャガハ島へ。 太陽がギンギンに照りつける最高の天気だったけれど、今日は残念ながら泳がずにショップの管理に。写真は、毎週一度だけ仕事してくれているJJと。 束の間、子供たちと遊んだ後、夜はうちの家事全般を手伝ってくれているタプティムに、タイ・パーティに招待された。 タイの「お正月」だという事だけれど、どういうふうに計算しているのかはよくわからない。 仏教の大きなお祝いの日らしい。 パーティと言っても、タイ人が固まって住む地域の広場にご馳走を持ち寄って皆で食べる。 着いた途端、顔にパウダーを塗りたくられる。 見ず知らずの人に背後から顔に手を回され、ベビーパウダーのついた手で、頬を撫で回される。 これがお互いのお祝いのあいさつらしい。 タプティムの前に、うちで手伝ってくれていたタイ人の女性もた…

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